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2024年シーズンは阿部慎之助新監督の下で4年ぶりのリーグ制覇、12年ぶりの日本一を目指す読売ジャイアンツ今オフは積極的な補強を続けています。トレードでは近藤大亮、高橋礼、泉圭輔、現役ドラフトでは馬場皐輔、自由契約となっていたカイル・ケラーを獲得。ドラフトでは西舘勇陽を始め、支配下で3名の投手を指名するなど、課題だった投手陣の補強を重点的に進めている印象。一方で野手ではルイス・ブリンソン、アダム・ウォーカーが退団し、支配下の外国人野手は0。補強されるとはみられていたものの、なかなか
2023年はリーグ5位に沈み、巻き返しを狙う東京ヤクルトスワローズ今シーズンの課題と言えるのが投手陣。今季のチーム防御率3.66と12球団ワーストに低迷。今オフはドラフトでは3名の即戦力投手を獲得し、ソフトバンクを自由契約となった嘉弥真新也も獲得。外国人選手ではミゲル・ヤフーレを獲得しましたが、更なる補強の可能性も考えられていました。そんな中で12月18日、今季サンディエゴ・パドレスでプレーし、マイナー通算132試合に登板した実績を持つホセ・エスパーダ投手と契約合意に達したと
1軍宮崎キャンプ開催地:宮崎県宮崎市ひなた宮崎県総合運動公園ひなたサンマリンスタジアム期間:2月1日~14日那覇キャンプ開催地:沖縄県那覇市奥武山総合運動場沖縄セルラースタジアム期間:2月16日~3月5日投手17名15大勢18菅野智之19山﨑伊織20戸郷翔征26今村信貴28山田龍聖29フォスター・グリフィン(新外国人)30鍵谷陽平31赤星優志33タイラー・ピーディ(新外国人)53高梨雄平58船迫大雅(新人)65ヨ
もう大分前の様な気がするというか、半月前の事なのでかなり前の事ですが4月20日のカープ観戦の様子です。正面ゲート、メインゲート共に列が長かったので、JR側ゲートから入場することにしたところまでは一昨日報告しましたが。入場するとカープの打撃練習の最中でした。外野グラウンドでは数人の選手がノックを受けています。秋山選手と、久保選手ですね。練習中の選手を横目に見ながらコンコースを周ってみます。TV中継用のカメラにはビニールカバーがかけてあります、雨が降りそうな空で
1軍開催地(一次キャンプ)宮崎県日南市天福球場日程2月1日~13日開催地(二次キャンプ)沖縄県沖縄市コザしんきんスタジアム日程2月15日~27日投手23名11九里亜蓮12大道温貴13森浦大輔14大瀬良大地16森翔平18森下暢仁20栗林良吏22高太一(新人)24黒原拓未26益田武尚28床田寛樹30滝田一希(新人)35赤塚健利(新人)41矢崎拓也43島内颯太郎46河野佳47斉藤優汰48アドゥワ誠
1軍開催地(一次キャンプ)宮崎県宮崎市ひなたサンマリンスタジアム日時2月1日~14日開催地(2次キャンプ)沖縄県那覇市沖縄セルラースタジアム那覇日時2月16日~28日投手21名15大勢17西舘勇陽(新人)18菅野智之19山﨑伊織20戸郷翔征28高橋礼(新加入)29フォスター・グリフィン30近藤大亮(新加入)31赤星優志33カイル・ケラー(新外国人)36馬場皐輔(新加入)41中川皓太46又木鉄平(新人)47森田
1軍北谷キャンプ開催地沖縄県北谷町Agreスタジアム北谷期間:2月1日~27日投手18名11小笠原慎之介12田島慎二13橋本侑樹17柳裕也19高橋宏斗20涌井秀章(新加入)21岡田俊哉22大野雄大24福谷浩司28森博人38松葉貴大46鈴木博志47砂田毅樹(新加入)50清水達也54藤嶋健人59山本拓実64福島章太208石川翔捕手3名35木下拓哉57山浅龍之介(新人)69加藤匠馬(新加入)
2023年シーズンは、3位に返り咲き、来シーズンは更なる飛躍を狙う広島東洋カープ。今オフは4番として起用される機会もあった西川龍馬がFA権を行使し、パリーグへの移籍を希望するなど退団する事が決定的な情勢。また外国人選手もマクブルーム、デビッドソンが退団する事が発表されており、外国人野手の総入れ替えは決定的な情勢。既にマット・レイノルズを獲得していますが、更なる補強は決定的な情勢でした。そんな中で11月17日、今季シアトル・マリナーズ傘下3Aでプレーし、シーズン30本塁打でPCL
マルコス・マテオ右投右打3年目年俸1億9000万円34歳1軍17試合0勝1敗4H防御率6.7514.2回13奪三振6.75BB/97.98K/92.05WHIP2軍7試合0勝0敗防御率1.426.1回7奪三振0.00BB/99.95K/90.79WHIP【評】2016年からリリーフ陣の一角を担い、昨年は最優秀中継ぎ投手のタイトルを受賞するなど勝利の方程式として活躍し、2018年シーズンを迎えた開幕から4月下旬までに4ホールドを挙げる活躍を見せたが、
さて、今年も苦戦を強いられている、我が読売ジャイアンツ。阿部慎之助監督は、チーム再建には「まず投手力強化」と、昨年のドラフトでは大学生や社会人、そして、トレードや現役ドラフトでも投手を中心に補強して強化を図りましたが。……いくら、投手力が優れていても、点を取れなければ勝てない。野球は点取りゲームなんだから、それは当たり前。😑もちろん、チャンスに打てない、繋げない打線にも責任はあります。しかし、それと並行して、投手陣にも問題が。阿部監督は、「後ろが大事」とセットアッパーを積極的に獲りに行
巨人2ー1ヤクルト巨人、接戦を制し、3連勝。⤴️✨🙌✨⤴️初回に吉川の一発で先制。その後膠着状態になるが、7回に小林の3年ぶりの一発で加点。先発・戸郷は7回を無失点。追い上げられ、さらにピンチを迎えるも盤石のリレーで切り抜け、3連勝。゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚……勝てて良かったです。🙂戸郷が久しぶりにいいピッチングを見せてくれましたが、やはり打線がどうにもならないですね、現状。😣💦今日も何度かチャンスを作るも、繋がらなかったみたいですし。お互いがお互いをカバー、フォローできるよ
記録から見る、悲願の松竹ロビンス優勝。1936(昭和11)年大東京軍として日本野球連盟に加入して、戦争で中断をはさみながら、セ・パ両リーグに分立後の1950(昭和25)年セントラル・リーグ初代優勝チームとして、結成以来15年目に悲願の優勝をした松竹ロビンス。1950年セントラルリーグ勝敗表(NPBサイト引用)勝率.737は今もセントラル・リーグ一位の記録である。リーグ分立の混乱の中、小鶴誠、大岡虎雄、金山治郎。三村勲の強力メンバーが加入し、前年入団した岩本義
1軍宜野座キャンプ開催地:沖縄県宜野座村宜野座村球場期間:2月1日~27日投手20名13岩崎優14岩貞祐太15西純矢16西勇輝17青柳晃洋24ブライアン・ケラー(新外国人)27伊藤将司35才木浩人36濱地真澄41村上頌樹42カイル・ケラー46島本浩也47桐敷拓馬49大竹耕太郎(新加入)54加治屋蓮64岡留英貴65湯浅京己69石井大智93岩田将貴99ジェレミー・ビーズリー(新外国人)捕手3名2
1軍開催地沖縄県宜野座村バイトするならエントリー宜野座スタジアム日程2月1日~27日投手20名00ハビー・ゲラ(新外国人)15西純矢16西勇輝17青柳晃洋26椎葉剛(新人)27伊藤将司30門別啓人34漆原大晟(新加入)35才木浩人36濱地真澄37及川雅貴41村上頌樹47桐敷拓馬48茨木秀俊49大竹耕太郎50富田蓮64岡留英貴65湯浅京己69石井大智99ジェレミー・ビーズリー捕手4名2梅野
巨人4ー1中日巨人、快勝で連勝。⤴️✨🙌✨⤴️初回に坂本の犠飛で先制。その後膠着するも、8回に長野の満塁からの走者一掃のタイムリー三塁打で突き放す。先発・堀田は6回途中を無失点。盤石のリレーで逃げ切り、連勝。゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚……勝てて良かったです。🙂先発の堀田が、今日は言うことなしだったようですが、後はいかに走者を出さずに済ませるか、少しでも長いイニングを投げられるかですね。そして、打線。いくら相手投手が良かったとは言っても、もう少し繋がりを良くして投手を楽にしてくれな
2023年シーズンは5位に沈み、来シーズンに向けて巻き返しを狙う東京ヤクルトスワローズ今シーズンのチームの課題となったのは投手陣チーム防御率3.66、先発投手の防御率3.95はいずれも12球団ワーストと低迷。2桁勝利を挙げたのは小川泰弘のみで、来シーズンを見据える上では先発陣の強化は必須。FA宣言した石田健大とも交渉を済ませており、更なる補強に向けて動きを活発にしていました。そんな中で12月7日、今季サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下3Aでプレーし、メジャー通算19試合に登板
今日も4月20日のカープ観戦記です。席に着ける時間になるまでコンコース上をのんびりと歩いてみます。家に帰るとこんなバスケットが沢山転がっているので手を出しそうになるのを我慢です。世間的には鯉のぼりの時期は終わりですが、ここでは年中空を泳いでいます。昨シーズンのNLBではホームランを打ったバッターが兜を被って祝福を受けるなんてことをしていたチームが有りましたね。ブラブラしているうちに席に着ける時間になり。雨が降りそうな天気で涼しかったので、腹ごしらえはこんな
阪神タイガース下村海翔→ドラフト1位椎葉剛→ドラフト2位山田脩也→ドラフト3位百﨑蒼生→ドラフト4位石黒佑弥→ドラフト5位津田淳哉→ドラフト6位松原快→育成ドラフト1位福島圭音→育成ドラフト2位漆原大晟→オリックスバファローズから現役ドラフトで獲得ハビー・ゲラ→新外国人選手野口恭佑→支配下登録ホセ・ベタンセス→新外国人選手(育成契約)アンソニー・マルティネス→新外国人選手(育成契約)広島東洋カープ常廣羽也斗→ドラフト1位高太一→ドラフト2位滝田一希→ドラフト
1軍開催地沖縄県浦添市ANABALLPARK浦添日程2月1日~28日投手22名12石山秦稚17清水昇18奥川恭伸19石川雅規20木澤尚文21吉村貢司郎26山野太一28松本健吾(新人)29小川泰弘34田口麗斗37エルビン・ロドリゲス39ホセ・エスパーダ(新外国人)43山本大貴49嘉弥真新也(新加入)54サイスニード58阪口皓亮61宮川哲(新加入)99ミゲル・ヤフーレ(新外国人)015沼田翔平捕
2020年はリーグ最下位に沈み、2021年シーズンは巻き返しを求められる東京ヤクルトスワローズ今シーズン課題となった打撃力強化に向けて、今オフは既に今季パイレーツでプレーしたホセ・オスナ内野手を獲得していますが、「外国人野手はパワー優先の考え方に戻す」という球団幹部の発言を考えれば、更なる外国人野手獲得が期待されていました。そんな中で12月3日、今季クリーブランド・インディアンスでプレーし、メジャー通算77本塁打を放ったドミンゴ・サンタナ外野手を獲得したと発表しました。ヤクルトが通