ブログ記事194件
日曜夜にUPした中玉・ミニトマトの放任栽培(ソバージュ栽培)のその後、現在の様子です。プチぷよ(つやぷるん)も、その後一週間でだいぶ色づいてきました。一週間の変化です。果房の一番上の実の色づきが始まったら、一週間で綺麗なグラデーションになりますね。放任栽培の手入れの動画をUPするたびに「こんなに手間かけて、どこが放任?」みたいによく言われますが(≧▽≦*)植え付け時の動画でお話してますが、放任栽培とは、ほったらかしにするという意味ではなく、
トキタ種苗さんから発売中の気になるミニトマト「ジャングルトマト」矮性ミニトマトの番外編として育てていますミニトマト栽培でめんどくさいのは「脇芽取り」矮性ミニトマト栽培の魅力は放任栽培(脇芽取り不要)ジャングルトマトは放任栽培ため番外編として栽培記録を残します令和5年2月5日に種をまきました63日目(4月16日)屋外栽培に切り替えました『大きくなりましたジャングルトマト』トキタ種苗から発売中の気になるミニトマト「ジャングルトマト」矮性ミニトマトの番外編として育てていま
ミニトマトのソバージュ栽培をやってみました。ソバージュとはフランス語で"野生的"だそうで、トマトの脇芽を取らず、伸ばし放題、人工授粉もせずにほぼ放任で育てるやり方を言います。葉っぱが茂りまくるので、緑の"シャワー栽培"と呼ぶこともあるとか。とにかく、"脇芽はしっかり取らないとちゃんと実がつかない"と教えられた私。真逆のソバージュ栽培でどんな実がなるのが、興味津々です。若苗の植え付けから2週間、5月下旬には第一段目の花(第一花)が咲きました(↑冒頭写真)。背丈もネットに届いたので風除けネット
2月13日に催芽まきしてスタートしたトマトでーす。品種は大玉トマト(麗夏)、中玉トマト(フルティカ)、ミニトマト(チェリーメイト)です。大玉トマトは主枝1本仕立て、中玉トマトとミニトマトは放任栽培(ソバージュ栽培)します。今回は大玉トマトは、脇芽かき・肥料の効き具合判断・水やり放任栽培の中玉ミニトマトは、ネット誘引・風通し対策・水やりです。※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録
.脇芽がどんどん出るミニトマト、今年は支柱にネットを張り、脇芽を伸ばし放題の放任栽培です。長雨にも負けず、枝はジャングル状態、たくさんの実を付けて、だいたい3日おきに1キロくらい赤い実を収穫しています。このやり方、農家さんいわく、ソバージュ栽培というそうで、露地トマトの省力栽培法として、日本で考案されたもの。ふつうはアーチ型支柱の両側外に誘引するらしいです。こんな感じ。(写真は、マイナビ農業ソバージュ栽培から)おいしいトマトを省力化&低コストで作るには、品種選定と栽培方法に秘策があ
6月中旬、脇芽があちこちからジャンジャン伸びてきました。脇芽は伸ばし放題にするのがソバージュ栽培なのですが、下の方から出た脇芽は放っておくと地面に垂れてしまいます。マルチの上で葉っぱが擦れるからか、茶色や白っぽくなってきた枝もあり、病気が心配なので、下の方は切りました。また、その後、横に出る大きな脇芽は垂れないようにぜんぶ、垣根に結ぶことにします。が、新しい脇芽は次々に出てきます。これは案外手間がかかる作業になりました。同じ頃、マリーゴールドを株間に植え付けました。マリーゴールドの根っこ
Planting.ミニトマトを種から育てて、ソバージュ栽培してみました。種まきから40日め、ポット上げからは2週間経ちました。ミニトマトの苗は2節めまで葉っぱが展開↑しています。まだまだ、市販のトマト苗に比べれば、定植には早い若苗ですが、若苗で植えると枝の暴れが起きやすいとも聞きます。例えば、"第1花房が見えない若苗で定植すると、窒素肥料の吸収が旺盛なため、樹ぼけ(過繁茂)になりやすく。。。"(園芸通信byサカタのタネさん)とあります。今回は脇芽もどんどん伸ばすソバージュ栽培、どっちか
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは5/1(月)と5/3(水祝)の菜園から、ミニトマトの苗を定植しソバージュ栽培をスタートさせた様子について、アップしたいと思います~予定より少し早い4/19に、予約していたミニトマトを含めた今年の夏野菜の苗が到着していました~『夏野菜の苗が到着しました~!』「どんべいの週末菜園日記」
2月13日種まきしてスタートした中玉・ミニトマトでーす!年明けまで合掌造りで放任栽培(ソバージュ栽培)し、収穫しました。秋~冬にやったお世話と経過の様子です。是非動画でご覧くださーい!※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)放任栽培(ソバージュ栽培)している中玉トマト(フルティカ)とミニトマト(チェリーメイト)です。前回からだーーーーーいぶ間が空きまし
3日ぶりに畑に行ったら、一気に斑点病が広がってました<(T◇T)>去年もそうだったけど、この時期3日ぐらい目を離すと激変してたりしますね家の裏とかで毎日見れるといいけど、そうもいかないので、ギャーギャー言いながらとりあえず葉を切ってきました。主枝1本仕立てのほうが酷かったです。だいぶ坊主にしてきました放任栽培のほうも斑点病が増えてたので、下の方の葉はだいぶ切りました。そして放任栽培のトマトの葉裏に虫の卵を発見!集合体恐怖症の方は、閲
5月5日に定植してスタートしたトマトでーす。中玉トマト(フルティカ)、ミニトマト(千果)を放任栽培(ソバージュ栽培)しています。前回(8月31日)は、毎日赤く熟した実のほとんどを何者かに齧られてると思ったら、スズメがつついていることが判明し、また、猛暑で株全体が疲れて葉が黄色くなったり、葉が小さくなってきたので、8月下旬から追肥して毎日たっぷりの水を与えているといったところでした。これから3週間経った現在は、葉の色と大きさが復活してきた♪花もた
トマトでーす。今回栽培するのは大玉トマト(麗夏)、中玉トマト(フルティカ)、ミニトマト(千果)です。購入苗と種から育てた苗の両方があります。まずは、放任栽培(ソバージュ栽培)にするミニトマトと中玉トマトです。前回(5月5日)は、苗を畑に定植したところでした。まだ苗が小さいので個別に支柱を立てています。これから3週間経って、だいぶ葉が増えました一番大きい購入苗を定植した株は、定植時に花が咲いていましたが、実になってきました。もうどの株も
連日の長距離ドライブで右腕が筋肉痛になってきた、ちょっとだけセダンが欲しくなってきた、ぶぅパパです。今朝は6月5日に種を蒔いて栽培スタートした秋トマトを初収穫しました!写真はアマルフィの誘惑です。今回収穫したのはプランター植えした余り苗の実です。お世話が足りず着果数が少なく、残念な草姿です(笑)下葉はウドンコ病が酷くなり枯れてしまいました。大きさは20g程度とミニトマト並みです(笑)それでも糖度は8.4度とマズマズの結果でし
2月13日に催芽まきしてスタートしたトマトでーす。品種は大玉トマト:麗夏、中玉トマト:フルティカ、ミニトマト:チェリーメイトです。大玉トマトは主枝1本仕立て、中玉トマトとミニトマトは放任栽培(ソバージュ栽培)します。今回は鉢増し(植え替え)と、定植のタイミングについてです。是非動画でご覧くださーい※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらからニャハハの家庭菜園YouTubeチャンネルは→こちら(チャンネル登録してね)前回(3月6日