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今日は、初めてのオカリナレッスンでした🐰先生には、初心者にしては、音程が安定していると褒めていただきました😆細かい音符を吹くのが、ちょっぴり難しかったです💓ここは、寸暇を惜しんで、タンギングの練習をするかな🤩楽器を手にしなくても、口で発するだけでも、結果に直結するかも?🐰楽器も、ティアーモにして、正解だったみだい💡次回のレッスンは未定だけど、来月に入ったら、先生に連絡しよう✉️どうも、都庁の近くのホールで、オカリナのフェスをやるみたい🎩これまで、沢山のステージに出ているから、是非
練習時間2時間(112H、53回目)再び、重曹をケースに入れて3日目さーどうなったかな~先づは、サックスをクンクン臭いなし吹いてみても臭いなしでも、しばらく吹くとまた臭くなってしまった。。。なんで?練習中、30分おきにうがい。。。うーーーサックス本体からは臭いが消えたので、重曹は処分ありがとうございました。練習内容-ひょうたん割ロングトーン:ショートバージョン-タンギングの練習-音階練習:スラーとスタッカート-コンコーネ22
こんにちは。トロンボーン奏者のけいすけです。今回は、タンギングについてのお話です。あなたは、タンギングが間に合わず困った経験はありませんか?トロンボーンを吹いていると誰もが一度はタンギングの壁に当たるときが来ますよね。ですが、今日お伝えする簡単なコツを意識して毎日3分練習を続ければ誰でも、三ヶ月でどんな曲の楽譜を渡されてもタンギングで困ることはなくなります。逆にこのコツを知らずに練習を続けているといつまで経ってもタンギングをマスターすることはできません。せっか
練習時間2時間(110H、52回目)タバコ臭くなってしまったサックスの脱臭のため重曹をケースに入れて3日目さーどうなったかな~先づは、サックスをクンクンおーー臭いなし吹いてみても臭いなしおーーーでも、しばらく吹くとまた臭い。。。なんで?練習中、30分おきにうがい。。。うーーー練習後、再び重曹をケース内に入れてみました。。。練習内容-ひょうたん割ロングトーン:ショートバージョン-タンギングの練習-音階練習:スラーとスタッカート
楽譜にはいろいろなアーティキュレーションってありますよね。たとえばスラーやレガート、これ、どうしたら出来るのでしょうか。えっ、タンギングしないようにすれば出来る?そうでしょうか。それでレガートになる?こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。アーティキュレーション楽譜に書いてあること…、音、リズム、アーティキュレーションや楽語、演奏指示…いろいろあるなかで、さて、アーティキュレーションです。スタッカート…1音1音を切り離して、分離させ
練習時間2時間(108H、51回目)そろそろ楽器のタバコ臭さも抜けたかなぁ~と期待してましたが、ダメ練習後は喉がヒリヒリ。水を飲もうと口に入れたが、口の中が嫌な感じで飲み込む勇気なく吐き出した。。。ほんと困った。。。音階練習中、絶好調に指、手の甲、鼻の周りに振動を感じました。鼻の周りは、これまでにないほど、くすぐったくてただ、指に力を入れまいとして、脱力しすぎてキーをしっかり押さえ切れない時があり音がひっくり返ったりなんだり。。。。それにしても、この楽器
明けましておめでとうございます♪朝から氏神様にお参りをし、一年の思いを新たにしました。私の中の誓いを守るべく、今日もフルートの練習をしましたが、風邪の後の咳が止まらず辛い…。練習も気づいたら2時間近くしていて、喉のイガイガが悪化…。フルートってやっぱり喉を使うんだなぁ、と改めて感じました。そして、少しお酒の入った状態で練習したのですが、タンギングがよくまわる!お酒のせい…⁇なわけないか…(笑)私、風邪を引くと、咳だけが長引くので、また、咳喘息にならない様に気をつけな
【自分の舌のことを、どのくらい感じ取っていますか?】舌はとても大きな筋肉です。タンギングで気にかけているのはおそらく赤い◯のあたり。舌の中間部部分の青い◯、それより奥の黄色い◯のところはどうでしょうか。もし、管楽器の演奏でタンギングが気になっている方は、ぜひご自身の舌の感覚を3つの部分だけでも観察ポイントにしてみてください。今回は、舌の感覚とタンギングについて、少し長いですが書いてみます。6月から毎週木曜午前に、オンラインでフルート勉強会を始めました。プロ奏者、指導者、アマチュア
ヴィブラートについてのレッスンをしました。生徒さん、少し息を使い過ぎていて、頑張り過ぎていたので、力の抜き具合を調整すると、音色まで美しくなり、良い揺れ具合のヴィブラートになりました♪タンギングについても以前悩まれていて、ご本人の中で共通項が見つかったご様子♪「今日も沢山収穫がありました!」と喜んでお帰りになられたのが嬉しかったです♪学生さんも、基本練習を丁寧にしてきているのがとても分かります。慣れてくると良い加減になりがちなのですが、彼女はしっかり安定していて素晴らしい!コ
本日、2回目レッスンの生徒さん、頭部管を当てる位置に難儀されています。良い位置に当てて差し上げ、ご自身で同じ場所に当てる事を繰り返して頂きました。最初は、当てる位置を探すのも難しいので、何度も繰り返して覚えて頂きます。音を出そうと頑張りすぎると、探りすぎて唇が余計な動きをしてまったり、タンギングをすると音が出なくなったり、ロングトーンが上手くいく時はタンギングが疎かになってしまったり…。そして、一生懸命になるあまり、立て続けに、連続して吹いてしまいがちですが、これをすると
すおはようございます!クラリネット奏者の中村由加里です初めてのコンクールで少しでも良い結果を残したいそう思って中学生の生徒さんがレッスンを受けるようになってくれたんですが、本当に短期間で上手くなりました。コンクールでまず大事なのは選曲生徒さんの良さが引き出せる選曲をすることが、良い結果につながるのです。私が中高生ソロコンクール選曲をするときのポイントは4つ!①曲に抑揚のあるものを選ぶ曲自体にメリハリがあると、それだけで聴きばえします!②その楽器オリジナルの作品を選ぶ編曲されたも
こんにちは。東京都小金井市のフルート教室フルート奏者の、森口九喜子です。昨日、公式LINEからグリッサンドの演奏法について、ご質問をいただきましたので皆様に共有します。グリッサンドってご存知ですか?グリッサンドとは離れた二つの音の間についているギザギザのマークの事です。クラシックの曲ではあまり出てこなくてポップスの曲で良く出てきます。グリッサンドの演奏法は初めの音を少し伸ばした後半音ずつスラーで(タンギングをしないで)吹きながら次の音まで進み最後の音も少し伸ばしま
こんにちは。今日は「リップトリル」についてお伝えしていきたいと思います。ピストン楽器や木管楽器など指を使って音程を変えることのできる楽器は、指を繰り返し同じ動きにすることで、比較的容易にトリルを行うことができます。……しかし!トロンボーンは楽器の構造上、残念ながらスライドをいくら速く動かしてもトリルと呼べるほどにはなりません。そこで「リップトリル」という技が活躍するわけです。リップトリルって何?リップスラーを高速にすることですか?練習法がわからない…。そんなあなたにお伝えし
昨日のブログに温かいコメントを頂き、主人が嬉しそうにしていました♪心優しいメッセージ幸せに思います♪ありがとうございます♡さて、今日は、二重奏のレッスンを行いました。違和感の残る部分を紐解くと、個人のさらい方が少し甘いかなと思う所がしばしば…。雰囲気では吹けているのですが、取り出してみると、少し滑っていたり、タンギングが少しはっきりしなかったり…。ほんの僅かなのに、こんなに違和感に繋がるんだ…果たして、虹色の笛の時はどうなんだろう…と、教えながら、考えさせられました。
生徒さんと、二重奏を中心にレッスンをしました。1stと2ndで、アーティキュレーションが違うと、揃って聴こえません。吹き易いままに自由にスラーをかけてしまうと、2人で吹いた時に違和感に繋がります。ブレスの位置も気にしながら、タンギングをするのか、スラーで吹くのかは、正しく表現すると良いですね。生徒さん、かなり上達されているので、良く響き合い、心地良いハーモニーを奏でる事が出来ていました♪今日は生徒さんからスイカとトマトを頂きました♪野菜を育てていらっしゃって、よく美味しいお野菜
バイヘリックスを装着してから一日経ちました。歯の痛みはありませんが、とにかく舌が装置に当たって食事とフルートのタンギングが激痛です※画像お借りしました。舌を動かすときに器具に擦れて、いつもは5分で食べ終わる冷凍グラタンと30分格闘しました笑。。フルートのタンギングも、毎回舌を激しく噛んだ様な痛みになってしまい、、どうしたものかと考えた末、tuじゃなくて、kの発音でやる事を思いつきましたこれが舌を動かさなくて良いので大分楽になりました!ただシングルタンギングのtuの明瞭さにはやや欠け
練習に於いて、以前にも書きましたが、丁寧にさらうことを諦めないで欲しいと思います。ある程度吹ける(弾ける)様になると、さらっと通してしまうのですが、それだと何も伝わってこないのです。リズムも、音も合っている、ただそれだけ…。1フレーズだけでもどこに向かっているのか、意識しているのと、していないので、全く表現が変わり、訴える力が変わります。音階など、基本練習も同じです。タンギング、音の粒立ち、指、全てを一致させてください。何となく吹けた、たまたま上手く指がまわったではなく、
膝の調子は相変わらず、良くない・・・さっそく、リハビリ(誤嚥性肺炎予防)!【あいうべ】顔のたるみシワ、誤嚥性肺炎予防に効く!こもり声、滑舌の悪さにテキメン効果!40代からの美ボイスレッスン室ゆみ先生【声の老化防止】タンギングで頬のたるみ防止、舌の筋肉を鍛えてハリのある声と嚥下障害、誤嚥性肺炎予防ができる実践動画40代からの美ボイスレッスン室ゆみ先生
こんにちは、フルート奏者の未來子(みきこ)です。スタッカートの音。実はフルートで吹くとき意外と苦戦することの一つです。スタッカートは、音符の上に点がついている記号で音を短く切る、分離させる、という意味です。同時に音のイメージはボールがポンっポンっと弾む、跳ねるが最初は想像しやすいだろうと思います。ピアノだったら、弾いている様子を見てもらえますがフルートの場合「息」なので視覚的に理解することは難しいと思います。フルートでスタッカートに苦戦している傾向として