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「○○買って!」「ダメ!」「買って!」「ダメなの!」。こういうやりとりはどんな母子にもあると思いますが、ある日の母は言い間違えて、「ダメなの!」がすべって、「ダメの!」と言ってしまったことがあった。以来「ダメの!」が僕の流行語大賞に。母の亡き今も、「ダメの!」というと亡母を思い出します。お母さん。
後輩に2対2の合コンに誘われて、指定されたイタリアンのお店に行くと、そこには後輩とボーイッシュな方2名がいた。後輩に「遅くなってごめん」と言って席に座ると目の前にはゴリゴリのゲイ2名が座っていた。マジ?合コンとかヤリコンとかいう前に相手は男だってことを言うべきじゃない?とりあえず飲み会スタート。テンションがめちゃくちゃ下がる。「仕事は何されてるんですか?」と聞かれて「ラーメン屋のコショウのふたを締める仕事です。」と答えてみるもスベる。やる気がないので頭の回転が鈍い。「特技
「桜吹雪」こちらの地方ではほとんどのさくらが散り青々とした芽が彩っています私が言わずともいっせいに咲き揃うさくらを見てると何故かうきうきして現実からも逃げ出せるようなそんな気持ちにもなりますさくらが嫌いな人っているんでしょうかね花見の宴会が嫌いな人はいると思いますが(笑)そしてもうひとつ花吹雪の道積もった花びらの美しさ・・・のあとに桜並木の道路大量の軸(がく)の部分も無数に落ちお気づきだろうか雨に濡れて足元がすべるすべる怖くて歩けやしない掃除した