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3日前の出来事です。うんち事件の続きのようなものです。FIPの疑いはほぼ無くなってきているため、ステロイドを減薬しています。そしたらやっぱり徐々に食欲が落ちてしまいました今考えると、便秘で食欲低下→からのうんち騒ぎ事件で、吐きすぎて胃がやられて食べられなくなっていた影響もあると思うのですが、主治医から食欲増進剤のレメロンを勧められたので試してみました。その結果、食欲増進の効果はあったのですが、どらにはレメロンの副作用が強く出てしまい、興奮して眠れなくなり大変な一日を過ごさせてしまいました。
トイプードルの我が子。(2009年生)2017年9月に、蛋白漏出性腸症と診断されました。T獣医によると、この診断を受けた子の寿命は○年くらいです。と。。ブログを書くと、我が子の寿命が縮まるんじゃないか?もっと悪くなるんじゃないか?と思って居たので書きませんでしたが、主人に背中を押されて書くことにしました。少しずつ更新していきます。良かったら読んでください。アドバイスや情報など頂けると有難いです。ブログ頑張って書いているけど誰か読んでくれているかな・・・(寂)2018
主治医O先生外来・先週のMRI結果→少し良くなってる感じ・上下大きさが小さくなってるかなという印象・白い部分が減ってる→壊死かはわからないが・腫瘍内に出血が僅かにあるがこれくらいは問題ない。ただ念のため今度(金曜予定だった)アバスチンはパスして様子見よう。・次の外来1週間後にして、そこでまたアバスチンは考えよう。・MRIの結果と、お父さんお母さんが感じてることは一致しているので、もしこれがアバスチンだけの効果だったんなら、アバスチンやめたことによってきっと症状が悪化するとか何か変化
主治医O先生外来・会った瞬間、表情がいいねって先生より。目の開きが前よりいいと。・アバスチンも少し影響あるかもだけど放射線が効いてきてくれてる感じがすると。先日みくがお腹のこと気にしてたし(体重増加)明らかな多毛(みくちゃん、おけけいっぱい〜って言ってたことあり)ずっと情緒も不安定でもありデカドロン(ステロイド)更に減らしたい旨伝える。→ステロイドは減らしていけると思うので明日から1Tへ。・お通じコントロールも良くモビコール朝のみにしたこと伝えた。・7/25にMRI予約(
主治医O先生外来ステロイドは副作用がかなり出てるのでなるべく減量していきたい旨を伝えた。(副作用:食欲亢進による体重増加、それに伴う容姿の変化)・ステロイド3T→2Tへ維持量の2Tまでは早めに減量してオッケー。そこからの減量は慎重にやっていく。・MRIは1ヶ月後とかでも悪くならなければ大丈夫。・次回1週間後
1日のご飯ではお昼を1番多くしている。朝は、まだお腹空かないし用意している時間はないし(まあ、いつでもそんなにお腹空かないんだけどね)夜は、お腹張ると嫌だから軽めにしておく。いや〜、白いのばっかりね。ハンペンの味噌のせ。ささみ真鱈の黒酢大根おろし添え茹で人参じゃこ甘酒3年番茶これだけでお腹いっぱい。昨日からステロイド減薬でお腹が不安定だから心配。どうなることやら。
11月に入りました。1日、自己免疫性肝炎の定期受診の日で消化器内科に行ってきました。10月に入り直ぐ息子からコロナウイルスをもらい、ステロイド内服しているのに、39℃を超える発熱あり、臭いと味が全くわからなくなってしまい、食生活は乱れ体調不良が続いていました。咳と鼻汁はまだ続いていますが🌀それよりも身体の浮腫み、高血圧😭が気になります!ようやく体調も復活‼️と思っていました。その結果、肝機能、腎機能は落ち着いていて😊コレステロールはHマークて気をつけるようにとご指摘あり🌀😭😭😭🌀ました