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4月29日、13時30分頃、魚座で火星と海王星がピッタリと重なります。火星と海王星のエネルギーの融合、新しいサイクルの始まりです。2024年4月下旬火星と海王星が大接近2024年4月下旬から5月上旬ごろ、明け方の東の低空で火星と海王星が大接近する。最接近は4月29日ごろ。www.astroarts.co.jp火星は約2年に一度、海王星とコンジャンクションしていますが、魚座の守護星である海王星が、そのホームである魚座に鎮座し火星とコンジャンクションする機会は、私たちが生きている時代にお
今まで私たちと同じ場所にあった、あらゆる神秘。高波動が作られた時代、精霊たちと同じ空間にあれることの、最高値にあった人間は、その恩恵を恩恵と知らずに、無自覚に全てを自分のものとして、享受していました。それを自分の特性として、それを自分の能力として、それが自分自身の本質だとして、精霊から漏れ出た神秘を、我が物として奪いながら、そこになんの疑いも持たずに生きてきました。神秘を外側に貼り付け着飾った人間は、
高波動時代、日本人の集合意識が神の脳としてあった時、わたしたちは意識を引き上げ、頭の上にアンテナがあるかのように、思考は常に上に上に、張り巡ることで能力を開花させていきました。思考は常に天を走ります。それは網の目のようにあり、脳細胞をつなぐ神経のように張り巡らされ、私たちは常にその先のその先に思念を飛ばし、脳や頭頂からのアクセスを発しています。私たちの使う、日本人の集合意識、神の脳は、肉体から抜け出た、
人間の場にある、全ての物質、ここに乗っていた人間の意識、思念が綺麗に剥がされ、あちらの世界の神秘と完全に一致し、その物質は確実に、あちらの意識の器として、乗り物として、確立されました。これは、とてつもなく大きな変革であります。今までは人間が、自分を神として、モノに意味を与えてきました。全てが人間のためにあるように、書き換えられてきました。人間にとって価値のあるものとして、人間にとって害悪なものとして、
こんにちは!毎月第3木曜日に開催中の京都でのオラクルカード勉強会のお知らせですオラクルカードin京都勉強会講師薔薇の女神代表吉田有里2024年5月16日(木)12:00〜ランチ13:00〜勉強会会場かぜのね京都府京都市左京区田中下柳町7−2https://www.kazenone.org/参加費10,000円(ランチ・ドリンク付)*カード購入希望の方は別途カード代がかかります今勉強してるカードはこちらですMys
私たちのまわりにふよふよと漂っていた神秘を、私たちは、もう捕まえることはできません。同じ場所で同じ空気の中で神秘と同居していた、その時はすでに終わり、神秘は硬く閉ざされた扉の向こう側に全て、収束されてしまいました。神秘を自由に扱い、おもうままに自分たちの意識のままに使っていた、スピリチュアルなワークをするものたちは。それがもう同居していないということに、すでに気づいていることでしょう。そこに