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まずは、簡単に考えて2種類のウエイトを準備して簡単に浮力テストしてみました😁15グラムでは浮きすぎていて22グラムで良い感じに見える❗️23グラムとなってますが間違いです💦で、15グラムはやめて26グラムに変更😁簡単に埋め込んでみてフックを付けたら沈没寸前になってしまい(笑)フックのウエイトを測定して、またまた簡単に考えてウエイトを3グラム削ってみました⚡️今回からは、深く考えずに『まずは、やってみてから考えよう』
今の時期最高に楽しいララペン150or165での春マサトップゲーム🕹潮の流れ、沈み根、ベイトの有無回遊・居着き狙いetc...アングラーは沢山の要素を考えて釣りを組み立てるかと思います。また、各フィールドでのピンが存在するのでその辺は割愛(笑)ところで、ララペンって、使い方が難しいと思うのは、私だけでしょうか?使用されたことのある方なら一度は思ったことがあるはず、『水面を滑ってうまく引けない!』⚠️そもそもララペンのコンセプトがブリブリ潜って誘うダイビングペ
こんちは❗️ヒロエです…元祖「フラッパー」復活生産のお知らせ❗️ヒラマサキャスティングがブームになる前、マグロキャスティングが人気だった…その頃からキャスティング用のプラグを開発してきた。まず、最初に作ったルアーが「ソウリー」シンキングそして「ソウリー」フローティング3番に開発したのが「フラッパー」の初期型モデル❗️もう10年程前になる…当時、縦浮きタイプのダイビングペンシルが人気となっていた…その中で、斜め浮きで側面がフラットのルアーは珍しいタイプであった…始めは
こんにちは。「腰痛施術の匠」橋爪接骨院の橋爪良太です。Twitter:@zumeryotaInstagram:@zumeryotaお待たせしました!自作ダイビングペンシルの内部構造の作製です!まず、用意するのは釣り具屋で購入したストレートのステンレスワイヤー!今回のサイズは1.4!かなり曲げにくいですが、マグロ釣りたいんで・・・[WoodyRebass(ウッディーリバース)]304ステンバネ線各サイズ長さ500mm[線径:0.6mm/
外出自粛要請もありなかなか出かけられませんがこれからの青物シーズンに頼りになる少し香ばしいダイビングペンシルの紹介ですD_CLAWBubbles190(バブルス190)190mm66g(フック、リング無)推奨フック:シングル約5.2gトレブル太軸2/0程度近年増えつつある青物用スプラッシュペンシルタイプのダイビングペンシルです新製法となり以前のバブルスシリーズよりスリムでシャープなボディとなっています!フロントアイの小さなカップ部がポイントで安定したダイ
大阪【ルアーショップウルア】です!本日も!熱烈&営業!しております!連日、魅惑の【GTキャスティング・タックル】入荷中~ですょ!本日は~!【EXTREMELURE】から・・・“デカゲロオスギ”が!入荷致しました!200mm107gフローティングモデル!です!『もちろん・・いつもの・・極め・・少量入荷です!』『緊急武装!お願いします~!』【EXTREMEMLURE(エクストリームルアー)デカゲロオスギ】220mm107g
「ダイビングペンシルフックセッティング」で、Google検索を掛けると上から3番か4番に表示される当ブログ過去記事1『ダイビングペンシルのフックセッティング』前回の釣行で少々困った事が起きました…『ルアーが浮いて来ない(-_-;)』巻き続けるとミノーばりに潜ったまま泳ぎ続ける(笑)ちなみにメーカー推奨セッティング…ameblo.jp過去記事2『ダイビングペンシルのフックセッティング2』ずっと昔の記事が定番化した様なのでhttps://ameblo.jp/kmk666shiogam
「二兎を追う者、二兎を狩る」この謳い文句と自分の釣行フィールドの魚種を考慮し、この竿を購入、使用し始めたのが2017年の秋でした。今日はこのGクラフトのモスリーフという竿について紹介していきたいと思います。そこで先ずはGクラフト側の主張(タックル紹介文)を私なりに(自分が実際に使用して感じたことによって)付け加えて説明(≪≫部)していきたいと思います。通年において平鱸を狙うと、必ず≪?≫同じサラシで青物がヒットする。場所にもよるが、サラシの中では青物の方が
購入したルアーをUVレジン液でコーティングしてみたがレジンUV液でのコーティング注意点も最後の方に記載しますlalapen125F・ぶっ飛び君をメルカリでVJ16を釣具店で購入しましたのでUVレジン液でコーティングして見ましたがその結果は・・・ルアーの種類やカラーによって結果が分かれました先ずは、VJ16のジグヘッド部分ですが此れは成功しました小さいのでムラや気泡は全く分かりません。次は、ぶっ飛び君です中古のフルメッキをコーティング側線部分の
皆様こんにちは。長らく更新出来ず申し訳ございません。2月のトンボ釣行以降も毎月のようにキハダのキャスティングに通ってましたが、今年は全然魚に恵まれず…気づけば朝晩秋らしくなってきて、そうなると無性に行きたくなる九州離島の沖磯。先週対馬の梅乃家さんへ行ってきました。出発当日の朝、天気予報見るとまさかの大雨予報…博多駅に着いたら雨駅前のフェリー乗り場行きバス停に行くため、道を渡るだけでビショビショ嫌な予感(笑)いつも通り、0時5分発のフェリーで対馬へ。4時45分に厳原に到着すると