ブログ記事435件
先日、31wの妊婦健診の時娘のCTを撮ってもらったこれにより娘の今の状態がよりはっきりと分かるようになるこの結果を見て来週、33wの妊婦健診の時に新生児科の先生と産まれた後の事を話す事になっているのだがここに来て、両親(私達夫婦)の血液検査が必要と言われた血液検査のアルカリフォスターゼ(?)の値によって骨の成長の悪い赤ちゃんが産まれる可能性もあるらしいとかとりあえず電話で血液検査の指示の際、簡単にそのような話をされたので実際のところはどうなのか分からないけれど、覚えていた
7月10日20W0D安定期に入りとりあえず糖尿病の検査もクリアしたし順調な妊娠生活今日はどのくらい大きくなってるかなーってほくほくしながら病院へ体重測定血圧検査の後エコー検査へいつも通りベッドに横になり今日はどんなかなーって思いながらモニターに顔をむけるいつもならよく動いてますねとかしっかり心臓も動いてますねとか何かしら言いながらエコーしてくれるのにこの日のエコー中は先生あんまり喋らなかったこんなもんだっけ?気持ちいつもより長い?違和感を感じつつそろそ
8/824w1d7ヶ月目健診日495g当然だけど、待合室は妊婦さんだらけここの妊娠さんの中で私のような気持ちでいる人はどれくらいいるんだろうか?などと、考えてもしょうがない事を考える。この日は再び糖の検査結果は良好切迫の兆候もなく、ひとまずは安心エコーにて娘はは恥ずかしがり屋なのか、内側にしがみついてて顔を見せてくれず。恥ずかしがり屋の人見知りは夫似か…?かろうじて横顔を撮ってもらった。目元、口元は夫に似ていそう?鼻は残念ながら私似のぺちゃ鼻かな?さすが女の子
妊娠すると免疫力の低下から色々なマイナートラブルが起こるもの幸い、つわりはほとんどなく妊娠初期〜中期の前半にかけては妊娠の自覚がほぼないまま過ぎていったその代わりと言っては何だけど妊娠中期の後半からは皮膚トラブルに見舞われた顔を蚊に刺されたのだと思っていたらあれよあれよという間に顔に赤い湿疹が広がったマスクをつけるのが嫌になるほど痒くてでもつけないと顔が真っ赤になってて恥ずかしいほど甘い物、脂っこい物食べ過ぎた?甘い物は自覚ある結局放置で、1週間ちょっとくらいかかっ
初めての経腹エコー、4週間も待った妊婦健診でチビちゃんが元気かどうかすごく不安だった。出血もなくて張りもなくてなんともないのは分かってるんだけども、徐々につわりがおさまってくるから、死んじゃったんじゃないかと不安になって病院に駆け込むのを必死に堪えてたお腹で育ててるのは私だから、私が変化になによりも敏感に気がつかなきゃ。私が何かしたらチビちゃんに影響与えてしまう、、パート先にも早めに妊娠報告して週に1回くらいの出勤に減らしてもらった。コロナ下で誰にも会えなくて今思い返せば抑うつ気味だった
検査薬陽性を確認して次の日に病院へ夫もついてきてくれたんだけど付き添いは病院内には入る事ができなくて車で待っててもらいました不正出血やら不妊治療やら以外で産婦人科を受診するのは初めてであんなに憧れていたはずなのに正直落ち着かなかったですエコーで胎嚢確認しっかりと心拍も確認できて診察台で涙ぐみました妊娠周期は7週に入ったところでした子宮外妊娠とかでもなくきちんと妊娠が成立していることは確認できたけど、担当医も年齢的な事もあるしまだ安心は出来ないからね、と釘をさされました
本当なら今頃娘に必要なアレコレを揃える為色々と買い物していた時期なんだろうなと思うチャイルドシートやベビーカーは甥っ子、姪っ子が使っていた物があるベビーカーに敷くシートがあれば大丈夫かな?友人が少し古いけど、とベッドを譲ってくれると言っていた哺乳瓶も実家にある吸い口だけは古いから買い替えかな?肌着は沢山いるし、すぐ着れなくなっちゃうから少し安いやつでもいいかな?少し慣れてきたら布おむつにしたいなどと色々と妄想してはネットショップを見る日々結局はほとんど必要なくて
今回の妊娠に至るまでの事20代の頃は避妊しなければすぐに子供は出来るだろうと思っていました。結婚当初はしばらくは二人で過ごしたいと、子供を作る事は考えていませんでした。30歳を目前にそろそろ…と思っていたところなかなか出来ず、不妊治療するかという話に。不妊治療を開始するタイミングで、元々あった子宮筋腫が7㎝というおおきな物になっていた事が分かり、本格的な治療を始める前に32歳で子宮筋腫の手術をしました。腹腔鏡手術では出来ず、開腹手術となりました。無事に手術は終了。手術後は妊娠のゴ
妊娠が発覚し、それぞれの親への報告。私達の住まいは田舎あるあるで義実家の隣に家を建てている義両親との関係は良好今後つわりが酷くなったりした時の為、もちろん産後もお世話になるので義実家には早めの報告夫が長男なので子供(跡取り)がいない事が嫁的にはとても申し訳ないと思っていた実際は義父も義母も何も言わなくて子供は授かり物だから気にしなくて良いと言ってくれていたでも、子供が出来たと報告した時には義父は「やったー!」と声をあげて大喜びしてくれたし義母も驚きつつすごく喜んで
妊娠が分かったのが今年4月子宮筋腫があった頃は生理周期も長くて不順で生理痛も激重だったんだけど手術後は周期も28〜30日くらいで整ってるし生理痛もほぼなしそんな状態だったのに3月の生理が1週間くらい遅れていて30日に少量の出血2〜3日して再び出血「おや?これは更年期の始まり的なやつですか?」と思ったもんです。生理にしては出血の量が少な過ぎてやっぱりどこかおかしいなぁ…とその頃、ちょうど母の入院→施設入所or自宅に帰るか、などの色々考えたりする事があって、ストレス気味
7月20日21w3d予約してた大きな病院での診察の日住んでいる地域から2市をまたいだ場所にあるので夫に運転手をお願いし、高速を使って行く予約時間が12時だったので、のん気に途中のサービスエリアで早めの昼食病院に到着すると総合病院だけあってロビーから人がごった返してた受付を済ませて産婦人科外来へ行くとここも人だらけ12時の予約だったのに時間が押しているらしくおそらく1時間半は待ってもらうようになると思うと言われる。えー予約の意味とはー?と思ったけど仕方ない。ご飯食
9/1229w1d妊婦健診この日の娘は朝の胎動はゆっくり車に乗っても少しポコポコしたくらいで、大人しめ今日はやけに大人しいな…何かあったらどうしようと思いながら病院へドキドキしながら診察室へ母の心配をよそに、エコーで見る娘はゴソゴソしてて元気いっぱいだった先生に「ちょっと動かないでー」って言われる始末ゴソゴソしすぎてて、先生苦笑い。動きすぎて今日はちゃんと計測出来ないなーと言われてしまった。そのくせ顔を映そうとすると背中を向けて顔を見せてくれなかった。ただ単にご機嫌
5月の半ば3回目の妊婦検診妊娠周期12週初期流産の壁と言われる12週を超えてすごくホッとしたのを覚えているエコーで見る我が子は元気に動いていたちょっとゴソゴソしすぎなのは私に似ているのか?と思ったり。4ヶ月に入ったらお仕事関係の方にもお知らせしようと思っていて仕事用のInstagramでお知らせをした。本当に沢山の方がおめでとう、良かったね、体大事にしてね、赤ちゃんと会えるの待ってるね、ってお祝いのメッセージをくれた。その時の私は完全に浮かれていたと思う。今は出会
先日のCT検査、私達の血液検査によって娘の病名が確定しました病名はタナトフォリック骨異形成症でなく骨形成不全症である事が分かりました重症型、それも最も重症であるとの診断です骨の形成が悪い事はどちらの病気も同じですが、骨形成不全症の場合そもそも骨を作る事、骨に必要な成分を定着させる事が出来ない病気なのだそうです非常に骨が脆く、骨折しやすいイメージ的にめちゃくちゃ酷い骨粗鬆症と言ったところか娘はお腹の中で何度も骨折と回復を繰り返している為、骨が育っていない事が分かりました撮
こんにちはいつもいいねありがとうございます😊今日からまた新しい1週間始まりましたね。そんな始まりに朝からヘビーなおかずパンを食べて吐き気して胃薬急いで飲みました笑寝不足なのにそれはやっちゃダメだね🙅♀️今日も朝から息子さん機嫌悪くてワーワー言うてまして、お風呂入ってマッサージしてたらそのままやっとねんねしました夜中に起きなけりゃそんなに眠くて怒ることないんだけどな。。。そんな息子さん最近よく寝返りします。だけどそれが結構命がけで。。。すごい力を込めてするので、顔がどんどん真っ青に
娘に手作りの物を何か作ってあげたくておくるみを作っている家に山ほどあるガーゼのはぎれをパッチワークにして母の大好きと娘のイメージカラーの黄色を沢山詰め込むおくるみのサイズってどのくらいなのかな?って調べてみたら新生児だと70×70くらいらしい3〜4か月頃までだと1m×1mあるといいみたい本当なら大きめで1mの作るところだけど娘は体が小さいから70で大丈夫かなそれでも縫うには結構な大きさ安易にパッチワークしてるけどちょっと心折れそうになる瞬間があるしかもガーゼ柔らか
待ちに待った妊婦健診。正直晩御飯作るのに動くだけで息苦しいし、横になるのも肋骨がメリメリ押しやられる感覚で寝付けないし、たまに嘔吐もある。でも正常な妊婦がどんな感覚なのか体験したことないから、まだ耐えれる、まだいけると頑張って今日を迎えてほっとした。妊婦健診でバスをのりつぐのが疲れちゃうので、行きは夫に送って貰う。ありがたや。28w6d今日は心臓に特化したエコーと、妊婦検診でのエコーのダブル。心臓には相変わらず問題なく健康優良児そのもの。まず、頭bpd87.5mm36w3dH
私41歳夫40歳結婚16年目初めての妊娠をしました。しかも自然妊娠で子供を持つ事を当に諦めていた40代夫婦にとって寝耳に水、驚きと奇跡の展開。純粋に嬉しいという気持ちの反面、妊娠発覚当初から、年齢的に一筋縄ではいかないだろうと覚悟はしていました。初期流産の可能性順調に産まれたとしても、何かしらの障害が出てくる可能性あらゆる可能性を考えながらの妊娠生活とは言え初期流産の時期を乗り越えて安定期と呼ばれる時期に入りましたしかしほっとしたのも束の間20週での検診で足の短さを
エコーを見ながらの説明が終わり改めて先生と今後についての話をする涙が出そうなのをぐっと我慢する夫は隣に座って話を聞く間、手を握っていてくれた「先程も言ったけど、骨の病気は400種類くらいあって、どの病気に該当するかは今ははっきりと分からないんだけど…」と言いながら先生が説明の為に最初に開いた医学書のページに書いてあった文字は『致死性骨異形成症(現、タナトフォリック骨異形成症)』『致死性』という強い言葉に絶望感を覚えた。他のページもめくっていたけど、最終的にタナトのページに戻ってき
ゴールデンウィーク明けアプリで予約申請していた母子手帳を受け取りに行く役場へ行くと担当の方と別室で面談しながら受け取るようだった窓口で「はい、これです」って言われて渡されるだけなんだと思っていたからあ、以外とちゃんとしてるんだって思った面談では母子手帳に健診票、その他ありとあらゆる資料が詰め込まれたファイルを渡された。それぞれどんな事が書いてあるか一通り説明をされて(私これちゃんと見るかなー?)思いの外大量でびっくり。妊娠期の食事レシピなんかの冊子とかもあった。担当の方はと
32w0d今日も今日とてバスを乗り継いで、病院に向かう。妊婦で体温が高いのと、外の暑さで吐きそうになりながらやっとで着いた。このご時世仕方がないが、マスクがより息苦しさを加速させる。この一週間特に変わりなく基本横になってご飯作ったり洗濯したりと最低限度の家事しかしてなかったが、お腹が重苦しい感覚が増してきた。1時間に数回じわーっと子宮全体が張るが、それ自体は痛くない。慣れてしまったのかも。張ってる最中に横向いたり、ぶつけたりするといてっとなる程度。吐き気もなく食事もしっかり摂れている
1泊2日の入院、2日目。初日で羊水穿刺して、エコー&内診して問題なければ退院できるらしい。朝一でおりものの検査をしてもらって、羊水が混ざってないことを確認する。前期破水は羊水穿刺のリスクのひとつだから、少し安心した。エコーでは元気そうにぽこぽこ動く息子。今まで羊水過多が普通だったから黒い水の中をびゅんびゅん移動しているのを見ていたけど、羊水が少なくなって動きにくくなってるように見える。けども、普通の人よりはやはり多めらしい。羊水(AFI)の変動として29w6d羊水穿刺前313
娘が病気である事が分かってでも、このまま妊娠を継続する事を選んだ私たち妊娠している事を公表している手前周りの方への報告をどうするか本当に、こんなことなら大っぴらにするのではなかったな…とあの時浮かれていた自分をぶん殴りたい気分でも、あの時は嬉しくて嬉しくてたまらなかったんだよ…私達は家族(両親、兄妹)一部の職場関係ごくごく親しい友人にのみ事実を話をした義両親は落ち着いて話を聞いてくれてどんな形であっても、うちの子だから精一杯サポ
県内でも大きな小児の病院ともあって、すぐに予約は出来なかった。1週間ほど待って受診となったのだけど、今お腹の中で生きている子供がどんな姿をしているのか、想像していたビジョンとかけ離れていて怖くて仕方がなかった。子どもが重篤な状態と知りながら妊娠を継続した女性たちの意思決定における体験Experiencesinthedecision-makingprocessofwomenwhocontinuespregnancyafterthediagnosisoftheb
我が子が病気であるとわかってからの事タナトフォリック骨異形成症という病気について検索しまくった四肢が短い事肋骨が育たず胸郭がせまくなる自発呼吸が難しく呼吸器などの措置が必要となる生存しても重度の障害が残る概ね、病院で言われた事と合致するおそらく、我が子はこの病気である事はほぼ間違いないと思われる指定難病で2万〜5万分娩のうちの1人程度全国での患者数は100人程度いやいや、なんて確率よ。またどえらいもん抱えてきたね、うちの子。同じ病気のお子さんを持った方のブログも沢山読
こんにちは😃そして久しぶりです。サボり癖発動してなかなか書く気になれず、気軽に書けるインスタやtictokに逃げていました最近は小さなトラブルはあるものの元気に成長中の息子さん。とりあえずよく笑うようになり、甘えん坊は日々加速中。可愛さもどんどん増しております
こんにちは😃今日は朝から面会に来ています。なので今はお昼ご飯中。最近、コウノドリを見ているせいか、息子を妊娠した時もことをよく思い返すようになりました。始めの方のブログとやや重複しますが、その時の私の気持ちを書こうと思います。もし不快に感じる方はスルーしてくださいね。妊娠発覚した時から、つわりが早めに始まって、人がそばを通るだけでも気持ち悪くなるくらい、しんどかったです。ちょうどその頃は主人がお仕事があまりなく家にいることが多かったので、助かってたなと。。。3人目だし、上の2人は
大きい病院での検査を勧められまぁ、大丈夫でしょと思いつつ“胎児足が短い”で検索夫も同じように調べていてこの時2人で1番疑っていたのはダウン症ここで手足が短いと言われていたらもっと他の可能性を疑っていたかもしれないけど指摘されたのが足だけだったから他をあまり考えなかったましてや、今有力と思っているタナトフォリック骨異形成症なんて考えもしていなかったダウン症であれば首の後ろの浮腫みがあるかもとエコー写真を何度も見るそれっぽい感じはないからたぶん大丈夫だと思うけ
入院6日目、産後1日目夏でそこそこにあたたかい室内で赤ちゃんを置いておくのが不安で、夜間は看護師に保冷剤を持ってきていただいた。背中の下に保冷剤1枚しいて、息子にはそこで寝てもらった。1日経つと顔の浮腫や頭の内出血が重力に伴って、後頭部に落ちていて顔もどことなくスッキリしていた。寝ているみたいでたくさん写真を撮った。タナトの特徴的な手足の短さはエコーのまんまで、マスコットキャラクターみたいで可愛い。逆子だったので足の虚血時間が長かったことで腰から下のチアノーゼが全体的に広がっていた。
戌の日はお産が軽く、子沢山の犬にあやかって安産の象徴とされているという意味合いがあるけれど我が家には野良猫時代に沢山の子猫を育て上げた肝っ玉母さんの愛猫がいたこの子がいれば犬より縁起が良さそうだよねと話していた初めての妊娠で浮かれていたけれどちょうど同時期にその肝っ玉母さんの愛猫ががん闘病中だった妊娠発覚当初はがんの手術をした後でとっても元気にしていたからこのまま一緒に子育てしてくれよ〜って話していたその子が5月末頃から急に調子が悪くなり6月に入ってか