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メンバーの中で一番若いロザンナは、なかなかフリも覚えられず、若くおっとりしている部分もあるため「脳みそがない」とロシア人から文句が出るほど(ダンスに関してですよ)でしたが、ステージを見てびっくり。彼女は誰よりも目を引くダンサーになっていました。ダンスのレベルはみんなどんぐりの背比べなので、違いはないと思うのですが何が彼女のすごいところって、余裕のほほえみ。女神のようなのですよ。フリも覚えてないのに・・・なぜ??と、不思議に思ってしまいましたが、そういうのってダンスに
おはようございますダンサーって気配りのできる人が多いんですそれはなぜか?それは、指導者が振り付けた作品を踊るのにどんなイメージを抱いているのか?を探ることを毎回しているからなんです昨日の私の教えるジュニアクラスにアイドルダンスや可愛いダンスばかり踊ってきた子が受講しにきましたこのクラスの今月のダンスはルパン三世のテーマ曲で、かっこいいダンスです昔の太陽にほえろ!のように作ってみたよその子はアイドルダンスしか知らないのでこの作品をアイドルのように踊っていて気持ち
この西峡のビアガーデン風のステージがショーダンサーデビューとなったワタクシ。なんと、ただで踊るはずが「食費補助」というありがたい待遇になりました。あくまでもロシア人が受け取る補助であって、私は不法労働してませんよ~と大きな声で言っておきます。そんなわけで、急遽作ったダンスに無理やりねじ込んでもらった私にも衣装が届きました。装スパンコールのボディコンシャスなドレスでした・・・普通の人なら躊躇するのかもしれませんが、世界一恥ずかしいレオタードで慣れているので全く平気