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今度の日曜日、みなとみらいで演奏します。たぶん暑いので是非に❗️とは言いませんが、もし通りすがったら、ちょっと聴いてやってくださいね🎶前回の様子。最後の最後はずしてます😅でね、マイキングですよ。このときは真ん中にダイナミックマイク1本。ベースをきかせたいときは左半身をマイクに近づけ、鍵盤をきかせたいときは右半身を近づけ、なんて考えていたのですが、そんなに簡単じゃなかった。というか、両方きかせたいのがほとんど。でも真ん中だとほとんどベースが聞こえません。基本、アコーディ
ライブの現場に於いて業界標準のマイクと言えば、SHUREのSM58でしょう。いわゆる【ゴッパー】というやつですが、これがなぜ業界標準なのかと言えば、・頑丈である・価格が高くない・SM58を「音の入り口」と想定して設計されている音響機器が多いこれは僕が尊敬するエンジニアさんが2年ほど前にFacebookの記事に書いておられた内容から引用しています。更に引用すると、この記事の結論は「ゴッパーで歌えないやつは、歌えない」ということだそうです。スタンダードがスタンダードである理由っ
✨おはようございます✨この記事では、マイクとはから当店でレンタル出来るマイクの特徴等を説明していきます知っていたらスタジオ練習にも役に立つ情報となっているので是非みていって下さいマイクとはマイクロフォン、マイクロホンの略音(空気振動)を電気信号に変換する機器のことです。マイクの種類(大きく分けて二つ説明します)ダイナミックマイクこの中でも種類があり、ここでは代表的なムービングコイル型(当スタジオでつかわれているタイプ)を簡単に説明します。構造ダイアフラムとい