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いやーまだ興奮冷めやらぬ『モアー・ダンディズム!』。これを呼び水に、初演の『ダンディズム!』、そして星組でやった『ネオ・ダンディズム!』も見たくなっちゃって何回も見直しています。まさに、リアルにモアー『ダンディズム!』w奇しくも今年は花組生誕100周年。その歴史を彩り、集客が決して楽ではなかった時代の宝塚において、長けた時代を読む目で存在感を放ち、劇団の存続・発展に貢献した一人である真矢みき(当時表記)のお披露目公演が、今こうして令和に蘇ってるのって鳥肌モノですね。岡田先生といえば、
普段から楽しく読ませていただいているケプリ夫人のブログ、「ダンナ様は霊媒師」ですが、先日書籍化されたので、こちらも今読んでいます。ダンナ様は霊媒師視える人だけが知っているこの世をラク~に生きるコツhttp://www.amazon.co.jp/dp/4040681274ケプリ夫人のブログはこちらhttp://ameblo.jp/reibai-khepri/霊や気の世界とか知らないワールドのことを知るのもワクワクするのですが、実はこの世を生きるのに役立つかなり根源的なメッセージもありま
今日はしばらく前に入手した「フォーレ:管弦楽・声楽作品集」というディスクを聴きました。最初は本を読みながらぼんやりと聴いていたのですが、途中から音楽に引き込まれ本は置き聞こえてくる音に向かわざるをを得なくなりました。5曲目の「パヴァーヌ」の旋律が聞こえた時にはもう完全に音楽の世界に入り込んでしまっていたようです。オーケストラの前奏に続くコーラス。ソプラノの最初の音を聴いた瞬間は背筋がゾクッとしたというような表現が一番合っていたかも知れません。なんだろう、この美しさは。「パヴァーヌ
金属感、剥き出し感、機械感そのメカニカルなデザインはたぶん40~50歳代の男子の琴線に触れるのでありますワタシもその一人…OAKLEYAhyris(アイリス)シリーズOX5141DEADBOLT(デッドボルト)参考小売価格33,200円目尻あたり、メカニカルな丸の金属モチーフはあなたにユニークな印象を与えてくれます横のライン、シンボリックなデザインが男のダンディズムをくすぐりますオモテからは見えないところにこのオークリーの
レースレポートよりアフターレースの記事の方が長かった世も末ですが、実はケアンズは去年と今年と二度目なので、ケアンズで思ったことをいろいろご紹介しようかと。これからケアンズに旅行またはレースに行く方に役立つちょっとした旅のコツなどテーマ別にかいていきまーす。ケアンズのスーパー事情旅先にいくとスーパーに行きたがる世も末。その土地の食文化を知ることはその土地の風習を知ることにつながるのです(もっともらしく言ってみた)。日本国内でもご当地ものとか見るのか好きなもので(宮古島のうずまきパンと