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第4話「宇宙人の話」UFOを見た話。その奇妙なコミュニティの話をした。そこでの話は興味深いものが多かったが、覚えていること、体験したことなどを書いていく。本来クローズのコミュニティだし、オフレコだと思うが、もう10年以上経ってるので、大丈夫と思う。前述のようにそのコミュニティのリーダー鹿山さん(仮名)は宇宙人いたこみたいな人だった。彼は宇宙人と交信でき、それをイタコのように僕らに伝えてくれた。興味深かったのは、その通信中に、彼がめちゃ変顔になる、ことだ。(す
私ジョニーがUFOを見た話。またそこで出会った宇宙人の話をしてくれる人の話をするブログです。<前回の続きです>大森さんに誘われた私は、さっそくその「UFOを見る会」(名前はたぶん違った)に行くことにした。場所は都内の公民会の部屋で、会費はたしか2000円だった。20人くらいの人がいた。だいたい40-60代くらいの女性の方で、男性は私、紹介者の大森さん含めても4,5名だったと思う。そこで初めてそのコミュニティの指導者、鹿山さん(仮名)と会った。
バシャールという意識をチャネリングされる「ダリル・アンカ」さんいつも、チャネリングされる時、両手の指先同士を合わせた、独特の手の形を作っておられます。特に気にとめていませんでしたが、今日、この手の形の意味がわかりました。これはヨガの【ハーキニー・ムドラー】です❗️❗️❗️《やり方》①みぞおちの前で両手の手のひらを向かい合わせる。②ゆっくりと両手の同じ指同士の指先を合わせる。③球体を持つように、両手で丸い形を作る。④肩の力を抜いて後方に押し下げ、両肘をやや体から話す。前
私ジョニーはUFOを見たことが何度かある。その体験談を書いていこうと思う。その前に私の自己紹介。小学校低学年から現実世界に疑問を感じていた。今見えている世界は本当に存在するんだろうか?実は自分はゼリーみたいなものに包まれていて、そのゼリーの外には別の世界があるのでは?宇宙の端っこはどうなってるんだろう?みたいなことを考えていた変な子供だった。年齢:アラフィフ性別:男趣味:映画好きなもの:美人、ラーメンさて、私が初めてUFOを見た話を
「バシャールの予言-2024年」で、伝えきれていなかった部分を補足して説明することにしました。まず、「バシャール」が「宇宙人」ではないというのは、いわゆるヒト型の生物ではなく、私たちスピリチュアル・ワーカーとつながっている宇宙の存在のことを指しているからです。この存在は、物質的な体を持たず、形もありませんが、意識があるため「宇宙の意識」と呼ばれることもあります。ダリルと同じく「地球外知的生命体」と呼ぶ人もいれば、「マスター」や「神」と呼ぶ人もいて、呼び方は人それぞれです。異次
「UFOを見る会」に参加してUFO(たぶん)を見た私。そこから、鹿山さん率いる、そのコミュニティに参加するようになった。会合は安い公民館の会議室で行われ、毎回2000円など安い費用だった。もちろん高いツボを売りつける、などのこともなかった。ただ年に2回ほど一泊二日の合宿があり、そこでフォトンを下ろす、とか何とかの行事があり、それは結構費用がしたと思う。と言っても、何十万ではなく、たしか6万円とか8万円とかだったと思う。正直、これで生活できるのかな、と思っ
「バシャール」は、ダリル・アンカというチャネラーが交信している「地球外知的生命体」だと言われています。「地球外知的生命体=宇宙人」と思われるかもしれませんが、私は、バシャールは宇宙の存在の一部で、バシャールの言葉は啓示の1つだと考えています。最近ダリルが発表したバシャールの予言の中に、2024年に関する興味深い内容があったので、その一部を紹介します。バシャールは、地球は1つだけでなく、様々な状況の地球が同時に幾つも存在している中、私たち全員が、1つの同じ地球だけを見ていると言ってい