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今日は渡良瀬遊水地の近くまで行きながら渡良瀬遊水地には行かず、板倉町の田んぼで未見のケリとミヤマガラスを探してみることにしました。…が、なかなか見つかりません。アオサギ、モズ、トビはいましたが…苦笑(訂正追記)上の写真ですが、トビと思って撮っていましたが、よく見るとトビではなく、チュウヒですね。チュウヒならば初見です。(アメリカチュウヒはNYで見たことありますが)Lifer322nd(グローバル通算)144th(日本)なるほど…道理でケリの姿がないはずですね。これがいたんじゃ。(
チドリ目チドリ科タゲリ属学名Vanellusvanellus和名タゲリ英名NorthernLapwing********************************************************<ここから鳥の写真>『タゲリ(NorthernLapwing)』冬の田んぼの貴婦人虹色に輝く羽衣がとても素敵です。風が強く、同じ方向しか向てくれなくて、みんな同じ写真w声もとっても可愛いので冬の人気者ですね^^***************
憧れのエトピリカ、漢字で書くと“花魁鳥”に逢いにいってきましたエトピリカ・・・聞きなれない名前カモしれませんが、「情熱大陸」の葉加瀬太郎さんのエンディングテーマが“Etupirka”というタイトルで、この曲を聴いたことがある方は多いんじゃないかと思います。かわいくてユニークなお顔♥エトピリカは海鳥で、日本では絶滅危惧種です。北海道東部の島でごく少数が繁殖していて、野生ではなかなか逢えない鳥です。エトピリカとはアイヌ語で“くちばしが美しい”という意味です。和名がアイヌ語か
渡良瀬遊水地epi2メジロガモが来ました11/15タゲリ前回見たところにまた来ていましたが、今回は前回の倍くらいに数が増えていましたしばらく休んていましたが、突然飛び立ってどこかへ行きましたタシギタシギはタゲリを見ているときに飛んできました6羽で一生懸命エサを探していましたチュウサギ今回は2羽だけでしたツグミ群れで移動していましたトビ夏場は40羽くらいいましたが、少し数が減ったように思いますハシビロガモハシビロガモが増えて来ましたハジロカイツブリ1
既に何度か投稿していますが、積丹半島の9日間滞在中に撮影した鳥たちの総集です。この滞在以前には遠征メインのヤツガシラ撮影が叶い順調なスタートです。その後滞在2日目にジョウビタキメス、3日目にはオスが現れ、滞在最終日まで見せてくれました。驚きは海岸にタゲリが3羽飛来したことです。私は2羽の撮影でしたが、初日は近距離で撮れ2日目は海岸岩場に降り立ち最高のシーンでした。猛禽系ではハヤブサ、ミサゴ、オオワシ、ハイタカ、チョウゲンボウ、ノスリなど多種にわたり確認しています。
今月12月25日、南房総・太東岬で探鳥を予定している。今回は、2018年12月23日南房総・太東岬を巡った時の様子を記載して、学習・準備しておくことにした。JR千葉駅で外房線安房鴨川行の各駅電車に乗車、長者町駅で下車して、先ずは夷隅川に架かる江東橋へ向かうと、橋上からは夷隅川の川面や川岸でカンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、イソシギなど、上空ではミサゴなどが見られた。次に江東橋から夷隅川沿いの農道?を下流方向に進むと、左