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多肉植物のセンペルビウム(センペルビューム)なかでも、自分でぐるぐる糸を巻いて、成長点を激しい太陽光から守る子達です『小雀』2016年下が5月の様子上が7月の様子だいぶ成長しましたそして2017年3月ちょっと時系列がバラバラですみません。成長点を太陽光から守るために糸を巻くらしいので、じゃあ、日陰にして欲しいのか?日陰に置けばいいのかというと、そうではなくセンペルビウムは太陽が大好きです。日陰に置けばどんどん形が崩れてしまいます3月の写真は、棚の2段目に置いて
おまたせいたしましたぁ〜誰も待ってないやね〜…はい、やっと紙バッグ鉢に多肉植物を入れる事が出来ました!前回の記事はこちら→★おまたせしたからと言って特別な寄せ植えをご披露できる…とかじゃないですが…完成した紙バッグ鉢はこちら〜↓どちらもセンペルビウム寄せですこちらのベージュ色の紙バッグにはセンペルビュームの『ローズマリー』とクラッスラの『ブロウメアナ』鉢底に水抜き穴もありますレースは紙ではなくシリコンなのでお水に濡れても大丈夫親株はこちら↓こっから間引きました
ランナーを出して増える多肉植物センペルビウムセンペルビュームセンペルビブム…とも言われます。秋の植え替え、今回はセンペルを植え替える予定ですが…センペルの鉢はすでに春に1度植え替えてあるので、今日は子株の整理だけにしようと思います(↓整頓後)子株についてるヒモみたいなランナーと呼ばれるものはへその緒みたいなもんで、親株から子株へ栄養が送られています。でも、そのうち子株も成長し、自分で栄養を取るためにランナーで親から栄養をもらいながらも近くの土に着地するために根
私の住む関西の最近は暑かったり寒かったりコロコロお天気が変わりますがでも日本全国、確実に夏に向かっていますよねそこで多肉植物のお話ですが、枯葉取りの時期は今です多肉に蒸れは厳禁です。基本的なお話になりますが、多肉の管理はお水控えめですよね。それは、多肉植物が本来乾燥した雨の少ない地域に生息して、少しの雨の時に葉っぱに水分を蓄えて、雨の降らない時期を乗り越える機能を持っているため。そんな多肉植物が日本でも購入できるようになり、楽しめるようになりましたがっ!日本の夏