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ハタレとは、心がねじ曲がって、外れたもののこと。ねたみや恨みの心で、生霊となったものこと。ホツマツタエにはそのハタレが大きな動乱をおこしたとある。ハタレとなったヰツナミチ軍が四国の伊予から紀伊に攻め込んだときタケミカヅチさんが討伐にあたり高野山(和歌山県)は、戦場となった。高野山を越えるときタケミカヅチさんは、力あまって、捕虜のハタレを殺してしまった。アマテラスさんがかけつけ敵兵を弔うためにたまかえしの秘術を授けた。改心したものもいたが
常陸國一之宮鹿島神宮2019年10月、鹿島神宮に行きました。1年ぶり、3回めです。今回、参拝前夜に突然行きたくなりました。”たんなる思いつき”と、思いつつ出発しましたが、思いつきではありませんでした。記事の核心は以下の5点です。①鏡石:本殿裏手②三笠社:本殿傍ら③香島大神④遥拝所:坂戸神社・沼尾神社⑤高房社:拝殿の向こう正面①【鏡石】鏡石は、本殿裏手。玉垣の外側に鎮座しています。正確には、外玉垣(図に描かれてない柵)と内玉垣で形
こんばんはYoutubeを始めてから、他のSNSが止まってしまっている瀬織津姫様の霊媒巫女原田です⛩動画では、神仏から降ろして頂きました御神託をはじめ、皆様がより本来の道を歩み魂をキラキラに輝かせられるように、御神託に絡めて様々なお話をしていますそして最近、御神託を通して、これまで長きに渡り隠されてきた神話の真実や、瀬織津姫様がなぜ隠されたのか?など、徐々に真実が明かされ始めました。私は、この真実を世に伝える為に今世、巫女として地球に降りてきた🌍と言う事ま
タケミカヅチの神の言葉。このような形(結界の修復)になるまで我々が動かねばならんというのになおもかたくなな心にて意気地になって逆巡りする者どもよ我々が割って介入せねばどうなっていたかなど想像すらできまい汚れた足で地を巡る者どもめ!目を覚ませ!我らはこれまでは来る者拒まずであったがな桜井◯子はいまだもって巡ったあの地での呪いが本人を覆っている国家破滅の呪いがな恨みとは恐ろしいものだと言う事です。今まで神仏は、桜井さんの事を著者とおっしゃっていました
昨日鹿島神宮にお参りに行きました。気学での10月の大吉開運方位東の方位をとるための旅でした。今まで2度ほど鹿島神宮にお詣りに行っていますが、時間がなくてお守りコーナーに行ったのは今回がはじめてでした。そこでこんな護符を見つけました。鹿島神宮にはもともと物忌様がいらしたそうです。今回初めて知りました。その物忌様がいらしたときに作っていた護符なのでなんとなく気になって購入しました。願いを祈って持ち歩くのだそうですよ。物忌(ものいみ)について亀卜(占い)により選ばれた
こんにちは。Akiです。お立ち寄りくださり、ありがとうございます。今回は、タケミカヅチ様からのお言葉をご紹介します。信じるか信じないかはお任せします怒り心頭に発しておられます…神様からのことづけ『四国地震の責任は取れん』|Aki/先人の想いを言葉に紡ぐAkiです。お疲れさまです。(信じるか信じないかは、お任せします)☆-★-☆2024年4月19日の未明、夢を見ていました。このような衛星写真の画がみえました(↓)夢のイメージです大分県の四国よりのところに、赤い
皆さまこんばんは以前書いた神社日記いつだったかほぼ削除しちゃったんだなぁと。。昨年の6月1日「さんどうはだれでも通れるわけでない勇気をだしたものだけが通れるのだ」と目覚めとともに脳裏に響いた男の人の声(スサノオ様)さんどう=産道でもあり参道でもあるなと。。導かれるように行った大戸神社→息栖神社→香取神宮→鹿島神宮旅以来1年ぶりに行ってまいりました今回はゆっくり鹿島神宮のみ行けてよかった~~私に合っているのか今も気
こんばんはKelly0121です。先程瀬織津姫の巫女でいらっしゃる原田麻衣子さんの動画を視聴し、動画の中で武甕槌神様が『日本神話は全くの作り話だ』と話され、めちゃくちゃ衝撃を受けましたその後の内容が頭に入ってこない程二度繰り返し見返しました✨皆さんにもシェアさせて頂きたいと思います↓【神話の真実を知りたければ、真実を見極める事が必要だ】タケミカヅチの神〜御神託〜#タケミカヅチ#御神託#神話の真実タケミカヅチの神前回の御神託https://youtu.be/jW-6NB4KC
神話に登場する邇芸速日命(にぎはやひのみこと、饒速日命)のメッセージを伝えて貰いました。神武天皇がヤマト朝廷なるものを造る前に日本を治めていた統治者であるとされています。2024年より日本の神々(高次元霊人)を引き連れて日本を応援すると事です。我々神々と言われる者達は、この者が真実を明かした事により、晴れて以前より計画されてきた壮大な計画は、予定通り動き始めている。そなた達日本人には、まだやるべき事がある。深い眠りから覚め、意識が変わり始めているそなた達にとっては、魂の感覚を感じ取る