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第583話こんにちは菊水千鳳です弊立(へいたて)神宮体験をお届けする前に、二柱の神様がいらっしゃってメッセージをくださったので、先にお届けします。お付き合いください🙂前回の日記の続きになります。(…が、第582話を読み飛ばした方はここから読んでも伝わるかと思います。)昨年末に起こってしまった出来事を、神々自らが浄化をして、クリアな状態に整えていらしたことは、前回お伝えしました。続いて、少し時間を空けてその翌日、タマヨリヒメ(玉依姫命)さんと、その旦那さんであるウガヤフキア
【けたたましく良い場へ】昨年に引き続き九州聖地巡礼ワークショップ開催。神代の時代より護り受け継がれている場が、けたたましく良かった。天孫降臨、ニニギノミコトの御陵から、山幸彦ホオリノミコト、豊玉姫、ウガヤフキアエズノミコト、玉依姫へと繋がる日の本の源泉。神武天皇が東方征伐へと出馬した始まりの地へも。コノハナサクヤヒメが炎の中、出産したとされる場へも。ウガヤフキアエズノミコト、玉依姫の吾平山御陵は凄まじく素晴らしかったです。空気の一粒ひとつぶに太古の神氣が凝縮していて、静寂の中で爆発しそう
昨年勤めていた福祉施設グループホームに住んでいたFさんに『えみさんの頭のところにいしがみさんがいるよ』いしがみさんて誰やねん???から色々お話しているといしがみさんは私を守ってくれているそうその言葉が気になり『いしがみさん』で検索したら石神さんと地元の人たちから慕われる神明神社がでてきたその流れでその石神さんと伊勢神宮をまわるバスツアーにたどり着いた昨年の11月バリ島でシャーマンとの出逢いのあとすぐに行くことになるこれは前にもブログにアップしてますこの昨年末あた
和の世界を形にし手仕事の温もりと共に伝えたいハンドメイドの丘~衣里ころもり~です。神明神社石神さん伊勢志摩相差(おうさつ)海女が古くから信仰し、海に潜る際の安全大漁を祈願した神社素敵な御朱印をいただきました。女願成就玉依姫命(たまよりひめのみこと)朱印ではなく貝紫色。その理由とは・・・、【海女はイボニシ貝からとれる分泌液、帝王紫ともいわれる貝紫で守護のまじない「ドウマン・セイマン」を磯着(海女さんが着る衣裳)に描きます。そのことからこの「御朱