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~千葉県流山市はじめてさんの小さなミシン教室~洋裁教室ののじちょっこっとお茶を飲みに来る感覚でゆったりじっくりハンドメイドを楽しみにきませんか♪LINE公式アカウント友達追加でお気軽にご相談ください!最新のお教室情報もおしらせしますLINEID→@372jjgby※IDは@マークをお忘れなく!こんにちは、千葉県流山市小さな洋裁教室ののじです!ガーゼやナイロンの布端のほつれ、ジグザグミシンで端処理しても、縫い目の隙間からピヨンピヨン飛び出してきて、モヤ〜
武蔵小金井の手芸カフェまにあ~なの店長、千葉恵です。アメブロさんから過去記事がアップされてました。コレ、知りたい人たくさんいるんじゃないのー?部分縫い教室をしていたころの記事です。またできるようになるといいねえ。台付きシャツカラーこれはスタンドカラーと上衿の2種の衿を合体させたものなので、衿をふたつ作る手間がかかります。今日はその上衿を作るときのポイントを。ソーイングはパターンの良しあしで仕上がりに大きな差が出ます。なのでパタ
手芸カフェまにあ~なの店長、ぺんぐいんです。先日、ボタンは前中心(後ろ明きなら後ろ中心)につくというお話をしました。その時の記事→ボタンは中心に!釦ホールはどうでしょう?ホールの真ん中にボタンが来るように開けると思っている方が意外と多いのでこれは要注意です!釦ホールの真ん中が前中心になるようにホールを開けたらどうなるでしょうか?一見正しいようですが、こうするとボタンの中心がホールの端の方に動いてしまいます。これでは上前と下前の前中心が体の前中心に
こんばんは~☆。前回予告した通り、今日は「布端から一定巾で折るための手順」を説明させて頂きますね♪初めてミシンを使う方にも出来るだけ楽しんで作っていただけたら・・・と考えた型紙「まっすぐ縫うだけの簡単ギャザースカート」(作り方→★)。その作成のための補足説明となります。既にご存知の方も沢山いらっしゃるかと思いますが、初めて作って下さる方にとって少しでも役立つ情報となれば幸いです。***************************「布端から一定巾で折る」作業。普段の私はというと・・
~千葉県流山市はじめてさんの小さなミシン教室~洋裁教室ののじちょっこっとお茶を飲みに来る感覚でゆったりじっくりハンドメイドを楽しみにきませんか♪LINE公式アカウント友達追加でお気軽にご相談ください!最新のお教室情報もおしらせしますLINEID→@372jjgby※IDは@マークをお忘れなく!こんにちは、ののじです!流山市で、洋裁教室オープンに向けてコツコツ準備中、ののじです♪⇨現在はオープンしています。〜ののじの日々試行錯誤〜独学から洋
武蔵小金井の手芸カフェ、まにあ〜なのぺんぐいんです。あるイベントに向けて、ブックカバーを作ることになりました。できるだけ沢山作れたら良いなーと思っているので、パターンをちょっと一工夫。これは早く沢山きれいに縫いたい方のために役に立つのではと思うのでご紹介しましょう。ソーイングをするのにいちいち印つけしないで縫い代付きのパターンを使うのはもうご存知ですよね。小物を作るのにはまあ1cmの縫い代が多いですよね。表と裏が同じ形のものを中表に合わせて縫い繰り返す。
ずっと自粛ですおうち時間にミシンをと布やミシンは出しっぱなしにしているんだけどなかなか重い腰が上がらない孫に頼まれた移動ポケットをやっとこさで1個完成しただけでも、出来がイマイチだったので、もうちょっと考えようと思ってストップしたままですソーイングのコツを色々知りたくて、YouTubeを検索していると昔パッチワークが流行った頃、雑誌によく載っていた毛塚千代さんの動画を見つけましたそこに載っていた「糸食いシリーズ」とにか
~千葉県流山市はじめてさんの小さなミシン教室~洋裁教室ののじちょっこっとお茶を飲みに来る感覚でゆったりじっくりハンドメイドを楽しみにきませんか♪LINE公式アカウント友達追加でお気軽にご相談ください!最新のお教室情報もおしらせしますLINEID→@372jjgby※IDは@マークをお忘れなく!こんにちは、千葉県流山市小さな洋裁教室ののじです!ミシンで厚手の部分を縫う時、段差でミシンが悲鳴を上げていると針が折れないかゾワゾワしますよね(-.-;)か
武蔵小金井の手芸カフェ、まにあ~なです。GW連続WSが終わりました。その後の報告はまた後日。来週からはまた普通の日常が始まりますね。*****月に1度の部分縫い教室のご案内です。元ドレスメーカー学院アパレル技術科講師の店長がきっちりわかりやすくお教えします!「衿付けマスターシリーズ」第5回目です。一口に「衿付け」といっても衿の種類によって縫い方は様々。衿と衿ぐりの縫い代の処理の仕方もそれぞれ違います。このシリーズは、その
武蔵小金井の刺繍とソーイングの店、手芸カフェまにあ~なです。部分縫いってご存知ですか?ソーイングは主に、部分縫製と組み立て縫製に分かれます。ちょっと難しそうですが、つまり、ポケットやファスナー付け、衿付けなど、部分的に仕立てていくものと、肩や脇線縫って洋服として組み立てていくものとに分かれています。もちろん1着の洋服を縫うときはその両方を混ぜながら縫い上げていくので、ふだんは意識しなくても大丈夫です。でもソーイングしながら、むずかしいな、とか、もっときれいに縫う
手芸カフェまにあ~なの店長、ぺんぐいんです。洋裁をしていると「ダーツ」というものを縫うことがあります。ゲームのダーツのようなくさび形の縫い目ですね。これを縫うと平らなパーツ(前身ごろとか、後ろ身頃とか)がカラダの丸みにそった立体的な状態になるのです。縫ったダーツは裏から見ると布をつまんでいますのでどちらかにアイロンで倒す必要があります。基本的には、縦方向に縫ったダーツは中心側に倒しましょう。横方向の場合は上に倒します。デザインによってちょっとイレギュラーな場
武蔵小金井の手芸カフェまにあ~なの店長、千葉恵です。先週からギャザーのお話をしています。最後は縫い終わったギャザーのアイロンについて。これは洋裁をしない人でも、ギャザーの入った服のアイロンに役立ちますよ!ギャザーのアイロンって、面倒くさそうですね。でもちょっとしたコツで、楽しくなりますよ。そのコツとは、アイロンを縦方向にかけることです。こんな感じギャザーを決してつぶさないように注意してください。アイロンの先でギャザーひとつひとつにアイロンの先を埋め込むように縦
手芸カフェまにあ~なの店長、ぺんぐいんです。手縫い糸とミシン糸の違いをご存知でしょうか?実は大き~くちがうんですよ。ソーイングをする方なら、多分どなたでも必ずお持ちのシャッペスパン。そして同じ番手の手縫い糸。巻きの大きさがちがう、ではなくてね。(シャッペの黒の小さいのがなかったのですみません)左のが手縫い糸です。ミシン糸でまつり縫いをすることも多いとは思いますが、私も裾まつり位ならミシン糸使うこともあります。でもたくさん手縫いすることが多い場合には手縫い糸をお勧めし