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クラッチ操作ができるようになったので発進の練習です。そしたらニュートラルランプが点灯しなくなりました。さっきまで点いていたろうが。(゚Д゚)ニュートラルセンサーの接触不良かな(。´・ω・)?バイクのギアを入れたままで前後させてからニュートラルにしてみる。無理、点かない(ノД`)・゜・。むう・・・クラッチ繋いで発進したのがいけなかったのでしょうか。※そんな・・・んで、サイドスタンドを上げたら点灯しました。あれ?サイドスタンドとニュートラルって連動し
先日動かしたBME280の値をダッシュボードへ表示させようとしたら意外と苦労したので、その記録を残しておきます。私と同じような、Javascriptが分からないNode-RED初心者のお役に立てば幸いです。ダッシュボードは、少し前からチラチラと目にしていたので、私も使ってみようと思いました。『node-red-dashboard』のノードを追加します。追加すると、たくさんのノードが追加されます。今回使用したのは、text、Gauge、chartの3つです。
昨日はArduinoIDEから無事M5Stackを動かすことができましたので、今日はUIFlowから動かしてみました。参考にさせて頂いた記事はこちら。「M5StickCでUIFlow入門その1概要と環境構築」https://lang-ship.com/blog/work/m5stickc-uiflow-l01/基本的に書かれた内容通りにやればうまくいく、はずでした。何故か書き込みがうまくいかず、少し躓いてました。しかし、困ったときは再起動!(or再接続)今回
アキバで買ってきた感圧センサを、『micro:bit(マイクロビット)』に繋いで反応をみてみました。感圧センサとは、圧力(押し込む力)を加えた時に反応するセンサです。軽く押さえただけでも、結構感度良く反応してくれました。これなら何か色々と使えそうです。他にもセンサやアクチュエータを買ってきたので、またの機会に紹介したいと思います。ちなみに、プログラムの内容はこちら。すごく・・・簡単です。このLEDをグラフで表示させるブロック、ほんと優秀。めっちゃ便利。
センサ更新中較正をおこなわないでくださいこの表示が出るととてもがっかりします。何故なら、センサ更新中は一度でると、2時間以上続くことも多く、なんだったら半日して結局復活せず、そのままセンサ交換に追い込まれることも多いので。でも、今回は違いました。幼稚園から帰ってきて実測をしたら399(表示は264)えっ?数値的には大問題なのですが、まーちゃんにきくとおやすみしたお友達の給食デザートをおかわりしたとのこと。幼稚園はきめ打ちでボーラスをお願いしているのでこういうことはたまにあります。
Ⅱ.レゾルバ編1.レゾルバ(角速度センサ)レゾルバの原理は、変圧器とほぼ同じ。レゾルバは一次側コイル(ロータ)と互いに90°離れたふたつの二次側コイル(ステータ)で構成されています。一次側に交流電圧を加えると二次側コイルにも電圧が発生し位相のずれた波形が発生します。レゾルバの構造は、誘導モータと似た構造です。ロータリエンコーダに比べて構造がシンプルで,悪環境での使用に向いている。ただし,信号処理回路が複雑になる,検出精度がエンコーダに劣るといった欠点がある。レゾ