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もしあなたが会社々長だったとして、信頼する秘書がライバル会社から放たれた産業スパイだったら、相当なショックですょネ。しかし、今からちょうど50年前・・・それを遥かに上回るとんでもないスパイ事件がドイツで露見しました。そのスパイの名は、ギュンター・ギヨームGünterGuillaume何と彼は、ドイツ連邦共和国(西独)の首相ヴィリー・ブラントの秘書に成りすましていたドイツ民主共和国(東独)のスパイだったのです。ギヨームは1927年に音楽家の息子としてベルリンで
昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。【都パスポートセンター受付担当の中国人元従業員を書類送検個人情報の付箋盗んだ疑い東京都は1920人分持ち出しと発表】【速報】都パスポートセンター受付担当の中国人元従業員を書類送検個人情報の付箋盗んだ疑い東京都は1920人分持ち出しと発表|TBSNEWSDIG東京・池袋のパスポートセン
始めにブログランキング応援クリックお願いしますhttps://blog.with2.net/link/?1858976ドイツ検察は22日、中国泥棒情報機関のためにスパイ活動をした疑いで、ドイツ人の男女3人を逮捕した。軍事転用できる技術に関する情報を中国側に渡すために活動していた。この会社は、軍艦など船舶エンジンの部品に関する研究を目的としてドイツの大学と技術移転に関する協定を締結し、中国当局から資金提供を受けていた。この技術で中国の海上戦闘能力が強化された。ドイツのフェーザー
性的動向を調べて、その結果において特定秘密保護法に規定される情報にアクセスするのに弊害が起こりうるとはどういう事なのか、そっちが気になるが。「経済安全保障分野におけるセキュリティ・クリアランス制度等に関する提言」を公表https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2024/0229_01.html動画を見る限りでは・・・経団連は、消費税導入や、武器輸出三原則の改正、憲法改正と日本の労働者を苦しめ大企業が潤う政策提言を多くしてき
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。家庭訪問中、教員がコンビニでトイレ休憩→「けしからん」と学校にクレーム電話全く意味不明です。教員だって人間、生理現象ですからどこでも起こり得ます。家庭訪問した家庭でトイレを借りるのが良いのか?コンビニならましでパチンコ屋でトイレを借りたら勤務中にギャンブルをしていたと発狂するのか?常識を完全になくした異常な
中国との関係を、否定してるというのだが。阿呆かと、中国企業のロゴが付いてる・・・・中国企業が用意した資料を使っておいて、何が関与してないですか。そういうバレバレな言い訳するところは、中国政府や中国人そっくりですわ。こういう言い訳した時点でアウトですわ。ーーーーーーーーーーーーーー自然エネルギー財団、改めて中国政府・企業との関与否定ヒアリング停止措置の解除求める4/16(火)18:40https://news.yahoo.co.jp/articles/c187d43203e4e5
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。護衛艦「かが」空母化に中国激怒「平和憲法に従い、専守防衛を堅持せよ」★3極東情勢の緊迫化に伴い海上自衛隊のDDH(ヘリ搭載護衛艦)いずも型の空母化が決まりました。一足先に2番艦のかがが改修工事を終え4月8日に披露されたわけですが、早くもシナが発狂しているようです。いくら最新鋭のF-35Bを運用でき
中国企業、利権政治家のために私達が毎月支払わされている再エネ賦課金。💢💢💢💢自然エネルギー財団の大林ミカ氏が内閣府タスクフォース構成員辞任、これで誤魔化されてはならない。これによって日本のエネルギー政策が、どれだけ歪められたのか、河野太郎含めた政府の責任を明らかにし、再エネ賦課金やGXなどの狂った政策を転換させなければならない。https://t.co/24qvktJum5—本間奈々(@nana0504)2024年3月27日河野太郎は何者か。反日国会議員を代々やってる家系
日本に神風が吹きました。不謹慎かも知れませんが、ロシアのウクライナ侵攻で、中共の日本列島への武力侵攻は3年から5年延びたそうです。中共得意の移民と云う名の、工作員の送り込みは活発化するでしょうが、緊急にスパイ防止法を制定し、憲法9条を改正して、国内の法整備をすれば今なら間に合うはずです。勿論国防費の増強は当然です。外国に自国の防衛を委ねているような独立国など、世界中を探しても有りません。今は政争に興じている時では有りません。与野党協力して、必要法案を成立させ、挙国一致で、外敵に
アマゾンのプライムビデオで映画をみた。以前から気になっていた映画2本、「沈黙の艦隊」と「空母いぶき」だ。いずれも自衛隊が関係する内容である。どちらの映画も最近の邦画としては珍しくおもしろかった。見終わったあとで、この二つの作品とも原作がかわぐちかいじという人だと知った。「沈黙の艦隊」は30年ぐらい前の原作と設定が異なっていて、この映画では女性の副艦長がいたり、防衛大臣が女性だったり、現代風に変えている。変わっていないのは、シーバットという潜水艦が核を搭載しているか否かというのが大問題になっ