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ひな「えー!入れたいけどゴムが無いからだめだよぅ。」そこなの!?ゴムがあれば入れていいってこと!?僕の興奮はマックスになった。僕「じゃあ今度ゴム持ってくるからその時は入れてもいい?」ひな「いいよー。」その言葉だけで息子もマックスに大きくなった。今まで何度となくおっパブには通ってきたが、最高でも手こ◯でいかせてもらったくらいだ。おっパブで本番が出来るのか?そう思いながら翌日はゴムを準備してひなちゃんを指名した。僕「約束通り今日はゴム持ってきたよ。」ひな「ほんとに持ってきたの!
何度かひなちゃんのお店に通った時のこと。その日もひなちゃんを指名した。普通、キャバクラやヘルス等で女の子を指名すると指名料1000円~2000円をお店に払わないといけない。しかしおっパブは指名料がかからないことが多いのだ。その日も客は誰もいないので僕が一番奥に案内された。いつものようにひなちゃんとディープキ◯を楽しんでいると少しいたずらをしたくなった。お店的には上半身は何をしてもオッケーなのだが、逆に下半身は何をしてもダメなのだ。パンツを見るのもダメ、おしりをなでるのもダメ、パンツ
それからは週に2~3回のペースでおっパブのひなちゃんに会いに行った。もちろんゴム持参である。30分3000円お店に払って、店内でひなちゃんに2000円渡して本番をする。僕は1回5000円で本番を楽しませてもらった。安いよね。ひなちゃんはお店からいくらもらってるのかは知らないが仮に半分もらってるとして、お店から1500円、僕から2000円なので1回のプレイで3500円しかもらってないことになる。1回の本番で手取り3500円。これはどこか発展途上国の金額じゃないだろうか。なんだかひな
パンツの中は大洪水になっていた。おっパブで指いれまでできることは本当に稀である。普通は嬢がやんわりと手をどかしてくるし、万が一そこを突破したとしてもボーイが飛んで来る。しかしここのボーイはやる気がない。店の一番奥に僕たちがいることもあってボーイからよく見えないポジションなのもよかった。指いれを続けているとひなちゃんの腰がくねくねとしだした。その状態でディープキ◯をしているのだから前戯をしているようなものだ。キ◯をしていると分かるのだが先ほどまでとは違いひなちゃんの唾液がどんどん溢れ