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2006年の冬休みの3週間で行ったタイ・マレーシア旅です。昨夜は快適にぐっすり眠れた列車の朝ごはん。8:00頃ハジャイに到着。40分ほどで国境の町パダンブサールへ。ハジャイを過ぎると急にイスラム教徒の女性を沢山見かけるようになった。インド系の人もちらほら。イミグレに並んでいると、後ろに日本人の男性アキさんが来て、マレーシアのバタワースまで色んなことを喋りながら行った。旅先の出会いっていつでも楽しい15:00前二時間遅れでバタワ
朝7時。列車はマレーシア方面直通路線である西海岸線と別れ、東海岸路線へ入ります。ここで多くの客が下車、車内はガラガラになりました。32年前もここからワンボックス占有になったように思います。列車時刻表。上下各10本のようです。こじんまりした駅が続きます。名鉄河和線のようです。各駅停車と交換。駅売りも充実しています。葡萄を買いました。40Bは高い(160円)。感覚的には400円。日差しが徐々に強くなってきました。RUSO9:38あと1時間でマレーシアとの国境駅。スンガイコーロ
アユタヤ海老市場。はじめて耳にした魅惑的なフレーズ。しごと関係で入手した「アユタヤには海老市場があって、海老が好きなだけ食べられる」という情報。よっしゃ、ちょっとアユタヤって来ようか…と思っていたトコロ、友人達が2つ返事で行きたいと言ってくれたので、01月14日(土)に、ちょっくらアユタヤに遠足してきましたいやあ、話が早くて最高だぜ〜!ヾ(*´∀`)ノ…あっ、いちおう言っておくけれど、「友人」とは人形とかのコトではないです。ちゃんと実在します。この作品はノンフィクションです。実在の
※【バンコク/プーケット旅行記⑭】の続きになります。タイ滞在5日目となる2023年11月29日(水)、4日間過ごしたバンコクともいよいよお別れです。早朝にカオサンロードのホテルをチェックアウトして、タイ国鉄の駅に向かうためにGRABタクシーを呼びますが、ドライバーから「渋滞で30分以上かかるから、他の車を見つけてくれ」との連絡が。(アプリでチャットができます)そのためGRABをキャンセルし、急遽近くで客待ちをしていたタクシーに声を掛けるも「500バーツ(約2,060円)でいいよ」とい
最後の停車駅。スンガイパディところで明け方からネットが繋がらなくなり、ずっと「圏外」の表示でした。はじめは「山の中なので電波が弱いのか?」と軽く考えていましたが、そこそこの駅に着いても電波が立たないのでおかしいと思い、simカードを入れ直したり、日本のsimカードに差し替えたりしましたが、どうしても電波をとらえません。まさか故障?と思い焦りました。向かいの席の人にテザリングしてもらい、緊急のメールがないかチェックし、ひとまず問題ない事を確認しました。マレーシアに渡ってから修理が必要かも