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4月20日(土)発売まであと5日のCONDORAXE120CONDORAXE120はただ単に3枚羽にした訳では無くて2年にわたる試投テストの結果4枚羽の飛びに近づけソフトダーツのグルーピングスティールダーツのスタッキングが増す様にCONDORAXE120はCONDORAXEと比べて1枚のフライトの縦部分の長さを各サイズ3,5㎜横幅を1㎜広くしました2投目3投目のダーツを導く役割のフライト部分を長く広くすることによってソフトダーツのグルーピングスティールダーツのスタ
こんばんはマッシーです。ナーフタイプ排莢式の「リー·エンフィールド」でございます。私には各社エアソフトガンメーカーの「リー·エンフィールド」は高価すぎて買えませんので、お値段リーズナブルなこちらにしました。弾づまり用の木製の長い棒、ストックを後からネジ止めするための長い六角レンチ、クリップ付カートリッジ、小型のスポンジ弾が付属します。↓クリップを使って入れるには少しコツがいりますね。マガジンが取り外していれるか、ボルトを引いて直接入れた方が私は入れやすかったですね。↓今回もBB弾
4月20日(土)発売まであと7日CONDORAXE120CONDORAXE120はデザインをより進化させて結果に対して機能的にしましたCONDORAXEとCONDORAXE120をアップさせればデザインの違いに気づくと思いますフライトの上部の角度をなだらかにしたのはグルーピングやスタッキングの際の横滑りを抑える為下部になだらかなアールを付けて伸ばしたのはリードの役割を強めてよりグルーピングスタッキングをしやすくしましたそれと割れる事が一番多い場所なので負荷を
品切れCONDORAXE120の残りは4月20日(土)以降のTiTO直営店分とイベントブース数大会分のみブラックホワイトのMも残り僅かになってますこの後の入荷は5月下旬~6月上旬ですが海外注文を絞っている為その後もタイトな状態が続く模様ですダーツ専門通販TiTOWEB本店|ダーツグッズ通販、オンラインショップ、各種ダーツ用品を販売【予約でP20倍】ダーツフライトCONDORAXE120Standardコンドルアックスワントゥエンティスタンダー
私の一番好きだったメーカーTRIPLEIGHTから、プレーヤーモデルではないものの1~2位を争う人気を誇った銘バレルRANです。お馴染みのオレンジの箱入り。二種類のリングカットがバレル前部に。メーカーのバレル紹介文。重心位置:Front驚異的な人気で常に品切れ状態だったバレル。後方部はしっかりグリップを出来つつ、先端部分のグリップは滑り出しやすいように柔らかに再配置。飛躍的に性能の高まった万能タイプ。確かにメーカーの説明通り先端部分はグリップが弱くなっています。私が当時憧れていたト
ADAInternationalDartsTour2023HongKongアジアの雄が集結するソフトダーツの国際大会本日から3日間開催です!!AsiaDartsAssociationのfacebookにてLIVE中継が行われるとの事!AsiaDartsAssociation|HongKongHongKongAsiaDartsAssociation、香港-「いいね!」4,412件·333人が話題にして
ソフトダーツだけでなくスティールダーツモデルも豊富なラインナップを揃え、革命的なCONDORフライトシリーズ(発売間近の120シリーズも楽しみ!)や話題のスティールポイントCONDORBEAK等話題に事欠かないフェリックス社から‥…かつて同社を代表する選手が使用していた名作バレルがTitoCLASSICsとして復活販売されました!第一弾は上記画像の4作。発売からいつの間にか一年経ってしまっていて、現在は第2弾の2作が追加されています。このCLASSICsシリーズ、タングステン70%なが
天才バレルデザイナー小田川克己氏(KTM)が最初期に手掛けた伝説的バレルメーカーTrinity。各モデルが絶賛を受けるなかでも傑作の呼び声高く、後に数回に渡る進化モデルが発売されることになるVシリーズの始祖、Venusの20gバージョンです。以下、当時のバレルPR文です。プレッシャーの掛かる場面でも、違和感なく握れる形状。ブラスバレルを持つと、自分の使用しているバレルよりもしっくり手になじむような感覚に囚われる時がある。タングステンの普及によって、より細くバレルを製作出来るようになり
練習59日目今日はまだ練習していない・・・。yoppieさんからコメント頂いた、『裏抜きのメリット教えてください』ですが、yoppieさんよりもダーツ暦短い私が、しかも始めて2ヶ月経ってない私が、個人的意見で回答してしまったので、気になっておりました・・・。『グルーピングが良くなった』などと言ってしまいましたが、そんなのプロにしてみりゃ当然の事で、そんな基本的な事以上の利点があるから、皆、PDCの選手たちは同じような飛ばし方しているのであって
ソフトダーツプレーヤーはもちろんですがPDC選手を含めた世界のスティールダーツプレーヤーの評価も高く世界中から注文が殺到していて収拾がつかなくなってしまってるCONDORAXE120初回ロッドなので海外注文分も含めて在庫を積み増していたんですが海外注文分を出荷してない状態で在庫を一番積んでいたブラックMが4日で完売してしまいどっから手を付けて良いのか分からない状態になってます6月に入ると五月雨的に入荷すると思いますが製造ラインを増やし本格的に増産
日本ダーツ界の重鎮にして現在も選手として活躍を続けていらっしゃるレジェンドプレーヤー谷田孝夫選手の、2006年にBullsStarDartsから発売された初のシグネイチャーモデル、TANIDAModel18gです。元々はDMCみたいな大型のプラケース付きでしたが、手元にあるのはバレルのみです。販売当時の雑誌広告。なんて豪華なメンバー…広告にモロ書いてありますが、適当に計測してみます。長さ約44mm最大径約7mm重さ約18gバレルのみで18gは当時としてはかなり重い方だった