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過去に投稿した内容に対して研磨剤などの記載が無い事、詳細な説明がない事を指摘されましたので新しく【ゴーグルの傷の取り方】で記載しますのでご覧下さい。下記には詳細の説明がありませんでしたので細かく説明いたします。ゴーグルの内側の傷があるからと買い替えてませんか?我慢して見難いのを使ってませんか?傷は取れるんですよ(砂や石などで削れた傷ば取れないです)ゴーグルが曇ったり、転倒時に雪がゴーグル内に入り雪だらけになったりして保管用の布や、メガネ用の布で拭いたりして傷がついてしまった方が居る
スプリットボード選びは悩みますし中々試乗もできないです。買って後悔した事もありスプリットボードを使う上で私が思った事を記載します。(あくまでも個人的に感じた内容であります)1番初めに買ったのは、大好きなライダーの1人テリエモデルのBurtonランドロードスプリットボード初期レイトモデル日本国内で10本も無かったとBurtonjapanスタッフが話してましたが、検品で引っかかって良い板が少なかった事が販売本数少なかった原因です。届いて初めて板を山に持って行ったのがBurtonが主
まだまだ雪景色青空が戻って来た山奥村窓発掘作業やっとガレージに日が入る山奥村のとある空き家多分10トン以上の重さかも全く人の手が入らないとこんな感じで倒壊していく夏には雑草だらけからヤブになり人類の痕跡も数年で跡形も無くなって行く···以下、本題面白い物見つけたスプリットボードDIYキット普通のボードを切断し自作するキット?説明書は英語版のみ何となく理解だが必要最低限のパーツでアレンジしてくれ!的な感じか?切断す
絶景まで誘ってくれるスプリトボードスプリットボード用シール保管(画像はBC専門店のスプリットさんの画像を使用)https://bc.sprt.jp/outdoorgear/151211g3-skin/スプリットボードの道具は何でも高いですねこのシールもパーツなどを付け加えたりすると意外と高いです。平地歩行は性能は気になりませんが急な斜面には機能を引き出すためにも手入れが大切です。何より保管には気を使わないとシールがダメになってしまいます。私の冷蔵庫は、シールがパーシャル冷凍で保管
皆さんこんには^_^色んな山から積雪情報、滑走情報も入って来てますね心ワクワク、準備に忙しいんじゃないでしょうか?今シーズンも、諸先輩方、同年代、若い方々、皆さんの安全とパウダー三昧であります事をお祈り申し上げます。さて、クライミングスキン(シール)ですが、私は以前にも記載しましたがパーシャルに真空にした袋に入れ保管してます。勿論、粘着面にはフィルムを貼ってます。始めて間もない方など知らない方で山の最中に使用するチートシートや貼り合わせて保管すると新品でも来シーズンは使えなくなりま
先日、ようやくシーズンオフを迎えたトーチャンですスキーやブーツは水洗いして、ワックスかけたりシリコンスプレー吹きかけたりして仕舞うのですが…皆さん、シール(クライミングスキン)って正しく保管していますか?シールのグルーが劣化するとネバネバ状態になってしまい、ショップにグルー貼りかえを頼むと15000円くらいかかってしまいます昔よりもシールの幅が太くなったので手間もかかるようになり致し方ない部分もあるのですが、収納方法を間違うと購入したばかりのシールでもグルーを劣化させてしまうことも…グ
以前何かに軽く書いた記憶があるけど、そういえばしっかり書いてみようかな。主に春雪(コーンスノーの融雪みたいなやつ?)では静電気が発生して、そのせいでソールが雪に張り付き滑走性が下がるとかなんとか。そこでソールに炭素素材を練り込むことで導電性を付与し、静電気を逃す事で滑走性の低下を抑えるというコンセプトのソールが開発されたようです。以前ICDIで、ソールに抵抗値があることを教えてもらったことがあります。その時に教えてもらった事は、ちゃんとしたブラックソールは実際に伝導性が