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ついに走り出した、最新鋭のレース用ランバイク🚴♂️ZEROLEGIT!!ZEROバイクファクトリーの小林代表自らがレースや練習会に参加し、導き出した応えがそこに詰まっています。他を圧倒する性能。その、スーパーキッズバイクのスペックをまとめてみました。VANISHやストライダーPROのスペックも、参考にしてみて下さい。[ZEROLEGIT]材質:東レT800カーボンホイールベース(オフセット含):592mm
レーシングフレーム編②材質違いによる、走らせ方について前回のフレーム編①は、物理的な視点での内容でした。動いているものは、運動エネルギーを持っている。#重いものはエネルギーが大きい『ランバイクカスタム講座連載12フレーム編①』第4節レーシングフレーム4-1フレーム材質の違いについて最近いろんなメーカーから、様々なフレームが出てきていますね!使う側にとっては、どれを選択すべきか悩み…ameblo.jpちなみに「動いていないもの」も、力を持っています。静
ランバイクカスタム講座連載⑦第2節パフォーマンスの向上2-2スキュアーやシャフト回りのカスタムとしまえんステージも始まり、いよいよエンジョイカップシーズンが本格始動してます。今回は、ホイールをカスタムできないレギュレーション時のパフォーマンス向上をテーマとしています!・純正ホイールでも戦える足回り・エンジョイでの好成績を残すアイテム近年のエンジョイは、ガチです。❶シャフト回りの軽量化まず第一に、回転部分が
大事なこと先に言っときます。うちの子まだ勝ててませんその上で、パパの深夜趣味であるカスタムについて書きます。ストライダーカスタムの意味①走行・安全性能の向上②パパ、ママ、子の満足感これらの観点から、ホイールカスタムは、すべしと思います。自転車の前段階としても優秀と評判のストライダーですが、ホイールをゴムタイヤ付きアルミホイールに変えると格段に安定性と走行性能が向上します。2歳前半月齢でもこの前の動画みたく、さながら自転車のように乗れるようになります。さらにレースに出て、勝利を目
ZEROLEGIT(ゼロレジット)ゼロバイクファクトリーさんから発売された、新しいカーボンフレーム。ついに、うちにも来ました🎉小林代表、ありがとうございました。レジットの名前の由来は「本物・マジな・ガチな」という意味があるそうです。ゼロレジットは、ランバイクレースで速く走るために創られたバイクです。マジで、ガチで、すごいカッコいい‼️#本物のバイクその全ては、これから明かされていくでしょう。乗りやすいとか曲がりやすいとかは、乗った瞬間にわかるものです。
ガトプコ練@帯広withインフィニティキッズwithteam☆ESPOLR☆tokachi2020.10.18(SUN)今回は北海道のこども達と一緒に、ランバイクの練習をしてきました。家から、1300kmくらいの練習会遠征です✈️当日は、雲一つない快晴☀️ランバイクをやるには、もってこいのコンディションでした。ちょうど涼しくて、気持ちよかったです!軽く、汗ばむ陽気かな🤔しかも練習会場が、またスゴイ👏札内川河川敷ローラースケート場&十勝モーター
ランバイクカスタム講座連載⑤第1節1-2ハンドル回り(後編)❶ステムの突き出しについて突き出しとは、ステムの長さのことです👍(ハンドルとコラムの中心同士の距離を指します)突き出しが長いとハンドルが乗り手から遠くなり、前傾姿勢になります。→コントロール性は悪くなります。俊敏なハンドリング操作がしにくい逆に、短い突き出しだとハンドルバーが体に近くなり、よりダイレクトな操舵ができます。(操作しやすい)しかしそのような上体
ランバイクカスタム講座連載⑥第2節パフォーマンスの向上2-1ベアリングのカスタムランバイクを速く走らせるには、エンジン性能(蹴る力と回転)が1番大事なのは、言うまでもありません。では、バイクのみで考えた場合、「フリクション(摩擦抵抗)を少なくすること」が、速さにつながる第一歩と言っても過言ではない。エンジン馬力の損失を少なくすることが目標です。摩擦抵抗は、どんな時にも発生します。スタート時、コーナーからの加速時、ただ
中古で買ったストライダープロについてきたEVAタイヤがあったのですが、ストライダー大好きなお友達のお母さんからお下がりをいただき、お友達のストライダーはタイヤがかなり摩耗していたのでお礼に取り付けさせていただきました。それからしばらく手元にEVAはない状態でした。正直、息子はEVA嫌いだし、EVAはエンジョイでしか使わないだろうし別にいらないな〜と思ってたんですが、たまたまフリマアプリで安いホイールを見つけたため、エンジョイ用にあってもいいか。と思い即ポチ。中古のEVAホイール4本入
ランバイクカスタム講座連載③第2章カスタムをはじめようレースに出る方は軽量化も同時に行います。・軽量化は総合的に‼️一つだけでは大したことないが、チリも積もれば・・・第1節ポジショニングで速くなる1-1サドルとシートポストストライダーの純正サドルは、最近クッション性が以前のと比べて格段によくなりました。・快適性が向上・ストライダープロとスポーツのみしかし、幅が広いためスピードを出すのには不向きです。何故な
FRAMEさんの記事を書くようになってから、早いもので3年が経ちました。いつもお読みになっていただき、ありがとうございます。これまでの連載をまとめてみましたので、参考になるものがありましたら、ぜひご覧になってください。そして、これまで記事をご依頼してくださる「自転車創業さん(FRAME)」にも、この場をお借りしてお礼申し上げます。【クリスマスキャンペーン開催中】送料無料【正規品】ストライダージャパン直営ショップストライダープロモデルST