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みなさんこんばんは三ツ橋ですまだまだ寒い日が続きますね~~~・・・未だに朝晩が氷点下になっていますただ!!ようやく日が落ちるのが少しずつ遅くなってきましたね5時6時でまだ少し明るいと嬉しいやっと冬も終わりを告げていますね今年は雪はチラチラ降っていましたが、大雪にまでは行かず、そこまで積もることもなかったですね良かった良かった・・・もう降ることはないかな~~来週には17℃前後まで気温が上がるみたいですよ~ってことは・・・そろそろタイヤチェンジの季節タイヤ交換の
MITSUOKAM55また光岡の車への文句になってしまいます。何故光岡の車を忌み嫌うかと言えば、作り手の意識が売れれば良いでしょう?と言う発想のもとに人の真似をした安易な商品を生み出しているからです。売れない車を作りたいと思う会社はありませんが、あまりにも安直で薄っぺらな発想の元に企画され、車メーカーが多くの人と時間をかけて、時代に即し(流行、規制、法的、社会情勢等)、膨大なCostをかけて作った車を購入してきて以前どこかで見た車を模倣してチョイチョイと作り変えるだけ、しかも
DODGEChallenger392皆様こんにちは本日のご紹介は車両情報:ダッジチャレンジャースキャットパックシェイカー排気量:6.4L奈良県とご遠方より4度目のご来社となりますリピーター様でございます弊社製の可変バルブ付マフラーと弊社にてお取り付けをさせていただきましたGPSPORTS製の牽引フックをご装着されていますがこの度は、触媒のデリート加工をご依頼いただきました施工前純正触媒
今日は本国から到着したダッジチャレンジャーRTの紹介です(^^)今回は超希少RTクラシック6MTスーパートラックpkg2万キロサンルーフが入庫しました!!2011y〜2013yのRTクラシックは結構見た事あると思いますが2015y〜のRTクラシックは余り見た事が無い!この車両を見つけた時は即買いでした。^_^主に名前の通り昔のチャレンジャーを意識した仕様!ホイールだったりフェンダーエンブレムサイドデカール等クラシックならではの専用設計で新しさの中に何処か古風でおくゆかしさを
DODGEChallengerV6皆様こんにちは続けてご紹介させていただきますお次は車両情報:ダッジチャレンジャー年式:前期型排気量:3.6LV66回目のご依頼となります超リピーター様になられますいつもご依頼誠にありがとうございますこれまでご一緒にレイアウトを考えて製作をして参りましたが、オーナー様理想のサウンドまであともう少しか、、、この度は、現在左右独立ストレートになっております中間パイプを
いつもご覧頂きありがとうございますさて今年もダッジチャレンジャーの2019年新車モデルが弊社PROSPEEDにて販売スタートしております!今年で11年目となる息の長いチャレンジャーですが相変わらずアメ車人気車種の中心から離れていきませんね!轟音の70年代から飛び出してきたかのようなレトロで攻撃的なデザイン!そしてそんな見た目を決して裏切らない走りッ!!…現代の自動車の中でオンリーワンとも言える魅力に満ち溢れております!また単に継続生産という枠にとどまらず、毎年細かく地味なアップデートを重ね
先日の話の続きですがチャレンジャーオーナーさんも連日の猛暑でチェックランプが点灯したって方も多いのではないのでしょうか?ほとんどが暑さによる誤作動が多いのですが(前回簡易リセット方法は説明致しました^_^)中には本当に不具合がでてるケースもあります今回はそんな1例をご紹介。今回チェックランプが点いたのは2016yダッジチャレンジャーヘルキャット!!ヘルキャットオーナー必見ですよー^_^今回お客さんからチェックランプが点灯したと連絡があり来店頂いて診断機でチェックしたところ
今日は15yダッジチャレンジャーのチェックランプ点灯修理作業をご紹介させていただきます❗️急にチェックランプが点灯したとの事でご入庫いただきました!早速、純正テスター(wiTECH2)にて故障コードの確認、データチェックを行うとエンジンオイルプレッシャーに対するDTC(故障コード)があり、データ上にも異常がある状態…メーター表示もオイルプレッシャーがハイプレッシャー固定表示に…次にオイルプレッシャーセンサーや配線異常、カプラー接続不良などが無いかを細かく点検を行います。
DODGEChallenger392皆様こんにちは本日のご紹介は車両情報:ダッジチャレンジャー392スキャットパック年式:2019y排気量:6.4Lボディカラー:F8グリーン弊社にて可変バルブ式マフラーをご製作させていただきましたお車となりますこの度は、車検の為純正マフラーへ交換作業をさせていただきましたSUXON製ワンオフマフラーバリバリとしたサウンドにならないようにセンターはクロスパイプになって
昨日は、作業で乱れとりましてブログ更新できませんでしたねバタバタしておりました今日は、店長不在の為に予定もソコソコしか入れておりませんので時間に少し余裕がありまして…。ブログ書きたいと思いますタイトルにもあるようにC-HRのトランスアクスルフルードを交換しましたよぉ~ドレンから抜きますジョボジョボジョボでポンプで入れます3~4Lいかないくらいしか抜けないので1プッシュで60cc送り出すので計算してプッシュします今回は60プッシュしたので3.6L
いつもご覧頂きありがとうございます!ダッジチャレンジャー2019年新型モデルをプロスピードが今年も徹底解説ッ!その後編となります!!エントリーグレードからボディカラーや基本的なオプションに関してはPART1にて解説しておりますのでそちらから目を通して頂ければと思います。前編PART1は以下の記事になります↓↓↓【2019年度最新版】徹底解説ッ!ダッジチャレンジャーの全てッ!PART1ッ!!後編PART2はハイスペックグレードSRT系モデルを3種類ご紹介させて頂きます(^ω^)既に
2008年に発売されて以来アメリカだけでなく日本のアメ車ファンから圧倒的に支持されているマッスルカーDodgeChallenger!2015年にマイナーチェンジされた現行モデルにおいてもたくさんのグレードが存在しますがたくさんありすぎて何が何なのかよくわからない事も事実ですね!そこで今回は2017年現在新車でも入手が可能なモデルをグレード毎に分けて見ました!2019/3.18日追記本記事に記載されている2018年モデルの新車販売は既に終了しておりますので2016y〜2018年式の中
今日は業者様からの修理ご依頼で10yダッジチャレンジャーのウィンカーのハイフラ(右側早点滅)、スモールランプ全て不灯の修理をご紹介させていただきます。早速、純正テスターを使い故障コードの確認やウィンカー、スモール(パークランプ)の出力状態など確認して行きます配線図を元に原因となり得るヶ所を点検して行きます。今回のウィンカーハイフラ、スモール不灯の原因は出力元である"TIPM"(TotallyIntegratedPowerModule)の内部不良によるものでしたまた、今回