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くろんど園地の八ツ橋に向かいます少しだけレンギョウが咲いていました初めて見るアミガサユリ名前はGoogleレンズで調べましたラクウショウの気根この日の目的のミズバショウですコブシも咲いていましたもう一つの目的のカタクリも咲いていましたタネツケバナミチタネツケバナは河川敷でよく見かけますがタネツケバナは初めてだったので思わぬ収穫でしたショウジョウバカマピンボケですが三つ目の目的の花です続く
タネツケバナ4/21大久保で撮影「種漬け」というのは、苗代(なわしろ)にする種籾を水につける作業のこと。ちょうど種漬けをする頃に花が咲くというのが名前の由来とされます。特徴は、田んぼや畑に、ごく普通に見られる草で、根元近くで枝分かれし、白くて小さな十字型の花をつけます。種子は秋に発芽して冬を越し、早春になると茎を伸ばすそうです。花言葉は、「勝利」「不屈の心」「情熱」。昨日、山頂山小屋の営業準備を一挙にやりました。しかし、雨水を汲み上げるモーターが不調で修理を依頼しましたが
クラピアに使用できる除草剤は限られます、今までは茎葉処理型の除草剤を使用してきましたがクラピアへの影響も強く、雑草と一緒に枯れてしまう場合もありました。そこでなるべくクラピアに薬害が発生しないタイプの除草剤ということで、土壌処理型の除草剤を試しに使ってみます。この除草剤は発芽を抑制するタイプなので散布のタイミングが決め手です、今回は対象とする雑草をスズメノカタビラとタネツケバナに絞ってみました。厄介な雑草を駆除しますスズメノカタビラの越冬どちらもクラピアに混
ふと、思ったことですなぜ、日本人はこれほどまで桜に魅了されるのか?なぜ人は桜を見上げるのか?私なりの答ですが……それは…、桜は人を見守るように咲いてくれるから…桜を見上げた時、桜はこちらを向いてまるで微笑みかけるかのように咲いている…決して上から目線ではなく、包み込むように…見下ろして咲いているんです他の花は、日の照る方を向いたり、上を向いてたり、好きな方を見てるのに…パンジーと種付け花梅…これは、庭の桃こちらを向いてるのはわずか…あちこち向いていますでも、桜だけ
今日は、もう一つの庭に行ってきました。なんか、別荘でもありそうな、もったいぶった言い方ですが、なんのことはない前の家の庭です。こちらは、和風です。というか、雑草もたくさん生えていて、野草摘みにはもってこいです。まずは、キクザキイチゲ山野草です。フクジュソウと同じ、早春の花です。ここの場所があったらしく、毎年群生して花が咲きます。お次は梅の花。地元では、今が花盛りです。毎年、少し実がなるので梅干しを作る時に混ぜてます。次は、雑草?野草のタネツケ花。稲の種(モ
1月11日の投稿で「2024冬の雑草/春はまだまだ」として、散歩で見つけた春の雑草を紹介しました。ここ2、3日は気温も高く、心臓手術後のリハビリも兼ねて、ゆっくりと雑草の花をみつけながら散歩をしました。1月に紹介した雑草たちも大きく育っていました。フラサバソウです。オオバコ科(ゴマノハグサ科)地面を這うように伸びてきます。花はオオイヌノフグリの花をそのまま小さくしたような花です。日陰の個体だったので色が少し薄いです。花を拡大してみました。葉に毛が多く、ギザギザがあります。おな