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Y.GLabo新製品「Aluvii1.7」入荷しましたー!!本物の羽根+フローティング素材のボディ。TOPでの虫パターンから、ダウンショットリグなどで沈めて中層での釣りまで♪これは釣れそうです^^オンラインショップにてご予約いただいておりますお客様へは本日より発送させて頂きます。店頭、オンラインショップ共に在庫もございますので是非^^アルヴィ1.7|ルアーショップB-FARMpoweredbyBASEbfarm.buyshop.jp
伝説のハートランドZ671ULRS-Tを手に入れたので、クロノス682ULS-STとの比較です。ハートランドZのロゴが眩しいです。1ピースで常吉と入っているのは知る限りこの竿だけです。(追記、2ピース版のHLZ672UL、3ピースHL-Z703ULFS-ti別誂TSUNEKICHISPECIALという竿もあります。)メジャクラ642ULを使っていたのですが、長い竿だとどう変わるだろう?とクロノスを導入してみました。これもなかなか良い竿でした。クロノスは85g。軽量なのが気に入り
今度の筏は1週間後。ダウンショットでカイズ釣り。カイズ(海津)とは小チヌのこと。チンタですな。次回の釣りではダウンショットの予定ですが、針の結びをどうするか検討中です。せっかくカン付き針をアマゾンで買ったんですがね。↓こんなのささめ針(SASAME)DRT22カン付チヌTCフッ素コート2号Amazon(アマゾン)330〜436円カン付き針のカンとは、ルアー界ではアイ。ルアーの場合、スナップとかスプリットリングとかラインとかが接続できるように輪っかになってる部分ですね。
5月14日の時点ですでにネストだらけでした!オカッパリやボートの方達はネスト狙いの方が大半です!次回は野尻湖アフタースポーンバス!ではまた
油で炒めたスイカの種を初めて食べた時、余りに美味しくて食べた晩に見た夢は自分がスイカ割りのスイカになる夢だった。ホズさんです結構リアルで怖かった思い出ですね(^◇^;)その夢を見て以来スイカ割りってしてないような………💧そんな話はさて置きまして‼️皆さん❗️コチラはご存知ですか❓古くからバス釣りをしてる人なら知らない人は居ないってソフトルアーの代表選手みたいな感じです💖ご存知アライブシャッド‼️です💖いやぁ〜久しぶりに整理してたら現れたアライブシャッドのBOX❗️これ、本
今晩は、磯バカryo3です。最近、釣友に褒められた小ネタを一つ二つロックフィッシングのリグって沢山ありますよね自分は基本テキサスで、ジグヘッド、フリリグ、ダウンショット、ネコリグ、チェリーリグ辺りを状況によって使ってます。今回紹介するのがフリリグフリリグと一口に言ってもビフテキやボトコン、その他専用のシンカー使ったものが有りますが、ナス錘使ってる人も多いと思いのかなで、ナス錘使用にあたり、ラインへの攻撃性を考慮してそれぞれ対策してると思いますが自分の対処法
本日のガイドは、福島から3日間の琵琶湖遠征へお越し下さったゲストさまの釣行二日目!ピーカンベタ凪の時間帯は、色々試してみたものの、なかなか良い反応を得ることが出来ず、サイコロラバーの5gダウンショットリグで、2ヒット1キャッチで50upを絞り出した感じ…😅我慢の展開となりましたが、夕方の風が吹いたタイミングに、スメルトヘッド1/8oz×ヴァラップスイマー3.3インチで、50upを2連続キャッチされたゲストさまでした!👏大苦戦な展開だっただけに、タイミングを捉えたラストの連発は痺れましたね😆
最近のコウヘイ的マイブーム【REALIS】ファインダーシャッドミドスト、ホバスト専用となっているルアーですがダウンショットでのミドストにハマっています!!さらにダウンショットミドストでナイスサイズをGETブレイク付近を狙いたい時などに、ジグヘッドでのミドストだと根掛かりが怖い場所も臆せず投げ込めるのがダウンショットセッティングの利点です!是非一度試して見ていただけたらと思います!!ではではタックルデー
●ダウンショットは面倒臭い釣れると大人気で霞ヶ浦ではみんなが使っているリグといえばダウンショットリグ🎣釣れるリグなのは知っているのですが、いかんせん苦手意識があって私はほとんど使ってきませんでした🙅♂️なぜ苦手かといえば「リグるのが面倒くさいから」です💦リグるのが面倒な分、フックで根掛かってラインブレイク、リグり直しとかなったらやってられねーとなります🤔そんなこんなで普段はノーシンカーやジグヘッドワッキー、ネコリグを使うことが多いです🎣ネコリグならネイルシンカー刺すだけなのでリグり
この記事を書いた後、もう少し簡単にリグれる方法を考えましたので、気になる方はこちらをご覧ください。ドリフトリグドリフトダウンショットリグ改訂版━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─昨年大活躍してくれたスピニングでの三又キャロですが、流れの中で自然にワームを漂わせるのには最適なリグでした。しかし、これをリグるのが超絶面倒くさい。ダウンショットでは一回で済んだラインを結ぶ作業を、4回も繰り返さなくてはならないんですよ。
私の得意なダウンショット。釣るのが難しい時、頼るのはダウンショット。私にとってこれだけ信頼するリグなんですが、ウィークポイントと言うか、バス君を釣り上げて暴れられると直ぐラインが絡んでしまう。ラインをほどいてる内に時間が立ってしまい、HITチャンスを逃してしまう。こんな経験皆さんもあると思いますが……。また、ライン絡みが取れず結局リグり直す事も……。結構リグるのが面倒なんですよね〜。ダウンショットって。そこでサトちんは閃きました。以前、中層攻略用サトちんリグを作った時、あらかじめ
先日ご紹介した「ドリフトダウンショットリグ」ですが、気になっていたことがあります。それは、メインのラインとフックのリーダーが切断されてしまうこと。一応、エイトノットで結んであるので、強度的には問題なさそうな気もするのですが、デカバスがかかった時のことを考えると、「すっぽ抜けたらどうしよう?」と少し不安。なので、より強度が高くて簡単に結べる方法を考えました。結び方はこんな感じ。シンカーのリーダーに必要な長さ+結ぶ時の余裕(10cmくらい)の位置で丸結びします。こ
去年の夏のこと・・閉店間際の上州屋渋谷店に駆け込み、店員さんに「明日、多摩川で初めてバス釣りをしたいのですが、何を買えばいいですか?」と無茶振りしましたw(その節はすいません・・・)そこで店員さんがチョイスしてくれたのが、・ダウンショット用のシンカー・マスバリ・カットテール3.5"ウォーターメロンでした。当時はワームというものをよく知らず、てっきりシャッドみたいなルアーを勧めてくれると思っていたら、変なキモいものが出てきたのでがっかりしたのを覚えていま