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最近始めた人にはタミヤグランプリ(通称タミグラ)とタミヤチャレンジカップ(通称タミチャレ)を理解されていない近所の安井さんが居るので説明しますタミグラはタミヤが主催するメーカーレースですからコースの設営やレース運営はタミヤ社員が行いますタミチャレはショップが主催するショップレースとなりショップがコース、運営を行いますがショップの名前を借りて有志の方が行う所も多いですねタミグラとタミチャレで当然レギュレーションが違いますもっと詳しく言うとタミチャレでもショップのロー
CAGEMANch.さんです。すみません。昨日の記事タミヤトルクチューンとライトチューンとRS-540SHモーターを比較した!【動画の補足説明】※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。に書き忘れました。CAGEMANch.さんがネット上を調べた限りでは簡単には見つからない?正確な情報か判断できない?タイトルのモーターのターン数(巻き数)の件、今日の記事で補足します。【結論】RS-540トルクチューンモーター:25T
あけましておめでとうございます!!昨年は、いろいろと御協力頂きありがとうございました。今年も宜しくお願い致します!!2024年度のフジイホビータミチャレと遊ingRacingのRCレース競技規定について、下記に掲示致します。昨年、タミヤ様よりタミチャレ2024規定が発表されて基本としていますが、当店独自の設定も2023年同様にあります。遊ingRacingクラス競技規定については、2023年と同様なのでご確認を宜しくお願い致します。(各クラス修正があるところは
快晴の水曜日Tシャツで過ごせる陽気になりましたね今月末からゴールデンウィークですねGW期間地の営業時間についてお問合せをいただいておりますがRCスタジアムセイキは、年末年始を除き無休で営業しておりますのでGW期間中の土日祝日は、9:30~19:30平日は9:30~18:00の営業時間となっておりますGW期間中も皆様のお越しお待ちしてますね本日の動画ON選手のFWDクラスの走行動画※路面状況は、あまり良く無い状態です
完全勝利のラジ日和に恵まれ♪ホングウカップって名のラジ祭り開催!(タミチャレB&SuperGT選手権)近過ぎるチキチキバトルにテキトウMCほんぐうのイベントは笑いを取った人が!優勝っすねそんな!ホングウカップ!タミチャレB&SuperGTは!参加人数53名!エントリー台数94台今回も大勢で盛り上げて頂きありがとう御座いました誰でも楽しめるチキバトルが魅力のほんぐうラジ祭り!次回はアナタのチキバトルを楽しみにしてますねっ今日も元気に!ホン
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。4月21日に予定していましたレースですが、悪天候により5月5日(日)に延期させて頂きました。よって、「2024フジイホビータミチャレ&遊ingRCレース第4戦in龍門開幕戦」の御案内を改めて下記にてご連絡致します。場所は、山口県萩市にある萩アクティビティパーク内にある龍門サーキットとなります。日時は、5月5日(日)7:30~です。開催クラスにおいては、下記の通りとなります。★開催クラスについて
いつもブログを見ていただきありがとうございます。昨日13日、龍門サーキットへ走行とレース準備に行って来ました。土曜日ですが、いつもの利用者より多い状況で、大変嬉しく思いました。走行前にレース前の準備を行った後、先にコースを走行された方々に走行の感想をお聞きしたら、「少し以前よりタイムが落ちているが、段差がない分、安心して走らせる」という話をお聞きする事が出来ました。4/21のフジイホビータミチャレを控えているので、どうかな?と不安感がありましたが、まずは一安心。
いつも素敵な動画でRC界を盛り上げてくれる「RC-Movie前田はおまえだ!」でお馴染みの前田さんがSSシリーズ開幕戦を全4回のシリーズでYouTubeにアップしていただきました。皆さんチャンネル登録Goodボタンお願いしますね
続いてはタミヤチャレンジカップ通称タミチャレこちらは各ショップさんが主催するショップレース全国統一のレギュレーションで開催されますが一部ローカルルールがあったりするので出場される店舗にお問い合わせくださいこちらが基本的なレギュレーションとなり先に紹介したタミヤグランプリとは変わっていますおおよそ20年位前はレースと言えば各店舗でレギュレーションがまちまちだったので色々なお店のレースに出ようと思うとそれはもう大変でしたA店はモーターは○○タイヤは○○ESCは◆◆
昨夜のナイトレースに参加していただいた選手の皆さんお疲れさまでした。予選結果タミチャレGTクラスミニクラスカレラカップクラス決勝タミチャレGTミニクラスMainAミニクラスMainBカレラカップMainA
CAGEMANch.さんです。久しぶりにタミヤ製のブラシモーターを比較しました。マブチRS-540トルクチューンモーター(OP.1358)タミヤライトチューンモーター(OP.983)マブチRS-540SHいつものとおり、10mスプリントのタイムとトップスピードをものさしにしています。昨日の記事タミヤトルクチューンとライトチューンとRS-540SHモーターを比較した!【動画の紹介】※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。に引き続
どんよりとした曇り空の火曜日火曜日のドリフトコースは、盛り上がってますよ今週末開催のSSシリーズ第2戦エントリーリスト更新しましたレース当日の座席表は、土曜日に貼り出しますね
今週も宜しくお願いしますねSSシリーズ第2戦の本日昼時点ぜのエントリーリストをスタジアムHPに更新しましたエントリーリストエントリー完了後に名前の無い方やクラス変更の場合はご連絡下さいエントリー締め切りは4/27(土)17時皆様の参加お待ちしておりますね
いよいよ開催『タミヤグランプリ全日本選手権2023』。6月17日岡山大会からスタート!【タミヤ公式談】■タミヤグランプリ全日本選手権について全国のタミヤRCユーザーがチャンピオン決定戦への代表権獲得を目指して選手のレベルによってクラスを選択し参加できるイベントです。ビギナーもエキスパートも、みんなで楽しく盛り上がりましょう!「タミヤグランプリ全日本選手権」で開催されるレースのうち、「代表権」が設定されたカテゴリで優勝、もしくは上位入賞を果たした選手には「タミヤグランプリチャンピオン決定戦(仮
いつもブログを見ていただきありがとうございます。本日9日、龍門サーキットの運営者の方から連絡が入り、「老朽化によるサーキット路面のひび割れ補修をアスファルトでは補修が難しいので、モルタルにて行いました」と画像付きで、御連絡を頂きました。(全体画像なので、少し分かりづらいかもです。すみません)以前から路面のひび割れにてRCカーが走行中、路面にタイヤが引っかかって転倒したりしていたので、補修をお願いしていたところ、実施して頂きました。運営者より「アスファルト
いつもブログを見ていただきありがとうございます。この度、今週末に行われる予定の「フジイホビータミチャレ&遊ingRCレース第4戦in龍門開幕戦」に、多数の方々にエントリーして頂き、誠にありがとうございます。しかし、週末の土曜日から4/21日曜日当日のお天気状況を確認して、悪天候に進んでおり、回復の状況もほとんど見込まれない天候状況となっておりますので、残念ながら苦渋の決断として、5月5日の日曜日に延期とさせて頂きます。今回、御遠方からのエントリーの皆様も居ら
連休明けに開催されるタミチャレRound,5現在の申し込み状況は28名となっております今回も定員は60名お申し込みはタミヤチャレンジカップ2024年Round,5business.form-mailer.jp
第2回タミヤチャレンジカップinエリア・ノースSUPERGT選手権inエリア・ノースエントリー受付を開始しました。formsよりエントリーをお願いします。みなさんの参加を心よりお待ちしています。<開催日程>全5回第1回3/31(日)第2回4/21(日)第3回5/3(金)第4回8/25(日)第5回10/(日)※日程については天候等により変更有MicrosoftFormsforms.office.com
RCスタジアムセイキの次回レースイベントのお知らせです4/28(日)SSシリーズ/RCSuperGT選手権第2戦開催案内4/28(日)SSシリーズ/RCSuperGT選手権第2戦今戦より/RCSuperGTクラスのレギュレーションは今戦より2024年度RCSuperGT選手権統一レギュレーションに準じます。皆さんのエントリーお待ちしてますね
残念ながら☔の日曜日となってしまいましたね。タミヤグランプリ関西大会が☔で中止となったため予定変更でスタジアムに来られたお客様でタミヤ走行時間は、賑わってます4/28(日)開催SSシリーズ第2戦エントリー開始しておりますスタジアム専用ライン及び店頭にて受付氏名参加クラスポンダー番号をお願いしますねブログで紹介した前田さんの「SSシリーズ開幕戦」のYouTube昨日第5弾がアップされましたピットでの参加者へのインタビュなどスタジアムでの楽しいレースの雰囲気が
まいどです。「いつまで暑いねんホンマええ加減にしてくれ」って事で、今日はモーターの反トルクについて。TT02のみならず、縦置きモーターのシャーシの永遠のテーマです。よく「シャフトドライブだから〜」と言われますが、ベルト駆動とかシャフト駆動とか、こと反トルク問題に関してはあまり関係ありません。はい!ドーン!懐かしのTL01!中学生当時から持ってた1台。今のTT02の立ち位置の祖先というか。当時のエントリーモデルといえばコレ。出来れば置いときたかった1台。…タミチャレのレース資金
まいどです!今日も元気に更新です。さて、本日のテーマは…じゃん!ボディについて。無色透明のポリカーボネート製なので…少年も自分で色塗りします!ポリカーボネート専用のスプレーで裏側から塗……て、んな事じゃなくて。ですよね?笑これ、RCカーを"競技"とか"スポーツ"と捉えてる人と、プラモデルの延長で考えてる人とで大きく選び方が変わるパーツ。実車の選び方にしても、レースやる人はタイムで車両買うけど街乗りの人は見た目から入るのと同じような感覚かな?と。個人的には"競技"の為の
まいどです。さて、今日はトレッドの話。上の画像の青い線で示した左右のタイヤの中心同士の距離です。正確には「タイヤの接地中心距離」と定義されています。軸距とも言います。な・の・で。超厳密に言えばキャンバー角の増減でもトレッドも変化しますが、トレッドを変えたいからキャンバー触る人は多分居ない…はずで通常は分けて考えます。さてこのトレッド。車のことを何も知らない素人さんは何故か"ツライチ"に拘ります。見た目がとかそんな理由ですね。まぁ見た目ありきでアライメント触るラジコン、特にサーキ
毎度です。暖かくなってきましたね。いよいよ本格的にシーズン到来です。さて。今回は前回の予告通りトー角について。車体を真上から見た時の進行方向に対するタイヤの角度です。※画像はネットより拝借しました。トーインだと直進安定性が云々…と言われますが、フロントとリアでは意味合いが違うのでまずはフロントから。理論上は確かにトーインだと左右タイヤが車体の中心に向かっていこうとするので直進安定性は上がるのですが、実際はゼロからややアウトが基本です。僕はトーゼロからアウト4°(片側)まで試しま