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こんばんは。久しぶりのブログです。前回記事を書いてから、Under10万円の時計を3本ほど購入したので、今後少しずつ記事にしていきたいと思います。1.ローレックス正規店入店今日はローレックス正規店の入店事前予約を取れていたので、有給休暇を取得して訪店してきました。もちろん、希望モデルの提案はありませんでした(-_-;)退店後、名駅のホームでエクスプローラーの写真を撮ってみました。やはりエクワン36mmのサイズ感は最高だと思います(^^)2023年のローレックス
セイコーSKX779K1通称ブラックモンスターやっと♪───O(≧∇≦)O────♪キタ〜‼︎デカイ!分厚い!重っ!汚ねっ‼︎これが最初の印象(笑wしかし、まぢ格好良い♪植村ダイバーが上品でタフなランクルなら、ブラモンはゴリマッチョなハマーって感じかな?(画像は清掃後撮影w)セイコーSKX779K1に搭載されているキャリパーは、輸出用だけに7S26。元々は海外のみで廉価版普及モデルとして販売されていたモデル。しかし、それには訳がありまして..
ふたたび、こんにちは😸🐈⬛🐈SEIKO5Ref.SNX111K1セイコーファイブの海外モデル。ケース横幅約35mm厚さ約11mmベルト幅19mmCal.7S26A(自動巻、手巻き無し)21石日常生活防水シースルーバックメタルブレス装備日本人にジャストサイズの腕時計です。シースルーバックの裏蓋に記載のシリアルナンバーは「55××××」ですが、Cal.7S26A(第一世代)であることから『2005年製造』と考えられます。そりゃシンプルなワケや。リュウズの感触も重いし。昨
おはようございます🐱🐈⬛🐈昨日は仕事を早退した影響で夜中までしんどさが尾を引きましたが、今朝は普段通りに夜明け前に起きました。今朝は久々にセイコーファイブの「白い稲妻」の異名を持つSNKD97J1です。ムーブメントはCal.7S26C、2018年4月製造のMadeinJapan、カレンダーの曜日は英語/アラビア語の切り替え式。特徴的なのが、バックル部の「JAPAN」刻印。正真正銘の日本製品です。アッキーインターナショナルさんの通販ページの内容です。内容は、Amazonよりもこち
こんばんわ😺🐈⬛🐈暑さが収まりかけた18時少し回ってから買い出しに出かけました🚙Seriaとワークマンに寄ってから、市内のショッピングセンターへ。割と近くにザ・クロックハウスがあります。セイコー5スポーツの新作並んでます。1964年はワタ…(割愛)タイメックスの半額品あり。んで、36mmにシュリンクされた新作セイコー5スポーツのグリーンダイヤルRef.SBSA203に見入ってしまったので、実機を見せてもらいました。買ったばかりのSBSA223とのツーショット照明が映り込んでし
どうも昔からAGSとソーラーは好きになれない。AGSの場合、二次電池(キャパシタ)が古くなれば充電しなくなる。AGSは永久ではない。二次電池は交換すればよいのだけど、以前キネテックダイバーの二次電池交換をしたときに、その歯車構造を見て、一気に興味が失せたというのが大きい。今回、メルカリで5M23チタンダイバーを入手。AGSなんだけど、この時計のデザインだけは気に入っているのと、前所有者が1995年に購入、2005年頃セイコーで二次電池交換、その後あまり使ってな
こんばんわ😸🐈⬛🐈昨日は、手持ちのセイコー5の革ベルトを新調しました。セイコー5(7S26-3040、1997年6月製造)19mm幅のブラック型押しカーフ(75mm[12時側]/115mm[6時側])です。精悍な顔になりました😺腕時計を活かすも◯すもベルト次第ですね。この前予約した今年6月発売のセイコー新作ダイバーズとは別件で。先日革ベルトを買った町の時計屋さんにて、既に販売終了したプレザージュのオワコンの特価品(実質3割引)をススメられました。「さめまるウォッチコレクション」に
2月21日の「気になる腕時計」テーマで取り上げていた幅36.4mmのセイコー5スポーツが、3月10日に国内販売されていました。と、フォローしてますブロガーさんの記事で知りました。2023-02-21気になる腕時計(セイコー5スポーツ)『気になる腕時計(セイコー5スポーツ)』今回の気になる腕時計は、セイコー5スポーツ2019年、ロゴ変更とともに新シリーズとなって国内でも発売されました。おじさんは何回か購入検討したのですが、新シ…ameblo.jpHodinkee日本
昨日のアルピニストから「飛びアラビア数字」繋がりで、今日はSEIKO5の海外向けモデル。太くて丸っこい6912のアラビア数字インデックスが良いのです。全数字も好きだけど、飛び数字も好き。今日の記事は、SEIKO5シリーズの飛びアラビア数字インデックスモデルとそのバリエーションについて調べてみました。SNKE/SNKKシリーズ飛びアラビア数字インデックスは、SNKE57(白)、SNKE59(緑)、SNKE61(青)、SNKE63(黒)の4機種。末尾がJ1は日本製、K1は
では、セイコー5その2のお話しです。現行販売されているセイコー5は裏蓋がスケルトンになっていて、内部構造が見えるようになっています。(画像はWikipediaより)機械式時計はかなりの数を持っていますが、シースルーバックの時計は一つもなし。機械式時計の「チッチッチッチッ」というメカニカル音が堪らないですが、シースルーバックから美しい内部構造が見られるのが欲しい!(^。^)というわけで、セイコー5で次に目をつけたのはシースルーバックタイプです。現行型を購入すれば即完了ですが、ここはヤ
今回の気になる腕時計は、セイコー5スポーツ2019年、ロゴ変更とともに新シリーズとなって国内でも発売されました。おじさんは何回か購入検討したのですが、新シリーズはデカいのがネック。横幅40mm以上だとなかなか手が出ません。忙しくて海外ニュースなどをチェックできていなかったのですが、10日ほど前に掲載されていた新作は横幅36.4mmと小型化されています。SRPJ81SRPJ83SRPJ85SRPJ87SRPJ89まとめセイコー5スポーツにも小型化
セイコーファイブという面白い自動巻きはご存じでしょうか。海外モデルになりますが、わずか1万円程で購入できる自動巻き腕時計があのセイコーにはあるのです(^^そこそこ満足のいくデザインと、軽くてベルトがチャカチャカ泣くチープ感と、何より…36mmケースという昨今では珍しいサイズが僕のハートを射抜いたため、複数所有しております。時計好きあるあるだと思いますが、セイコーファイブは自制していても、増殖スピードが速いです(^^;靴が趣味だった頃と同じで昔の悪い癖ですが、それ
こんばんは😿🐈⬛🐈先日、ひょんなことから中古のセイコーファイブが手に入りました。セイコー57S26-3040毎度おなじみの自動巻21石、手巻き無しのベーシックモデルでございます。正直言うと、現行セイコー5スポーツの新ロゴは好きでは無いです。この旧モデルに貼り付けてある「5」のバッヂこそがセイコー5あるいはセイコー5スポーツを名乗る資格があると、ワタシは思うのであります。古い人間でありんす🐱このモデルは今から25年前の1997年6月製造。この時代のセイコー5/5スポーツは未だス
10年ほど前から気になってたセイコー5スポーツSNZH55J17S36ブランパン風モデル(笑)をゲットしました♪ナイスなデザインです👍セイコー5スポーツSNZH55J1はいわゆる逆輸入品。J1とK1の2種類が存在しておりケースやブレス、ムーブメント、デザインは同じ物となりますがJ1は日本で組み立てられたモノと噂されており現在価格高騰しております💦J1K1の違いは字盤6時方向横にMADEINJAPANと記入されたモノがJ1日本生産品🇯🇵