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キャノピーをエポキシ剤でしっかり貼り付けると左側に段差がある事が判明。仮組みしてなかったみたいですね。テヘヘ他の塗装を削らないよう注意しつつ、ガリガリ削って高さを合わせました。キッチリ高さが合いました。キャノピーは塗り分けなど面倒ですが、機首部分は飛行機の顔なんで手抜きは出来ません。後ろ側がちょいと寂しい感じ。チョットだけ変更。間違い探し、わかるかなー?このパーツカウンターバーニアのようです。凹んでる所を赤く塗る指定になってますが、バーニアを
レイズナーの肩パーツでネオジム磁石のケースを作りました。これがバルキリーとの接合部分になります。その両端にスーパーパックとの接合部分の耳を取り付けました。わりと力が掛かるので真鍮線でしっかり補強しておきます。後はそれっぽいパーツをペタペタ取り付けてアーム接合部分完成簡単に出来ました。相変わらずガチャーンっと凄い音でくっ付きます。博士ついに完成しましたねウム流石レイズナーじゃ。設定通り、警戒色に塗装します。なんか工事中みたいで、なんかなーー。仕
初代マクロスは30年前の映画ですが色使いはとても派手で未来感に溢れてます。こんなイメージで適当に作りましょう木製の土台をシルバーにして、ブルーとレッドのグラデーションをかけます。アームの位置決めで開けた穴が多数ありますが問題無しで!黒塗装した厚さ1.2ミリのプラ版を貼り付けました。ブルーとレッドは出来るだけ細くしたので、真上からは見えますが斜めからは見えにくくなってます。あまり派手にしてバルキリーが目立たないと困るので隠し味程度って事で。ニュートラルグレーに塗
今から35年前に公開された超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか。当時中学生だったオイラは部活をズル休みして見に行き、その後えらい大変な目にあったのでした。orz未来感半端ないマクロス艦とロボットアニメ定番のカッコイイ、バルキリーの発進シーン。やけにしおらしく可愛らしいミンメイ。そんな思いを込めて製作しました。
にわかプラモ歴40年で1番の大物、ハセガワ1/48VF-1ストライクバルキリー得意の奇抜な色変更は無しで丁寧に塗装しました。カーモデルと違い気に入るまで何度も色を重ねてます。バルキリーザクスコープドッグはオイラ的に、これまでもこれからも誰も超える事の無い神ロボ3なのです。次の製作はザクだな。