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ヤマトタケル松竹座スーパー歌舞伎ヤマトタケル|大阪松竹座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらはスーパー歌舞伎ヤマトタケル|大阪松竹座に関するページです。www.kabuki-bito.jp↑明日申込する予定。のはずが、今日だった明日は一般発売、今日が歌舞伎会の会員申込日。夕方気がついで、慌てて申込。まあ、丁度8列中央が空いてたのでOK🙆♀️妹も行くので、怒られるところだった市川團子ちゃん、一度見
奈良県在住やましたひでこ公認断捨離®トレーナーおくだみねですお立ち寄り頂きありがとうございますランキングに参加してます↓↓↓”神様のおつかい”小鹿ちゃんをポチッと応援、よろしくお願い致しますにほんブログ村ありがとうございます引きつづきお読み頂けますと幸いです歌舞伎が大好きな京都在住よしながなおみトレーナーが“断捨離トレーナーと歌舞伎を楽しむ会”を企画しました2024年6月13日(木)10:30A.M.於
4月15日(月)来月の御園座は中村壱太郎さん・市川團子さんが出演するスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」が上演されます🎵そのポスターが御園座としては今までにない画期的なポスターなんです!✴️ポスターというよりは役者さんの写真のコラージュという感じですが、これまでの御園座の野暮ったいダサいポスターよりはインパクトがあっていいと思います!✨新橋演舞場のポスターがコレですから、かなりいい方だと思いますね☀️壱太郎さんがかなり久しぶりの名古屋で、少し前からメールのやり取りをしていますが本当に楽しみで
新橋演舞場の2月3月はスーパー歌舞伎の『ヤマトタケル』楽しみですね元々演舞場のこの2ヶ月間は〝あんな事〟がなければ『鬼滅の刃』だったんですよね12月16日に松竹より速報として発表がありました2つの公演①5月に2週間御園座でヤマトタケル②6月に17日間大阪松竹座でヤマトタケル5月の御園座と6月の松竹座って恐らく普段歌舞伎公演を掛けない月ですよね松竹は2月3月の隼人君と團子君のヤマトタケルが当たると見越してのことか?チケット発売日前にまた実際の舞台を見
2月16日(金)、新橋演舞場で、『ヤマトタケル』を、見ました。2月4日(日)初日、3月20日(水)千穐楽。すでに、終演しています。梅原猛作。石川耕司監修。二世市川猿翁脚本・演出。『三代猿之助四十八撰の内』となっています。『スーパー歌舞伎』として、3代目猿之助の存在を、世に知らしめた作品。初演は、1986(昭和61)年の2月4日、新橋演舞場で。その後も、再演を繰り返しています。チラシを確認すると、「昭和61年(1968)2月4日に新橋演舞場で初演され大きな反響を呼び、“
三回目。ヤマトタケル観劇は、これでおしまい。全体通して、あまり盛り上がらなかった。個人的には、若手の奮闘公演、、と認識して観ていた。そう、今までのスーパー歌舞伎とは違う。つまらないというのとは微妙に違う。歌舞伎として、芝居として、物足りない。個々に見ると面白い。場面を切り取って。役者個人を観て。ビジュアル、舞台美術。澤瀉屋重鎮の確かな演技。そういう粒度では確かに面白い。隼人くんも團子くんも奮闘していた。先人を追いかけるのに必死で
母と一緒に新橋演舞場でスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』を観ました。何も考えずにチケットを取ったら初日でした。劇場の入り口でこれを見て気が付きました主役の小碓命後にヤマトタケル/大碓命は中村隼人さんと市川團子さんのダブルキャスト。初日の昼の部のヤマトタケルは隼人さんで、夜の部のヤマトタケルは團子さんでした。私たちが観たのは夜の部。團子タケルを観ました。配役公式サイトから拝借交互出演はマーカーしたのが初日夜の部の配役です。以下、歌舞伎初心者の感想です。色々勘違いもあると思いますが、ご
今回の連休は1日目がヨンファさんのソロツアーのオーラスでパシフィコ横浜に行ったのでもし終演後のミーグリ当たったら遅くなるかなって思ってパシフィコ横浜の近くの横浜ベイホテル東急に宿泊しました。そんな心配はいらなかったんだけど(笑)みなとみらい、ライブの余韻を楽しむにはピッタリの街でした。そして2日目。東銀座に移動してこちらスーパー歌舞伎ヤマトタケル観てきました。隼人さんのヤマトタケル米吉さんの弟橘姫團子さんのヤマトタケル米吉さんの弟橘姫ヤマトタケルの主役、ヤマ
帝役の市川中車さんとヤマトタケルの前回の上演は12年前の澤瀉屋襲名その時には存在していなかった息子がワカタケル時の流れを感じずにはいられません#スーパー歌舞伎#三代猿之助四十八撰#ヤマトタケル#帝#市川中車#みやず姫#市川笑野#ワカタケル#澤瀉屋#kabuki
初めて観劇したのはなんと!昭和61年の新橋演舞場1986年だから38年前のこと。当時20代だった私の心を鷲掴みでしたね。それから、澤瀉屋のファンになり、スーパー歌舞伎いっぱい観ましたねー今回のヤマトタケルは全く演出が変わって、相変わらず以上に楽しかった!以下ネタバレ注意38年前には、兄橘姫役の笑也さんの美しさにウットリ^^私と同じ年なのも親しみやすく、今で言う推しでした。今回は三幕だけの出演でしたが、懐かしかったです。私が覚えているのは、走り水で海に沈む弟橘姫役の市川春猿が鮮
新橋演舞場「ヤマトタケル」公演隼人さんタケルの千秋楽に撮影した1枚もうこの組み合わせでの写真は撮れない事を後から知り息子のワカタケルと共に宝物の写真となりました!#三代猿之助四十八撰#スーパー歌舞伎#ヤマトタケル#中村隼人#みやず姫#市川笑野#ワカタケル#kabuki
昨日無事にヤマトタケルの千秋楽を迎えました家に帰りますと玄関のドアに息子の文字で出迎えが千秋楽の昨日は息子は出演しておりませんでしたので私から大入袋を渡しました初めて貰う大入袋息子も嬉しそうでしたそして4月は休演となりました親子共に英気を養い名古屋公演に備えたいと思います笑野市川笑野オフィシャルサイトはこちら!歌舞伎俳優・市川笑野オフィシャルウェブサイト歌舞伎俳優・市川笑野オフィシャルウェブサイト。最新情報や過去の公演情報などをお届けします。長野県岡谷市観光
これまた息子の初体験初舞台を記念して親子で押し隈をとりました上が私のみやず姫下が息子のワカタケル乾いたら文字を書き入れようと思います笑野市川笑野オフィシャルサイトはこちら!歌舞伎俳優・市川笑野オフィシャルウェブサイト歌舞伎俳優・市川笑野オフィシャルウェブサイト。最新情報や過去の公演情報などをお届けします。長野県岡谷市観光大使としても活躍中。www.ichikawa-emino.com
今日は隼人タケル、熊襲錦之助。ヤマトタケルは12年ぶり?四代目猿之助襲名以来だね。初演から38年。初演から観ている私にはどうしても、猿翁が蘇る。だから、「ここは猿翁だったらこうやる」とか「台詞はこう言う」等とつい考えてしまう。隼人も一生懸命やっているけど、まだまだ芝居が小さい。周りもなんか寂しいと言うか静かと言うか…。芝居全体がこじんまりまとまってしまった。しみじみと、改めて猿翁の偉大さを感じる。猿翁がさらっと発した言葉でもしっかり伝わる。例えば「私は勝ったのだ」にも歓び
2か月続いたロングラン公演のスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」が無事に千穐楽を迎えたようだ。2月に隼人、3月に團子を観た。私の中でハッキリした事は「猿翁は本当に居なくなってしまったのだな」と。「四代目猿之助のヤマトタケルを観る事も、もう叶わないのだな」と。そして「澤瀉屋は猿之助を待っていない。猿之助もまた、戻る事は無い。」と言う事だ。私はもうヤマトタケルを生の舞台で観ることは無いだろう。私の中の壮大な「ヤマトタケル」は追悼番組のノーカット版が有る。それを大切にしようと強く思
昨日息子が8歳になりましたそしてお芝居を精一杯勤めたご褒美に念願のニンテンドースイッチより良い1年を積み重ねてください笑野市川笑野オフィシャルサイトはこちら!歌舞伎俳優・市川笑野オフィシャルウェブサイト歌舞伎俳優・市川笑野オフィシャルウェブサイト。最新情報や過去の公演情報などをお届けします。長野県岡谷市観光大使としても活躍中。www.ichikawa-emino.com
スーパー歌舞伎《ヤマトタケル》團子ちゃんバージョンを観劇しました〜♪もう最高‼︎感激です╰(*´︶`*)╯♡猿之助さんを彷彿とさせる所作、テンポ、セリフ回し、他芸の伝承を実感しました。團子ちゃんさんのスタイルの良さといったら上背があるので、映える、映える〜❣️女装するシーンがありましたが美しくて綺麗〜踊りもお上手でした。《中村米吉》さんも可愛らしくて美しい兄橘姫と可愛らしい弟橘姫を演じ
團子さんから「一緒に写真を撮って貰えませんか」と。黒衣姿での写真はなかなかレアです。毎日この姿で裏を走り回っておりました😁来月はお休みに成りました。5月は名古屋御園座での「ヤマトタケル」です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。えんし
ヤッホ~!帆足由美です。今回のブログは、先日、新橋演舞場で観てきたスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』の感想です。残念、光ってしまった~。ここのポスターはいつもうまく撮れない。ついでに言うなら、演舞場の外観も、いつも素敵に撮れない。ちなみに入口上の大きな看板、こうなってます。左側、市川團子さんバージョン。右側、中村隼人さんバージョン。どちらも素敵。
新橋演舞場で上演されるスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』に嘉島典俊の出演決定嘉島典俊とは?大衆演劇に六歳でデビュー「チビ玉」の愛称で呼ばれた人気役者その後「白龍光洋」「片桐光洋」等と芸名を変え現在の嘉島典俊となり大衆演劇以外の大きな舞台に出演この『毒薬と老嬢』では大衆芝居を活かした芸も披露2004年には国際芸術文化賞を受賞来年は芸道四十五周年を迎えるでヤマトタケルでの役は犬神の使者、琉球の踊り子日時:2024年2月4日(日)~3月