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札幌に帰省中、ちょうど兄嫁のKちゃんのお誕生日が近かったので兄夫婦、母と私で食事に行きました。。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥毎年Kちゃんのお誕生日近くには、食べたいものを聞いて母が食事をご馳走してるのですが、ここ数年、Kちゃんのリクエストは「サイゼリヤ」母に負担をかけないように気を遣っているそうです。(と、母が言っていた)私は若い時に1度行ったきりなので、35年振りくらい?のサイゼリヤにワクワク💜美味しい❣️ティラミスも好きな味❣️❣
※今回の記事は、本作が好きな方は不快になる怖れがあるので、気をつけて!オオカミの家原題:LaCasaLobo2018/チリ上映時間74分監督・脚本:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ製作:カタリーナ・ベルガラ、ホアキン・コシーニャ製作総指揮:ニレス・アタラー脚本:アレハンドラ・モファット出演:アマリア・カッサイ、ライナー・クラウゼパンフレット:★★★★☆(990円/デザインが不気味なのが良いし、解説記事も充実。本作を理解したい人にはマストの
ストップモーションアニメの『血のお茶と紅い鎖』を観ました。前々から気になっていて、ようやく観る(観られる)気分になったので。ダークファンタジーで「大人のための寓話」で好きな感じの作品ですキャラクター(パペット)も可愛いし、効果音も面白い。ただ「食べ物と虫」の組み合わせはダメ絶対w(私は虫はGとか以外は割と大丈夫な方だけど、これは一瞬ギョッとした)《あらすじ》貴族ネズミが茶色い動物(カラスの嘴をもつ)に人形を作ってもらう。しかし茶色い動物は、作っ
「マルセル靴をはいた小さな貝」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、アマチュア映画作家のディーンは、靴をはいた、体長およそ2.5センチのおしゃべりな貝のマルセルと出会う。ディーンは彼が語る人生に感銘を受け、マルセルを追ったドキュメンタリーをYouTubeにアップするのだが。というお話です。体長2.5センチ。名前はマルセル。おしゃべりで好奇心あふれる貝。祖母のコニー
ここ数か月、ソフビを学びたいというお教室の入会者が多くて驚いています!アートトイとも呼ばれ、大ブームです!しかも若い女性が多いです!船本恵太クレイアニメ・ストップモーションアニメ教室のキムラヒデキ先生の造形クラスでは、ソフビやフィギュアの作り方も教えております。子供の頃ウルトラマンの怪獣のソフビが好きでした^^今は自分のオリジナルのソフビを作って販売できる時代なんです♪T-BASEという専門店が渋谷や銀座にあって、若い
「マッドゴッド」(米/2021)アニメーターで、特殊効果クリエーター、監督でもあるフィル・ティペットが制作したストップモーション・アニメ。怪物や特殊造形が好きだし、本作のアート・スタイルも良さげで気になっていた作品です。フィル・ティペットというと『ジュラシック・パーク』の恐竜の「ストップモーション」を任されていたが「CG恐竜」の出来が良かったため降板させられる…という(切ない)エピソードが有名ですね。そ
おはようございます。今日はプライムビデオ。「マルセル靴をはいた小さな貝」実写とストップモーションアニメを組み合わせた、小さな貝のマルセルが離れ離れになった家族を探す、という話。製作・配給は、あのA24。A24にもこんなほっこりする作品があるとは。小規模公開ながら評判が良く、第95回アカデミー賞でも長編アニメーション賞にノミネートされた作品。「貝がらのコミュニティには少なくとも20匹は必要」でも今はおばあちゃんと2人暮らし、そんな2人の関係にもほろりとさせられる。時々入る哲学的