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さて、いよいよ我がトリトン艦隊も抜錨の時を迎えた。初戦はファースト1話。Gジェネでは毎度恒例ですっかりお馴染みとなった「ガンダム大地に立つ」である。難易度はNORMALで。いざ、開幕。トリトン「始めるか…俺の自爆ショーを…」シーファン「いきなり何を物騒なことを言い出すのですか、このボンクラ!」まずは前哨戦。一通りのプロローグの後、ゲスト軍(この面はアムロのみ)だけでの戦闘である。尚、当ブログではこの後平気でネタバレ(ストーリー展開説明)しているので、もし気にする人がいた
ランスロット・タルタロス出演作品:タクティクスオウガCV:速水奨階級:アドミラル級ランク:☆☆属性:暗黒騎士、リアリストローディス教国の16の精鋭騎士団の1つ、ロスローリアン(暗黒騎士団)の団長。完全な悪役キャラですが、私は彼の言葉に感銘を受けました。第4章に入ってすぐの、聖騎士ランスロット・ハミルトンの会話です。正直なところ、聖騎士の言葉は理想論に過ぎず、暗黒騎士の方が的を射ていると思いましたね。ゲーム感想・タクティクスオウガの記事でも
『タクティクスオウガリボーン』、わかってはいたけど面白すぎて、ヤバい。ブログ書いてるヒマも無いくらいだ。私は『伝説のオウガバトル』からのファンで、タクティクスオウガはもちろん、ネオジオポケットカラーと64は、オウガバトル専用機としてハードごと購入した。それくらい面白いシミュレーションRPGなんで、今作も当然面白い!……んですけどぉ〜。面白いのは、間違いないんですけどぉ~。私は、主人公がベラベラ喋るゲーム、嫌いなんだよね。エニックスは好きだけどスクウェアが嫌い、みたいな。オウガバトル
『タクティクスオウガリボーン』、主人公はヴァイスと再会。親友だと思っていた(一方的に)主人公に対し、今までの恨みツラミをぶちまけるヴァイスwwwお前ばっかり愛されて、オレは嫌われる。オレとお前にどんな違いがあるって言うんだ!というヴァイスの主張。ヴァイスが思うに、主人公の父ちゃんは神父だが、ヴァイスの父ちゃんは飲んだくれ親父。親父のせいだ!こんな事言ってるヤツが、好かれる訳なかろう。ま、嫌われる奴が、嫌われる理由が自分で分かっている訳無いわな。その嫌われヴァイスと、サシの勝負!負けま
タクティクスオウガをあまりにも夢中でプレイし過ぎたせいで、『リボーン初見プレイ動画』を録画するのを忘れるところでしたほそまゆげです。こんばんは。仕事の疲れもあり、バーニシア城城門前~中庭の攻略中に何度か瞬間的寝落ちをし…。かなりぐだぐだなプレイにはなりましたが、そう、今夜はバーニシア城まで攻略できました。何とかね…。とは言え、バーニシア城ステージ、めちゃくちゃキツかったーーー。フランパ大森林が解放されてからは、LV差による手詰まりは面倒くさいので、LEVELCAPまでレ
このところ、ずっと体調絶不調(腸炎)の為、全くプレイできていなかった『タクティクスオウガリボーン』。ようやく全快し、再開!!どこまで進んでたっけ?と見たら、ウェオブリ山でガンプに挑むにあたり、レベル上げの為にフランパ大森林に潜っていた。主力メンバーをレベル25にまで上げ、ガンプに挑む。私はこのゲーム、PS、PSPでプレイ済みなんだが、確かガンプは仲間にできたんじゃなかったっけ。条件として、コイツの連れてるお友達を殺さない事、だったような……。と思っていたのに、開始早々殺しちゃったよ!
過去のブログ記事を見返してみると、タクティクスオウガ運命の輪(PSP版リメイク)では、・2010年11月11日、発売日にプレイ開始・2010年11月29日、Lルートクリアだったようで。タクティクスオウガリボーンも発売日である2022年11月11日に始めたわけだけど、えーと、今日は何日だっけ・・・?11月28日!?過去の自分を超えることはできないようだ・・・。なんてね、まあそれだけタクティクスオウガリボーンのバトルが作り込まれているということでしょう。
ゆく年くる年、続けるデニム去るデニム。今回はピュアなプレイ記事を・・・と思ったりしたのだが、またクレームをつけて遊ぶ回に。恐縮です。なおわたしは『続けるデニム』だが、時間を見つけてはチマチマ進めて4章中盤あたりか。ここまでやってもレベルキャップとバフカードにはオモシロさが見出せないでいる。レベルキャップで攻略がキツイと感じることはあまりないのだが、ゲーム体験としては非常に退屈。メインストーリーを追うだけで早々とレベルキャップに届いてしまい、それからダラダラと常にレベルが高い敵と戦
分かっていたけど!購入前から分かっていたけど『タクティクスオウガリボーン』が、面白すぎて止まらない。戦闘しているだけで楽しい。シミュレーションRPGだからね。この戦闘の面白さこそ、醍醐味だよね!※以下、ネタバレ含む。注意!!現在私は、フォルカスに頼まれてバイアン救出しました。バイアンを救出してくれたら船で安全にこの地を脱出させてやる、という条件だった。ところが!いざ、船に乗りこもうという時に、囚われの仲間、システィーナも助け出してほしいと頼むバイアン。「ふざけんなよ、約束が違うじゃね
『モンスターハンターサンブレイク』は、現在配信されてるイベクエも全てソロでクリアした。『ときめきメモリアルGirlsSide4』は、3人クリアして、飽きた。しかし今は、新しいゲームをやり始める訳にはいかない。なぜなら、もう『タクティクスオウガ』発売!!私はまた「僕にこの手を汚せと言うのか」と、悩まなければならないんでね。いや、たぶん私は悩まず、カオスルート一択だと思いますが。綺麗なヴァイスを見たい気はするんだよなー。そんな訳で、発売日もスルーしていた『ドラゴンクエストⅩオフライン』
Steam版『タクティクスオウガリボーン』もインストール済なんだけど、「SFC版もPSP版もプレイした者です」という有識者たちのレビューを総合すると、「運命の輪が弓ゲーで簡単すぎるので手応えのある高難易度にしたものがリボーン」だそうで。TacticsOgre:RebornonSteamTacticsOgre,crownjewelofthetacticalrole-playinggenre,isreborn!Basedonthe2010release,th
『タクティクスオウガ』が、プレイ途中でコロナに感染した為にやる気にならず中断。しばらく間が開いた為、その後もなんかやる気が起きない。クレシダが仲間にならなかったせいもあるんだけど。クレシダはちょっと仲間になる条件が特殊なんだよね。カオスフレームが影響するので、難しい。以前、絵柄が気に入ってダウンロードしていた『PILGRIMS』始めました。最初は、テントに旅人らしき男一人。どうやら舟で移動したいらしいが、舟に乗るには条件がある。マップは、これだけ。行ける場所も、さほど多くはない。簡単
『タクティクスオウガリボーン』、現在わたくし、またしてもフランパ大森林に来とります。レオナールを撃破し、先に進もうとしたら、またしてもヤツが現れた。ネタバレ回避の為に言いませんが、デカいお友達引き連れた、ヤツですよ。※カオスルート全然歯が立たなくて、見たらコイツらレベル25とか……。こっちはレベル22とかですよ。適うわけないじゃないですか。という訳で、演習は面倒くさいので演習よりはフランパ大森林で戦ってた方がまだマシ。このマップも、ひっでーな。こっちが12人なのに対して、18人と
発売して間もないタクティクスオウガリボーン。もちろん買いましたが、世間の盛り上がりは発売前からずいぶん冷めてしまったようで。プロモーションを担う松野氏の事前解説は、購入を迷っているユーザーにとって大きな助けとなったとは思う。それでも発売前からすでにクレームがついていたのも事実だ。大きな不満点として指摘されていたのはレベルキャップとバフカードシステム。その賛否は分かれ、わたしは断固として否定派である。ゲームという娯楽がよりカジュアルになったこのご時世に、レベルキャップという縛り
『タクティクスオウガリボーン』多少の不満はありますが、現在絶賛プレイ中。バフ、デバフカード出過ぎ。あと、「そこに出る!?取りに行けないんだけど!」というのを、敵に取られがち。敵に取られたアイテムポーチほど、いいアイテム入っていがち。そういう場合はCHARIOTでやり直し、最優先でアイテム回収します。私は現在、強い仲間を募集中!!まるで曹操孟徳のように、才能ある敵をスカウトしまくっているんだが、エリアボス(リーダー)は、無理なのかねえ。海賊の嫁さん。私が殺した旦那の仇を討ちたい、という気
最近ブログをサボり気味。『タクティクスオウガリボーン』の、フランパ大森林に入り浸っているせいです。ここって、あれだよね?いったん途中で抜けると最初からやり直しになる場所だよね?ウチは現在、全員レベル19。今作は、レベルが一定まで上がると経験値つんでも、それ以上は上がらないようにできてる。随分親切設計になったなあ。レベル上がらない事のどこが親切だ!と思われるかもしれませんが、オウガの場合、他のRPGと違ってレベル上げたから勝てるっつーもんでもないんだよな。下手にレベルを上げすぎると、敵
世間の熱も冷めきったころにプレイ記事を書いちゃう。とは言ってもまだクリアしておらず、ラスダンの空中庭園の手前で禁呪探索や死者の宮殿をブラブラしているところ。経験者なのでクリアとかどうでも良くなってきた・・・。ただこれまでクレーム回ばかりだったので、今回はプレイ内容を戯言を交えて振り返ってみたい。言ったそばからキャラメイクが茶番すぎるというクレーム。いやほんと、キャラメイクなんて無くて良かったくらいよ。フルボイスによりデニムの名前を変更しても「デニム!」と呼ばれるのは仕
昨日でしたっけ。記事にしていた『タクティクスオウガリボーン』のフランパ大森林、全てクリアしました。「移動可能な拠点を全て踏破しました。ワールドマップへ戻りますか?」……って、えっ!?それだけ!?全部クリアしたからと言って、何がおこる訳でもなく。先に進むと、モルドバの母親、カサンドラがアンデットゾロゾロ引き連れて出て来た。プレザンスさん、出番です。っつーか、プレザンスってクレリックでしたっけ?エクソシストじゃなかったっけ……。プレザンスの大活躍のおかげで、サクッとクリア。更に進むと
またしても!またしても、この戦いに見を投じる時が来たようだ……!!『タクティクスオウガリボーン』。私はPS、PSPも、何回となく繰り返しプレイしている。なので、ストーリーは大体知ってるんだが、リボーンでどう変わったのか、楽しみだな!主人公の誕生日入力。わたくし、名前をサラマンダ(沙羅蔓蛇)というのですが、分る人には分るであろう、ゲームのタイトルから付けた名前です。しかしサラマンダというのは、火竜の事。わたくし、誕生日を入力すると偶然にも、火竜の月の生まれになるんだよね。偶然……いや
『タクティクスオウガリボーン』が、イマイチ進まない。なぜかっつーと、昨日も書きましたが謎のスマホゲー『エボニー王の帰還』とかいう、リアルタイムシミュレーションのストラテジーをやり続けているからだ。これがね〜、意外と中毒性あるのよ。そしてアメブロで『エボニー』で検索すると、多肉植物のブログしか出て来ないwww前回、どこまで書いたっけ。あー、ここか。ディダーロ撃破。モルドバの婚約者。カサンドラの義理の息子…になる予定だった男。将軍ザエボス撃破。ハボリム救出。今作はレベルが頭打ちになる