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こんにちは。前回に引き続き、今回もリアスピーカ取り付けの記事です。クラリオンSRT173317cmコアキシャル3way車載用カスタムフィットスピーカー楽天市場7,480円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るクラリオンSRT163316cmコアキシャル3way車載用カスタムフィットスピーカー楽天市場7,350円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るクラリオンSRH2172.5cmチューンアッ
本日、格安スーパー・ツイーターTakeT社の"BATPURE"をDIYで導入してみました。<スペック>★再生周波数範囲:20kHz-150kHz★能率:70dB/1m★最大耐電圧:150V★重さ:1g★サイズ:30mm×12mm×3.8mm☆所感:●ボーカルのリアルさが増し、各楽器の音がくっきりとした。●低音が更にナチュラル音になった。●リバーブが綺麗に響くようになった。●音楽を聴くことがもっと楽しくなった!●オーディオシステムに接続して
また、ずいぶんブログの更新をサボってしまった。6月以来の超ひさしぶりの更新。(ずっと書かないといかんと思ってた所、oyajipandaさんが読者登録してくれたので、無言の背中押し(笑い)を感じて重い腰を上げました。)さて今回の話題はプロケーブルで購入できるソルボセイン。簡単に言えば柔らかい厚さ1cmのゴムの板。超優秀な制振材だが、オーディオ機材に直接使うと周波数に対して癖があって、かなり低めの耳の底に響くような周波数を強調してしまう。(100Hzにピークがあるということをoyaj
かつて、オーディオ屋で働いていた頃、自作のパッシブスピーカネットワーク(木の板にコイルとコンデンサで組んだもの)で2wayを鳴らす場合、「ウーファの位相どうしようか?どっちがいいかな?」なんて問答があった事を記憶しています。当時、「スピーカの位相は決まっていて、直流電流をユニットにかけ、コーン紙が前面に出る極性が正しい」という知識があったので、「どっちが良いも悪いもないだろう」と思っていました。この話を理解するのは十数年後です。この話を理解してもらう事を前提に解説してみます。
コペンって2シーターなのでリヤスピーカーを付ける場所がありません。そこで、ちょっと考えて、シートベルトの出てくるところにスペースを見つけました。その場所がココ。シートにも干渉しませんし、ルーフを開閉するときも当たったりしません。パイオニアのFH-6500DVDのリヤスピーカ端子から直接この小さなスピーカを鳴らします。耳に近い位置にありますので、後方の音量は控え目に設定。前方からのツイーターとドアスピーカー、そして後方からの音がミックスされ見事な臨場感に包まれます。参考にこのスピーカ
外形寸法160mm×160mm×160mm、正立方体形状のパッシブクロスオーバネットワーク内蔵同軸小型スピーカのCODAAUDIOD5-Cubeです。小型でそこそこの音圧・音質のフルレンジ(※D5はパッシブ2way)スピーカはなかなかなく、この提案はD5だな、というケースが幾度となくありました。が、このCODAAUDIOD5-Cubeは専用DSP内蔵アンプとセットでないと販売不可商品で、販売していただけない以上提案すら叶わない状況でした。(それが直接的な原因ではありませんが、同寸法のス