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僕のブログで下のタミヤカラーと水性ホビーカラーの比較記事をたくさんの方に見ていただいているようです。ありがとうございます。この記事を書いた時は、使用前なので中身がないよ〜でありまして、非常に申し訳ないので今回はこの後、下の写真のスピットファイアと100式司偵で水性ホビーカラーを使い他の3機をタミヤカラーで塗ってみたレベルでの比較感想を書いてみます。・水性ホビーカラーは水溶きでの塗装に向かない僕は塗装環境の問題もありますが、塗りやすいと感じているので、水性塗料、もっと具体的に言うと
タミヤアクリルとクレオス水性ホビーカラーのどちらが良いのか?というのはやはり悩みどころのようで僕のブログでアクセスが一番多いのが下の記事です。この記事、1年前の僕の感想をまとめたものですがそこから1年たって、今僕がこの二つの塗料についてどう考えているのか?をまとめてみます。僕の今の作り方をベースにしての感想ですからかなり偏っているかもしれないので、そこはご了承ください。・ぶっちゃけ今、何で塗ってる?現在、ほぼタミヤアクリルで塗っています。水溶きアクリルの気楽さが圧倒的で水と
飛行機プラモの最初の大きな仕事はコックピットの組み立てだと思います。組み立て説明書の最初に出てきますしね。コックピット内部はほとんどダークシーグレーが指定されています。説明書はクレオスの指定なのですが、僕はタミヤカラーのダークシーグレーしか持っていないので、タミヤアクリルで塗装します。小学校のころ持っていた、ケイブンシャのプラモデル大百科に現用機の内部塗装はだいたいダークシーグレーで間に合うと書いてありましたが、そのとおりみたいですね😁T-4のシート座面は赤い布になっているので、座面を
最近、「水性ホビーカラー」をキーワードに僕のブログに来ていただいている方が増えています。これからプラモデルを作ろうと考えている方や製作環境の関係で、水性塗料の使用を検討されている方が多いのかな?手に入りやすいプラモデル用水性塗料といえば、タミヤアクリルカラーとクレオスの水性ホビーカラーですがどちらが良いのか悩みますよね。僕の出した結論は、水性ホビーカラーとタミヤアクリル、どちらが良いかはモデラーの塗装のスタイルと求めるものによって変わる。です。まあ、そりゃそうだろう…ですが。
今回はタミヤの1/35イギリス巡航戦車クルセーダーMk.IIIを作ります。Thistime,IwillmakeTamiya's1/35BritishCruiseTankCrusaderMk.III.サスペンションの取り付けとホイールの組み立て。Suspensioninstallationandwheelassembly.リアパネルの組み立て。Assemblingtherearpanel.真鍮線(0.8ミリ)を使って牽引フックが可