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先日「ブリル」でランチをした時、夜のメニューにタルトフランベを見つけた奥さん。食べてみたいというので、今度はディナータイムに訪問しました。開店の6時に到着前回と同じ予約席へ。ドリンクメニュー他にノンアルコールもあります。アラカルトメニュー白ワインをボトルで3600円タコとセロリのマリネ800円マスタードやケイパーが効いた大人の味海老クリームコロッケ800円トロトロクリームのコロッケの下にはトマトソースがしいてあり、美味しいです
いつもお読みいただきましてありがとうございます♪先日スマホを見たらちょうど若山曜子さんのインスタライブが!勿論見ました(^_^)若山曜子さん気作でとってもおちゃめな先生でした。作られていたのがフランスは、アルザス地方の郷土料理というタルトフランベ。とっても薄いピザ🍕です。見たら食べてみたくなり、数日後に作ってみました。↓発酵なしの台に、アパレイユ(ソース)はクリームチーズとサワークリームを混ぜただけ。具は玉ねぎとベーコン。と、とてもシンプル。30分も
今日は立春というのに最低気温マイナス15℃、体感気温マイナス23℃って一体⁉️という極寒NYからこんばんは。流石に今日は一歩も屋外には出ず、地階のジムに行った以外はおうちでのんびり過ごしました。さてレストランウィークレポの第二弾は「LeGratin」。セレブシェフDanielBouludさんが昨年春にオープンした、リヨン地方のお料理を中心にしたフレンチビストロ。オープン直後のディナー訪問に次いで2回目です。大好きなブティークホテル「Beekman」に入っています。以前あったフレ
この続きです『コルマール市内をお散歩』『アルザスの小さな村』ウズベキスタン8日間の旅をしたばかりでしたが、じっとしておれない性分から、出張で一度、プライベートで一度、それも20年前に行ったきりとい…ameblo.jp夕方にストラスブールに到着、宿にチェックインして、充電切れ寸前の携帯充電兼、休憩をしても、まだ明るく、夏時間の廃止はずいぶん前から語られていますが、この欧州の春の喜びは捨てがたいかもと思いました。少し街歩きをしたいと思います。宿は旧市街に近く、数分でカセドラルに行けます。
2017年12月23日金曜日。旅行3日目。まず向かうはriquewihrリクヴィルと言う村。コルマールから車で20分位まず、クグロフを買いました!クグロフとはアルザス地方の焼き菓子です。一度食べて見たかったのです。5日日持ちするというのでジュネーブでも食す予定。↑左側の帽子みたいな形の焼き菓子。素朴な味わい。リクヴィルにはアンシ美術館があります。アンシとはアルザス地方の可愛い絵を描いた画家です。昨日買ったテーブルクロスの絵の作者でもあります。美術館自体あんまりたいしたことなかったけ
大変ご無沙汰いたしました!行く夏を惜しむように遊びまくっているこの頃の私。気がつけば8月も今日を含めてあと3日。驚くべき時の流れの早さです。そして、今月は一度もブログ書いてなかった!!(反省)(その間、インスタはほぼ毎日アップしておりますので、よろしければどうぞ。nymamineです!instagram)さて、今更ですがレストランウィークです。(笑)次回の参考にしていただけると幸いです。お友達と外食するときには、大抵お店選びを頼まれてしまう私。今回レストランウィークをご一緒した
フランスの郷土料理が知りたくて、フランス地方にホームスティしていた時、中でも魅力的に感じたのはタルトフランベ(フラマンケッシュ)という料理。トマトソースのあるピザしか知らなかった私には斬新で、でも美味しくて。特にアルザスの白ワインとぴったりの、簡単おもてなしメニューです♪本場ではフロマージュブランという生のチーズを使いますが日本ではあまり手に入らないので水切りヨーグルトで作った手軽レシピです。ベーコンの塩気やたまねぎの甘み楽しんでください。今日はこの料理を料理好きのみんな