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術後2か月半、パウチの漏れはなく。先日は、まち巡りガイドに同行して5キロを3時間半で歩きました。(仕事です)。無理だったら途中で抜けるつもりでしたが、大丈夫でした。仕事以外では、新宿のルミネtheよしもとに初めて行き、博多華丸大吉の漫才を見ました。華大のネタは、ほぼ全部知っているので古典落語を聴くみたいでしたが、劇場は立ち見が出て、楽しい雰囲気でした。生きててよかった、と思います。***2月の最終週には、2度目ストーマ外来に行きました。主治医に「ストーマ・ヘルニアが心配
パウチ交換のタイミングでチェック。ストーマのパウチ面板の下の皮膚が破れた部分、化膿してウミがたまっていました。このまま新しいパウチを被せて良いか、いろいろ悩んだ結果、普通に空気にさらしておけば治るはずと思い至りました。そして、面板が被ってるのもほんの少しだけ。ということは、面板を少し切っちゃえ。傷が治るまでです。面板が少なくなった分、尿が漏れるか気をつけないといけないですし、入浴の際に面板を切ったところから水が浸透しそうなのでパーミロールで覆うなどしてしまえばなど。とりあえず、やっ
昨日までの自動車での旅で、運転席に潜り込むように座る動作と、運転席から立ち上がる動作のたびにストーマのパウチ面板の下がヒリヒリするなぁと気になっていました。ちょうどパウチ交換の日であったので、使い終わったパウチを剥がして痛い部分を観察してみました。ほんの直径3ミリ程度、少し皮膚が剥がれています。面板側を見ると、出血していて剥がれた皮膚、うぶ毛。あ、これ、うぶ毛を面板が引っこ抜いて皮膚ごと持っていったのかと、状況は納得。さて、どうしたものか。出血は止まってるようだし、とりあえず、新しいパ
🐨コアラです。かかりつけ医のクリニックの『ストーマ外来』、🐨は医療従事者ではない為に『ストーマ外来』には関わりません。🐨は様々な手続きや自らの体験からの装具等の相談に応じています。『ストーマ外来』は看護外来であり看護師が担当する。看護師はストーマ周囲の創傷ケアが目的であり、創傷ケアの為の薬剤の処方は看護師には出来ない為に新たに医師の診察が必要となります。クリニックでは医師が常にいる為に処方箋の発給は直ぐに可能です。看護師はストーマ周囲の創傷ケアだけ、ストーマの異常は医師の診