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【新日本】内藤が辻との激闘を制し王座死守!「もう文句のつけどころがないぐらい今のトップの一角でしょう」|プロレスTODAY新日本プロレスは4月6日(土)、東京・両国国技館にて『SAKURAGENESIS2024』を開催した。『l.smartnews.com最近、かつての大物レスラーたちが「今のプロレスは今のファンがついているのだから、それはそれでいいと思う」と口にしているのをよく目にするけど、「それって本気で思ってます?」って裏で聞いてみたくなる。あくまで私の穿った見方かも知
そんな人や、客なのだからしてもらって当たり前みたいに、こちらを下に見てくる方っていますよね。勿論、心では「なんやこいつ」とか思います。顔にはださないように努めますが。労働の対価をもらっている以上。これ以上、ストレスを受けないよう最低限には対応します。あくまで、最低限。プラスで何かしてあげようなんて気にもなりません。接客をしていてこっちも良い気持ちになれるお客さんには、まったく業務に関係ないことでも、プラスになることならアドバイスしてあげようと思えたり、問い合わせがあった時でもなるだ
かつての新日本は『キング・オブ・スポーツ』、『ストロングスタイル』を高々と謳っていたことで、道場には他分野の格闘家たちがこぞって道場破りにやってきたという。そのため、怪我をしても自己責任と一筆書かせ、その格闘家たちをリングに上げてことごとく返り討ちにしていたという。特にその役割を担っていたのが『サブミッションの鬼』藤原喜明で、猪木は異種格闘技戦を行うときには必ずスパーリング・パートナーとして帯同するなど、全幅の信頼を寄せていた。表立った動きではないとはいえ、そういった話が脈々と広