ブログ記事2,655件
目指すは国境の街・ヘラトだがそう簡単には行かないもの最終章、始まります$1=85アフガニバンディアミールを存分に堪能さあ次はどこに行こう……いや待てよなんか疲れてないか体の疲れもそうだが頭が特にずーっと知恵熱が出てるようなそんな感覚情報がないだけでなくパシュトゥーン語もダリー語も話せない中、暗中模索で旅するのは辛いそして何より金がない!アフガンはクレジットカードでのキャッシングができないのだが、この後に訪れるイランもキャッシング不可国これ以上ドルをアフガニに交換したらイ
激動のカブールを乗り越えいざ憧れのバーミヤンへ$1=85アフガニバーミヤンと聞いて思い浮かべるのは日本でお馴染みの中華料理チェーン・バーミヤンである私的評価では数あるファミレスの中で最もドリンクバーが多彩且つ美味記者時代に取材相手を待っている時、ふと壁面に書かれた「バーミヤンの由来は、シルクロードの中心地にあったアフガニスタンの古都の名前。隊商の休息の場、東西の文化交流の地として栄えました」を見て、子供の頃から馴染みだったバーミヤンって地名だったのかと驚いた事を今でも覚えている
タジキスタン国境でビザ取得いよいよ未知のアフガニスタンへ$1=85アフガニとりあえずは国境からシェアタクシーで1時間くらいのクンドゥズ(Kunduz)を目指す事前情報だとクンドゥズまでシェアタクシーで200アフガニだと聞いていたがシェアタクシー見つからず挙げ句にタクシーに2000アフガニだとふっかけられるこうなったらヒッチハイク!しかし治安が良くない国のヒッチハイクでは良い思い出がない『麻薬・拳銃・ヒッチハイク』シリアの次の目的地、ヨルダンの首都アレッポの宿に到着したのは夜中
紹介ブログ10/20〜『交渉(교섭)』R12製作費約150億ウォンTOHOシネマズ日比谷他にて全国公開。上映時間109分邦題『極限境界線救出までの18日間』★WEBサイト★<ストーリー>タリバンの人質になった韓国人救出のためにアフガニスタンに向かった外交官と、現地の工作員による決死の交渉作戦を描いた、実話に基づく衝撃の一作、韓国初登場1位の大ヒット作「ThePointMen(英題)あわせて、日本版ポスタービジュアルが解禁。アフガニスタンの砂漠で、タリバンによる韓国
クンドゥズ-カブールこれまで経験のないような悪路10時間かけてカブールに到着した$1=85アフガニカブールには夜8時頃到着宿の情報が全くないのは困り物未来が読めない就活開始時の大学三年生の頃を思い出すそういえばチベット行き過ぎ中国人が「レストランに宿泊すると安上がりよ」という謎の発言をしていたのを思い出したバスステーションの周囲を見渡してみるとえぇ~!目を疑う光景が普通に外でゴロ寝しとるやないかい!それも1人や2人でなく10人程度もアフガンの首都・カブールだけあって
【タリバンの肩を持つ専門家の正体を暴く】イスラム原理主義を知りたければこれを読め!お元気ですか、高原剛一郎です。アフガニスタン情勢が混迷を極める中、日本の報道ではリベラルな視点からの解説が多く見受けられます。今回は、飯山陽先生とその著書をご紹介して、タリバンの専門家たちの正体を暴きます。ご参考になれば幸いです。#飯山陽#タリバン#アフガニスタンーーーーーーーーーーーーーーーーーー【動画内で...www.youtube.com高橋剛一郎牧師が飯山陽(イスラム研究者)理論に心酔する。
最近見た映画。「スペシャル・フォース壮絶!人質奪還作戦」(2011年フランス)アフガニスタンでフランス人ジャーナリストのエルサがタリバン兵の組織に誘拐されてしまう。フランス政府はエルサの救出のために特殊部隊を派遣。舞台は割とすぐに敵のアジトを見つけて人質のエルサを助け出すのだが、無線機器が故障して通信ができなくなってしまい、彼らを連れ帰る部隊が来ない。タリバン兵が追ってくる中、エルサと特殊部隊は険しい山を徒歩で移動。村にたどり着いて一安心かと思ったらタリバン兵が攻撃してきて、村
2023年7月5日から17日間タリバン政権下のアフガン渡航行き方・ビザ・現地の様子などアフガニスタンって行けるのか?$1=85アフガニ=11ソムニ※文末にアフガン旅の情報や注意点記載アフガニスタンと聞いて人類99%が思うこと、それは危険しかしどうだろうそんな時代はとうに終わったオマーンを旅行していた時に出会った中国人チベットに40回以上も行ってるという強者彼の今後の旅程を聞くとアフガニスタンが入っているではないか!ちょっとこの子はクレイジーなのか?!チベットに40