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久しぶりに大久保に足が向いた。行ったのはナーリークラブだった。夜かなり遅い時間ではいった。そこで会った嬢はかなり昔に遊ばせてもらったことのある嬢だった。向こうは僕を覚えていない様子だった。ある意味好都合だった。以前より少しふっくらとしたか?また若干ではあるが歳も重ねたようでもあった。名前は確かタイ語でトゥックだったと記憶している。日本での源氏名はわからない。数年前のことなので僕も記憶が危うかった。だが、間違いなくお楽しみさせてもらった嬢だった。僕は、こ
内野山なるちょっと坂東のタイ古式マッサージのひしめくエリアから少し離れたところで2020年1月にスタートした新店に行ってみた。この店にはHPがある。そのHPに掲載されている写真にはとても若い女性が写っている。そしてその嬢は実在している。ただし、この店には、そのHPの若い女性が十年ほど年をとってしまった状態で実在している。お店の開店からまだ3か月しか経っていないが、嬢だけが十年という年月が経ってしまったようだ。なにか恐ろしい薬品による仕業だということで。。。、細か
坂東のナナエンターテインメントプラザともいうべきサワディーに凸した。前回のかわいこちゃんが目当てだった。もうすぐタイに帰るらしい。その前にとも思うだが、、、さて、いかに。今回は珍しく電話で指名をいれての凸となった。来店時は夕方の少し早めだったので混雑する前に嬢の皆さん輪になって食事をしていた。タイ料理だった。でも、僕が指名した嬢はもう食事が終わったらしく、店につくと直ぐに案内してくれた。指名して待っていてくれたので、普段より少し上のコースを頼んだ。
みんなの回答を見るこのアロカヤの衝撃を今も忘れない。タイ国内でのマッサージには、おおよそ5,6回に一回程度の割合で起きる出来事がある。ご察しいただければ幸いだが、つまり、男女の営みが行われるわけだ。その傾向が強いのは例えば二日間連続で同じ嬢で入ったりするとそういうことがよく起きていた。向こうも人間だから自分を慕って来店してくれたと思えば心を開いてくれていたのだと思う。ただし、有名観光地にあるような外国人向けのマッサージ店ではこのようなことはあまりない。とは言うものの、初
寧夏夜市の近くでマッサージの一団を見つけた。その中の数店舗はタイ式のマッサージ店だった。その中から、選んだのがこちらのお店だ。二時間のオイルコースで1300元だった。担当になったのは、40代後半位の中国人だった。タイ人女性はいないとのことだった。マッサージの内容は、やはりタイ式ではなく、チャイエス系のものだった。ブリーフ型の紙パンツ着用だ。下半身の施術の際に、いわゆる『ありのとわたり』というのがあった。かつ、したの穴のほうへの挿入まで付いている。この嬢の得意技というのか、真骨頂のよ
茨城探訪はぼくにとっては休日の過ごし方として楽しみの一部となっている。最初に茨城を訪れたのはタイ人の友人に案内を頼まれたからだ。それがだいたい10年くらい前だったかな?土浦に仕事で滞在している別のタイ人の友人を訪ねて会いたいと言う頼み事から、ぼくの直接のタイ人の友人を土浦まで案内したことが初めだった。当時土浦の桜町にあったとあるお店で働いているタイ人女性がいて、その女性に会いに行ったのだ。(茨城初訪問の時、途中の行くすがらの一幕)その土浦で仕事で滞在しているという
前にもこの話題は書きましたが、なぜ中年以上の日本人男性は「タイ人女性はみんな脚が長くてスラッとしていて、スタイルのいい子ばかり」という妄想を抱いてるんですか?実際に街を歩くとよくわかりますが「3人に1人はブタ」ですよ。サイアムやアソークといったオフィス街では、スーツを着てヒールを履いてカツカツ歩いてるスタイルのいい素敵女子を見かけますが、普通の子は中肉中背だし、3人に1人は肥満体型です。だいたいタイ人なんて男女ともに常に何か食べてるので(1日5食くらい)、ブタになりやすんですよ↓こんな子
一宮の街道沿いで偶然見つけた。店名すらない、HPもない。グーグルマップにすらマッサージ店として認識されていない。店の名刺らしきものもない。それはそうだろう。店名がないんだから。ただ街道沿いで車の流れのあるところでひっそりと佇んで営業している。ともすると見逃してしまう。ひなびたタイ古式マッサージ店だ。住所すら解らない。ただ、一宮海鮮市場魚平の斜め前だという事しか解らない。40代後半位のタイ人女性が切り盛りしている。客はそう多くは無いだろうが、なん
タイ人女性はきれいな人とぶさいくな人が真っ二つにわかれます。しっかり化粧して、そこそこ高そうな服を着てオフィス街をかつかつ歩いてる、すらっとしたきれいめなタイ人女性もいれば、いかにも東南アジアな感じの浅黒い肌にでぷっとした、なりふりかまってないタイ人女性もたくさんいます。タイ人女性はきれいな人が多いと言われてますが、正直言うほどいないです。まぁ、みんな整形してるのでそこそこ整ってますが(ほとんどの女性は鼻を整形してます)①タイ人女性は毛をそらないタイ人はムダ毛を気にしないようです。しっか
荒川沖に来るのは久しぶりだった。以前、あるタイ人の友人から面白い話を聞いた。タイからの人材派遣とでもいうのだろうか?要するに斡旋に関わっていると。その時の話では荒川沖は含まれていなかった。しかし、ここまで何件かの茨城県内のタイマッサージ店に凸しつつ、意外とそのような店が都内と比べると多く存在する事がわかってきた。というか都内では大久保で数人のそのようなタイ人と会っただけた。彼女らは一様に今日来たばかりとか、数日前に来たばかりとかいうはなしだった。そして日本語がまるで話せないという共通点
錦糸町という街は実に楽しい憩いの場所だ。新宿の歌舞伎町とも違う。大久保の韓国街とも違う。しかし、何かこう癒やされる何かがそこにある。またもや、錦糸町を徘徊してしまった。そして行ったのはローズだった。はじめは二階の方に行ってみた。これまで二階の方には行ったことがなかったのだ。なので、一度は二階の方を試してみたかった。しかし、何故か入店を断られてしまった。なので仕方なく3階の方に行った。するとすぐにできると言われた。その間も何度かこの3階の店と二階の方の店
坂東のマロイ!それは冒険心を駆り立てる魅惑の新星。場所がとにかく分かりづらい。同じアメーバブログの仲間であるイチサンニイロク氏のご指南が無ければどうあがいてもユートピアでしかなかったであろう店だ。最近、ようやくグーグルマップがマッサージ店として認識してくれるようになったようだった。いつ来店してもかならず先客がいる状態がつづく店だ。水戸ナンバー、春日部ナンバー、袖ケ浦ナンバー、世田谷ナンバーと遠方からの来客がメインのようだ。この店の内容については、先輩諸氏
坂東のサワディーに行った。言わずと知れた有名優良店なわけだが、一抹の不安があった。なぜなら、この店にタイ人女性を斡旋していたYがトラブルを起こして警察にご厄介になる事態になり、今後サワディーに面白いタイ人女性が入ってこなくなると内心考えていたからだ。ところがどっこい!そんな心配は不要だった。ここのママはかなり頭の切れる人物のようだ。かつ、非凡な営業力もあるようだ。坂東で一人勝ちを継続しているのは、単にあっち方面をしているからだけではない。それ以外に客を引き付ける
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なんでだろうね?魔性ってやつか。タイマッサージ・バイブル―ワットポースタイルAmazon(アマゾン)1,380〜8,120円タイマッサージ・ストレッチ200Amazon(アマゾン)3,080〜7,990円タイマッサージ・ストレッチ200Amazon(アマゾン)3,080〜7,990円
岩井のシーロムプラザにいった。茨城県坂東市岩井4967−5ネットの住所をナビで行くとなぜか訳の分からない場所に連れていかれる。その周辺を何周か回ってみてようやく見つけた。シーロムプラザという名のタイレストランとその対面にシーロムプラザという同名のマッサージ店がある。行ったのはこのマッサージ店の方だ。店の前に立ち、『OPEN』の表示をみて店のドアを開けようとした。鍵がかかっていた。『あれ?』っと思ってブザーを探す。しかし、ブザーがない。
この店、在籍の嬢は一体何人いるんだ?というくらいとっかえひっかえたくさん出てきます。満員時の来客に対しては電話して呼び出すと別の嬢がまるでデパートみたいにいっぱい出てきます。なんでも別の店から呼び出すらしいですが、詳細は謎に包まれています。基本はおば様嬢店舗(おば様1号、おば様2号、おば様3号くらいいます)ですが、たまにとてつもなく美人の嬢だったり、若い嬢だったりします。店自体は10畳も無いくらいの狭い店です。そして女性客もついていますので基本は無し店です。女性客というのは、
はじめに:多くの方からコメントいただいております。ありがとうございます。失礼ながらコメントにお返事が最近できておりません。少しづつコメントお返ししてきたいと思います。しかし、楽しく拝読させていただいております。なにかありましたらどしどしコメントください。よろしくお願いいたします。久しぶりに坂東のサワディに行ってみた。スタッフ総入れ替えと相成っていた。4人の嬢とママがいてもなお、満員御礼状態だった。予約して店に時間通りに到着するもなお待たされるという人気ぶりだった。
前回からの続き;シャワーを浴びながら、一計を案ずる。今日は、ソフト強引ないし、プチ強引でいこうと。女は強引な男に弱い。。。。。のはず。たぶん。さて、この作戦、どうなりますやら。。。さて、マッサージが始まった。腕前の方はなかなかだった。聞いたら、27歳でチェンマイの出身だという。マッサージは本場でもやっていたそうだ。この嬢は男心をよく知っている。時々、ちょいちょい当ててくる。そして、硬度も確認してくる。そして、ちらちら見てくる。すこし早めの仰向けとなった。仰向け後の
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千葉県成田市本城245−7ツリーネットに行った。はじめはオイルコースにしようと考えていたが、古式マッサージの60分、3000円のコースにした。店に入ると客が一杯だった。でも、待たされなかった。客も一杯ならお嬢様もいっぱいだった。まるでタイの本国にいるような錯覚を感じた。ぼくが久しぶりに古式マッサージのコースにしたのは、この店が自然と発する雰囲気がそうさせたのだと思う。なにか、こうタイ人が自然に持っている誰でもおおらかに受け入れるホスピタリティが
錦糸町の謎の多い店、差し詰め錦糸町の九龍城とも言うべきローズへいった。この店はなにが起きるかわからない。宝箱的存在だ。さて、今回はちょっと遅い時間にインした。店の中に入り、担当になった40代位のタイ人女性の方を目の前にしてあることをおもいだしていた。かつてバンコクにいたころ、よく一度は家に帰ってもよく遅い時間に外にでて、場末のマッサージ店に行ったりすることが幾度かあった。そういった店で、同じ嬢で連続ではいると、ほぼその嬢は身体を開いた。本人がそうしたいと思ったのか、それともマッサー
現在、入会希望の女性のプロフィールを作成しています近々、HPに載せますのでお待ちくださいませKJMタイ国際結婚秋葉原事務所☎️03-5833-7640営業時間12時~22時定休日火曜&金曜弊社ホームページはコチラ⬇️http://kjmate.com/
このナーリークラブはもしかしたら、ぼくのホームグラウンドなのかもしれない。コンスタントに通っている。この店は基本はTKKアリ店だ。なので、ほとんどの嬢が30代以上のことがほとんどだ。要するに、この店はアリ店であるが故に若いタイ人女性には敬遠される。なぜなら、若い女性にならば他にもっと楽して稼げる方法があるのだ。タイパブしかり、デリ系しかり、もっと稼げる。加えて、このナーリークラブは基本追加なしでしてもらえる。客側からしたらうれしいけど、嬢にしてみればチップありの方が良
タイに住んでから6か月。たくさんのタイ人男性と出会いと別れを繰り返してきました。出会ってから関係を持った人はおそらく10人じゃきかない笑家業を手伝っている人や自営業の人もいますが、ほとんどみんな普通のサラリーマンです。ちなみに現在、彼氏一人にギックが一人います(近いうちにすべて入れ替わる可能性あり笑)少し前にギックの一人に未読スルー&フェイドアウトというフラれ方をしてから、あらためてタイ人男性の性格について考えました。同じ失敗を繰り返さないようにねタイ人男性の恋愛観
ピンクパンサーは、毎晩11時に開催されるムエタイショーを楽しめる観光客にはぴったりのバーです。ムエタイは、打撃技とクリンチング、グラップリングを組み合わせた格闘技で、選手たちはリングで自分の技術とアスレチックな能力を競い合います。その激しい戦いは、高揚感に満ちた興奮を生み出し、ピンクパンサーのムエタイショーは、観客を釘付けにすることでしょう。バー自体も活気に満ち、フレンドリーなスタッフと美味しいドリンクが楽しめます。格闘スポーツのファンであろうと、楽しい夜を過ごしたいだけの人であろうと、ピン
パッポン通りで撮りました↓よくみかける風景ですな笑タイといえばナイトスポット、歓楽街ですよね!それ目当てで来る男性も女性(女性向けの店もあるので)もたくさんいます。駐在員の友人たちは、日本から来る出張者のアテンドでこういうところに連れて行かないといけないから、早く好みの女性を選んでもらってさっさと帰りたいと言っておりました笑21時前に帰れたら万々歳だそうです。連れて行く店の順番もすべて決めてるそうで。彼らも駐在でタイに来た当初は一通り遊んだそうですが、もう飽きたそうです。やはり日本人
①タイ人女性についてバンコクの日本人駐在員やビジネスオーナーから「タイ人の男は働かないしヒモ気質だから、絶対付き合わないほうがいい」と散々聞かされていました笑。では実際どうなのか。タイの文化やタイ人の価値観を知る上でここはとても重要なのでリサーチしました😁女性についていうと「ものすごく嫉妬深い」です。タイが長い男性はたいてい一度はタイ人女性と付き合ってますから、彼らに詳しくどうだったか聞きました笑まず、タイ人女性と付き合うと「会社の飲み会ですら参加できなくなる」です。なぜか。そこに一人
ソイカウボーイにNANAプラザ、パッポン通りと、バンコクには歓楽街がたくさんあります。そしてそこで繰り広げられる愛憎劇も・・。マレーシアにいたとき、一週間ごとにバンコクに出張で来ていたので、バンコクに住む前から駐在員や日本人ビジネスオーナーからこの手の愛憎劇は山ほど聞いていました笑日本でもてなかった人、タイに単身で来ている人はころっと夜の女性にひっかかります。自分の会社のタイ人女性にはなかなか手を出しにくいので(出してる人もいますが)、接待(たいてい出張者のアテンド)で使う「ゴーゴーバー
美意識が高くてチャーミングなタイ人女性。整形は当たり前、化粧も上手、かつお洒落で、キレイになることに貪欲です。はまってしまう外国人男性(日本人男性含む)が多いのも納得ですね(^^)タイが長い男性はたいてい一度はタイ人女性との恋愛経験があります。そのまま結婚してしまう人もいれば、やっぱり日本人がいいと日本人女性に戻る人もいて、様々ですが。そんなタイ人女性の特徴を、実際にタイ人女性と付き合ったことのある日本人男性たちから直接ヒアリングしたものをまとめてみました。〈タイ人女性の特徴〉自分の