センリョウ

Thankyouforstoppingbymyhouse.新年あけましておめでとうございます本年もizurinおばさんの拙いブログをずずずぃ～っと宜しくお願い致しますぅ～<(＿＿)>ぺこトップ画像は、我が家の庭からカットしてきたセンリョウですが・・・去年11月3日のブログで紹介した時は、これくらい↓色づき始めていました。それから2週間も経たない11月15日には、こんなに赤く色付いてしまったので、正月までもつかな

こんばんは晚上好昨日のブログの始まりにはどんなにインパクトのあった罗晋ルオジンさんの作品との出会いだったのかかっこ良く言うと、語ってしまった...そんな感じでその『鶴唳華亭〜LegendofLove〜』のその第1話のその微笑みその笑顔の瞬間のシーンの時の自宅のテレビ画面〜↓↓↓それに素敵なお衣装なのです今日は罗晋ルオジンさんご夫妻の素敵な動画ばかりを〜↓↓↓-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロ

千両(センリョウ)と黄実の千両(キミノセンリョウ)の実ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました！１枚目が千両(センリョウ)、２〜３枚目が黄実千両(キミノセンリョウ)です。●千両(センリョウ)別名：草珊瑚（クササンゴ）原産地：日本、朝鮮半島、中国、東アジアの暖帯から熱帯科／属：センリョウ科/センリョウ属花期：６月観賞期：11月中旬～1月bygoogle

27日で仕事納めでしたー！1年間ご苦労様でしたワタシ25日はハニーと仕事帰りに梅田へポーズ取らんでええから16時に待ち合わせしたんやけど、私がお腹空きすぎて手震えてきてさ急遽ちょっとお腹に入れないと倒れそうー！ってなって(大げさ)17:30にいい感じのお店予約してたのに「赤垣屋」(←立ち飲み屋)入ってビール美味しすぎて腹一杯食べてしもたわ一品が200円くらいだからね〜秒で出てくるしな🍢クリスマスに立ち飲み。うまし。​別荘滞在日記近くの道の駅「たからだの里さいた」でハ

今日の1枚は「センリョウ」ちゃぶら屋でモーニングはがき絵展示のチッチャナ案内スズメが群れておりました昨日の夕日

こんにちは(｡･ω･)ﾉﾞ昨夜のババ抜きに笑い転げたちまです。お花たち、今年もちょちょっと続けられたらいいなあ｡.+(•ω-人)♡*｡マンリョウ？センリョウ白庭にある紅白の実です。初春らしくおめでたい←正式名称が（笑）今シーズンはまだナンテンとかも実が残っているので鳥さんたちの食べものがあるんだろうなと思います。今朝茶柱たちました🤣🤣お茶パック使っているのに飛び出してきたらしい元気な茎www真ん中に持ってこようとしたけどわきが好きらしい♡新年早々縁起がいい⁉↑茶柱自

Thankyouforstoppingbymyhouse.我が家の【千両】今年は沢山の実が生りました。千両の花は6～7月頃咲くらしいのですが、おばさん見た事がありません。(￣▽￣;)(笑)これが千両の花だそうです。↓花期は６～７月。センリョウの花は原始的で不思議な花です。風媒花なので派手な花の必要もないのでしょう。同じ風媒花のヤマモモも地味な花です。両性花で、花びらもなく蕚もありません。緑色の部分が雌しべ、その横に白い雄しべが１

12月19日、早朝出発し、埼玉県花と緑の振興センターへ。出発時の車の温度表示は1度。お目当ての一つがシモバシラ（霜柱）～。入り口では、研修生が松の雪吊り作業を受講していました。この辺では大雪にはならないのですが、師走にはいり冬の準備ですね。写真1センターと東園の入り口で目に留まったのがピンク花のネリネ。写真2早々にシモバシラとご対面。今回も枯れた茎に霜柱（霜華）は見当たりません。今朝はぐっと冷え込んだと思ったのですが‥。タイミングがあるようで、担当のかたに聞くと、

皆様、いかがお過ごしでしょうか？日進舘は今日も元気です♪本日は、久しぶりに売店の新しい商品を紹介させていただきます✨今の売店で、一際、存在感のあるこちらの商品……🧺カラフルでオシャレなこちらの『湯篭』♨️サイズも2種類✨こちらは大きいサイズ💁‍♀️２つの大きさの違い、分かりますか？！※分かりづらくて申し訳ございません💦湯篭だけでなく、色々な用途に使えそうですね♪大きいサイズは、2690円小さいサイズは、1990円となります✨是非、お立ち寄りいただき、お気に入りの篭を手に

《習志野市津田沼谷津の一軒家サロン》女性のためのプライベート空間☆無痛整体の快福屋ですいつもありがとうございます出張整体について/料金とメニュー/※快福屋は2021年9月に移転しました。あっという間に今年も終わりですね。この1年、ご縁のあった皆様本当にありがとうございました。今年は快福屋10周年という節目を迎えることができました。「頼りにしてます」「佐藤さんがいてくれるから安心」クライアントさまたちのそんなお言葉に支えられ

きょうは。寒かったので。しっかり、部屋を、暖めて。お出かけ、散歩は。昼からに、しましたよ。おとうさん。わたしは、いいんだけど。やっぱり。『ぼた』は、インコだものね。寒いのに、出てきたんだもの。そうや。どうせ行くなら。いつもと、違うコースをと。歩いていたら。マンリョウの。垣根が、続いていてね。赤い実の、きれいなこと。見てたら。田舎で。お正月、してた時のこと。思いだしてね。そういえば。松飾りだって。手作り、だったんだよね。あのころは。

こんばんはきょうは雨のち晴でしたネットで注文していたみかんが届きました早速いただきましたケーキ今夜のお月さまケナーの音色はいいねえ心が落ち着くよ空を飛んでいる気分だコンドルは大空に飛んでいくコンドルは飛んでいくアップ主さんありがとうございますじゃあまたね

新年早々ですが、伊東温泉♨️旅行をしてきました新年早々に、渋滞や人混みに巻き込まれるのはかなりキビシイところでしたが…中学生になり、部活をはじめた末っ子の休みはほぼなくなり行く暇がなくなったのを理由に、末っ子の温泉好き熱意に押され、強行され😅はじめて正月旅行に行きました🚗行く先々で山茶花が綺麗に咲いていました✨椿とサザンカの見分け方は葉がギザギザがさざんかで椿はギザなし花びらが散るのがサザンカで花ごとぼとっと落ちるのが椿…冬の枯れ木だらけの景色をやさしく彩ってくれます✨あとは

農家でセンリョウと福みかんを売っていたので買ってきました娘がクリスマスにイベントで作ったリースに千両と福みかんと水引を可愛い梅結びにして付けてお正月にも飾れるようにしました

マンリョウ（万両）花言葉【寿ぎ（ことほぎ）・慶祝】昨日の千両に続いて‥今日は万両のご紹介です。センリョウ（千両）とマンリョウ（万両）はとても似ていて、なかなか見分けることは難しいですが、千両は万両より軽いので上に実が付き、万両は千両より重いので、下に実が付くと覚えるとわかりやすいです。写真は…千両より重い万両です(^_-)-☆昨日の千両との違い……確認してねぇ〜〜〜＼(^o^)／（最後の1枚が千両です）千両も万両も縁起の良い植物。今年1年が‥みなさんにとって‥素晴らしい1年になり

こんにちはお忙しいなか、ブログにお越しいただき、ありがとうございます以前、奈良県の大神神社のご神樹のことを書きましたが、2023年4月現在、中止されており、7月中を目処にお頒ちしてくださるそうです。【2024年８月追記】ご神樹をお頒かちいただいて、鉢植えで育てていますが、『元伊勢檜原神社』こんにちはお忙しいなか、ブログにお越しいただき、ありがとうございます以前、私だけで参拝したことのある奈良県の檜原神社に夫と一緒に参拝して

この年末年始は９連休でしたが、東京から一歩も出ることはなく、最終日を迎えました(^_^;。おせち料理はセットではなく単品で買いそろえ、「栗きんとん、なます、煮物、ローストビール、エビフライ（タルタルソース＆マヨネーズ）」は自家製……結果は、わたしの作ったエビフライが一番好評でした(^o^)/。玄関には、一応、花を飾りましたが、切り花はもったいないなぁ、と思います。本日、小石川植物園に行きましたが、園のセンリョウは上の写真のセンリョウよりも、ずっと生き生きして美しく感じました。園にはユリノ

今日は朝から胃が気持ち悪いし、食欲が無いし、身体がフワフワするし･･･で、あまり調子よく有りません。が、買い物に行くお約束です。花選びを夫に任せたら、菊の花３本の安い物で済ませられそうな悪寒（笑）がするので、是が非でも行かねばなりません！10時頃、夫の運転で出掛けました。まずはスーパー。此処で気に入る生花が無ければホームセンターへ周って貰う予定でしたが、スーパーに到着した時点でホームセンターに行く事は無理だと悟りました。兎に角、身体がフワフワしてる感じで辛い。今年はセンリョウの木に

今日も御参りに行って来ました大豊神社さん初めて訪れましたが長蛇の列でびっくり巳年なだけに…🐍‪𐤔𐤔‬並んでる合間に手水舎で清め鳥居をくぐるもまだ並ぶ…センリョウナンテン御参りになんでこんなに時間がかかるのか…4つの御社があるのですよなので時間がかかるっぽい…この後もおみくじ引くのにまた並んだけどおみくじ完売っておみくじは東寺さんで引いてたので御守りだけ買いました🐍今年は元旦もお休みで休暇も消化しないといけないのでゆっくりとお正月が過ごせましたあっという間

センリョウ(千両)花言葉【利益・裕福】センリョウ（千両）は、日本で自生する低木。冬に赤い実をつける縁起木として古くから愛され親しまれてきました。センリョウ（千両）は、冬に赤や黄色の実を付け実の色がとても鮮やかなので、別名「クササンゴ（草珊瑚）」とも呼ばれています。センリョウ（千両）はもともと仙蓼（センリョウ）と呼ばれていましたが、江戸時代に千両（センリョウ）へと変わりました。変わった理由は、同じ赤い実をつける縁起の良いマンリョウ（万両）に似ているけれど、マンリョウ（万両）より実つきが少な

年末にご近所の無人直売店にセンリョウが置いてありました。一度通り過ぎたのですが、やっぱり欲しいなって思い、引き返して購入しました。元気そうで綺麗な赤色が新春っぽくていいですね。