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2020/10/11正午前:完成した事を最後に追記しました。どうにも使い物にならないD10s。音がひ弱で背骨が感じられないし、特に低音弦らの下支えが希薄。ほんと、どうしてこうなった?図:ToppingD10sの新カラー(Amazonより画像転載)金をドブに捨てた気分になっていたけれど、唯一の救い?はオペアンプに供給される正負電源のノイズがちょっと少なくなっていたこと。dBに換算すれば6dBか・・・よくて8dBかといった具合だけど少し改善している。省略さ
「お気に入りの結婚指輪なのに、金属アレルギーになってしまって身につけられなくなってしまったら」「赤ちゃんが金属アレルギーになって、指輪をつけて抱っこ出来なくなったら」金属アレルギーは、避けられるなら、なるべく避けたいものです。大丈夫です!結論から言うと、どんなに過敏な体質の人でも、まったく金属アレルギーにならない指輪があります。タンタルという金属や、ハフニウムという金属で作った指輪です。開発以来、じわじわと口コミと、このブログが知られるようになり、人気が広がってきました。最近で
「BluesDriver」っていう名前が先に決まっていて開発が開始したそうで(第一開発部山田康之氏TheBOSSBook参照)、前年度1994年発売済みの「BOSSTM-7GuitarMonitor」のG.AmpSimulator部分の回路を参考に開発されたそうです。(実際にBD-2とTM-7の回路図を見比べてみると確かに似ています。)(TheOverDriveBookの開発者インタビューより。)「BD-2はオーバードライブでもディストーションでもないという所が
こんな質問をいただきました。質問と回答をシェアいたします。どうぞお役立てください。質問:タンタルの研磨切削方法等ご教授して頂きたいです。一応、研磨はできたのですが、写真で見る綺麗さまで行かないのが現実です。また、ティグ溶接でタンタルは溶接できるのでしょうか?虹色みたいな焼けが入っても、研磨していけば、きれいになりますか?回答:基本的には、サンドペーパーの番手を細かくしてゆくのみで、タンタルは美しい鏡面になります。細かいキズ
最近結婚指輪で増えてきたアレルギーフリーのタンタルという素材聞きなれない素材ですがどの金属よりも万能な金属なんです。タンタルについて少し説明をさせていただきたいと思います。・純金属の中で最も黒い金属・一般的には医療で活躍しておりもちろんアレルギーフリーです・温泉に入っても変色することはなく黒く美しい輝きは半永久的に持続します・非常に硬い素材で傷がつきにくい・金とほとんど同じ重さなので高級感を実感できる・レアメタルの一つで希少性が高く値段が上昇している・汗でも