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という訳で、全く忖度無し、サーキットインプレをお届けします。フロントタイヤはD213GPのPro-1ソフトで新品で不足は無いと考えます。いかめしい、Q5ロゴ。200/55をチョイス。見た目からすると、ほかのタイヤに比較して幅が狭く、正直200/55?じゃないだろ、というくらいにシェイプしています。形状は非常に尖ったクラウン形状をしており、寝かしやすい形状を狙ったように見えます。装着してみても他に比較するモノも
いやあ楽しみですねえ、ダンロップさんのQ5。正直、α13SPではスーパーコルサSCを超える事は出来ないと思います。使ってもいないのに断言するのは時期尚早かも知れませんが大型バイクサイズである120/17、200/55でのα13SPは、そんなにSCには肉薄できない、と評判からして無理だと思います。それ程、SCの壁は高く、また洗練されていますからね。使い勝手がいい、というより、制御性が高いんですよね、例えばリアはスピンさせながらの、とか。そこまで酷使した
SC1を公道で使用するには厳重な空気圧の管理が必要とか言われます。公道もOKとしながらもレーシングタイヤであることを忘れてはいけないと。確かにその通りであるとは思いますが、実際に公道で使ってみると、「それほど神経質になる必要はないな」というのが正直な感想です。ただし、朝晩の冷え込みも落ち着き、日が昇れば汗ばむようなこの季節ならばです。寒い時期は危ないですね。SC1を冷えた状態で使うのは絶対にお勧めしません。サーキット走行後、気温10度以下の朝晩にタイヤを触ると、思わず「カッチカッ
いよいよオートバイというものがわかってきて嬉しいですがお金も時間も結構かかりましたね(笑でも体得した物は馬鹿デカイです。完成した車体に乗ってるうちは一生かかってもこの事は理解できなかったと思います。改めて『トレール量不足旋回』などで検索をかけると出てくる出てくる17インチ化する前からこの記事を見て分かっていたハズのことなんですが…これが理解出来るのは本当の意味で体感して考え尽くさなければ無理だったと本当にそう思えるほどのこと。一次旋回には全く影響を感じさせないどころか18
今時のハイグリップタイヤも履いてみたいけど、山とかクローズドコースだけじゃなく、プラりとかツーリングも行くし(むしろコッチのが多いw)減りが早い&真ん中だけ減って終了となるんだろうなぁ…と、ずっと躊躇してました🤔ならもぅ1セット用意して、用途に合わせて履き変えれば良いんじゃなぁい!?と、我ながら名案が💡オクやUPガレで中古ホイールを探すも、意外と高いのね😅そしてやって来たのがコチラ↑キズや塗装剥がれはあるものの、リムの変形等は見られずちゃんと使えそうで一安心🤗タイヤはコチラ↑今時代
今回お話するのはバイク屋あるある、というか「恐怖」案件。。。余りの恐ろしさにどのバイク屋も逃げ出すであろう・・・そんな、ドキュメンタリーである。~それは一本のメールから始まった~<12Rのリザーバーってここにあるからエア抜きが面倒>≪あるあるですね、ならば当店オシオシの~≫≪こちらの施行は如何ですか?≫<あーそれみんなやってるんでしょ?あえて移設でよろ>・・・なるほど。移設提案をオーナー自らするんだから余計なお世話だ
パニ子ちゃんのタイヤを交換しました😆@11,540km。ディアブロスーパーコルサSPV3。触った感じはめっちゃ柔らかい😳。このタイヤ、どんだけ保つか心配😰。タイヤ交換では、フロントサスのグリス塗布、ホイール磨き、など細かいメンテも施して貰った。バイク屋さんありがとう🙏。前のタイヤ、ロッソコルサIIは6,000km弱保ってロングライフで良いタイヤだったなー👍。次いでにタンクパッドを貼りました。これで傷🩹付く心配も回避されるかな🧐。ABS用のプレートリングも錆び錆びだったので、新品に交換し
■SC1→SC2へリアタイヤをスパコルの200/55SC1に替えてもてぎを走ってきましたが、現在の自分のウデでは200/55サイズは使いきれないことが分かりました。一方で21日と22日の2日間連続で2輪の走行枠が設定されているため、リアタイヤを新品の190/55SC2に入れ替えました。200/55SC1は、もてぎをご一緒していただいているYUGGGIRAさんに使っていただくことに。もてぎを2枠走行しましたが20分ほどで走行を切り上げたため実走