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2日ぶりの面会ということで喜んで向かったわけですが、母乳忘れるというあとで届けます、病院が近くてよかった。ちょうどミルクの時間だったので、また粉ミルクあげて、オムツも替えて。初めて起きてるし(といってもミルク飲んでたらすぐ寝た)!!けっこう顔パンパンで超かわいい朝青龍って感じになってました次に会えるのは週明けか…コロナの影響で面会は週2回だそうで、これでもよくなった、とナースは言ってました。5類になったらまた変わるかも?ってそれも来週か…会えないと病んでしまう傾向にあるわたし。
今回の曲も、歌詞に正しい訳や答えはありません。一つの参考程度にお読みいただければです1985年のスティービー・ワンダーのアルバム『InSquareCircle』に収録された曲で、鳥のさえずる音が心地良く取り入れられているのも特徴的ですTitle:Overjoyedタイトル:この上ない喜び→overはここではあるもののすぐ上、更に上、joyはgreatpleaseもしくはhappyから、overjoyは歓喜、至福で、edの過去形がつくことでその状態。この上ない幸せ。Over
皆さまお元気ですかー?私は最近とてもとても忙しくてですね、日々癒しを求めております。今日はそんな私にハッピーな気分をもたらしてくれる曲を!以前『バート・バカラックの世界【3】』という記事と、『オーディション番組をYouTubeで観る』という記事で、ご紹介したことのあるスティービー・ワンダー。彼の1976年リリースの、18枚目のスタジオアルバム『キー・オブ・ライフ(SongsintheKeyofLife)』に収録されている『SirDuke』を。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日は、リクエストいただいた、スティービー・ワンダーのIJustCalledToSayILoveYouを、和訳してみました。何か特別な時季じゃなくても、突然、君を愛してるって、ふと、伝えたくなったという、素敵な歌です。IJustCalledToSayILoveYou/StevieWonderアイ・ジャスト・コールド・トゥー・セイ・アイ・ラヴ・ユー/スティービー・ワンダー(愛してると言いたくて電話した)NoNewYear
ちょっと書きたくて「音楽」というカテゴリ、テーマを作りました。時折見たくなってYouTubeで見ます。基本的にずっと洋楽派で中1で初めて買ったレコードはワム!の「MAKEITBIG」WearetheWorldは中3の頃だったかな。まだまだ勉強不足で当時3割ぐらいしか参加してるアーティストのこと知らなかった。後々見直した時にメンバーの凄さを理解した。そしてスゴいと思うのは皆が皆、歌唱力高いのは当たり前として、それぞれ滅茶苦茶個性豊かに歌っているところ。学問的な音
今回の曲も、歌詞に正しい訳や答えはありません。一つの参考程度にお読みいただければですなぜこの和訳になったかの解説もしています『Overjoyed/StevieWonder歌詞和訳解説』今回の曲も、歌詞に正しい訳や答えはありません。一つの参考程度にお読みいただければです1985年のスティービー・ワンダーのアルバム『InSquareCirc…ameblo.jp1985年のスティービー・ワンダーの曲です。Title:Overjoyedタイトル:この上ない喜びOverti
ここでの解釈は、私、若生りえがあくまでも歌手として歌わせて頂く際の、一つの歌詞の世界であり「こんな気持ちで歌わせて頂いております」という一つの意思表示です。この世界の認識を押し付けたりするものでもありません。あくまでもご参考までに。また文章をお使いになる場合はお手数ですが、ひと言ブログへコメント頂ければ幸いですWHENIFALLINLOVE~恋に落ちる時~1952年作詞/エドワード・ヘイマンEdwardHeyman作曲/ヴィクター・ヤングVictorYoun
◆EbonyandIvoryエボニー・アンド・アイヴォリー1982年発売曲で、アメリカ・イギリス・日本・ドイツ・ノルウェーでのヒットチャート1位を記録しました。演奏はポールとスティーヴィーワンダーが全て演奏しています。◆人種差別の歌ジョン・レノンの平和活動は誰もが知っての通りだと思いますが、ポールはポール流のやり方で、ピアノの鍵盤の白と黒にかけて、白人と黒人の人種差別の問題を投げかけています。しかもポピュラーソングとして、ヒットさせてしまうところがポールの才能ですね。あまり人種差別
すみません〜今日もどーでもいいドラマの話。語らせてくだせー普段は、テレビもあんま見ない。なんせ目が疲れやすいし肩も凝る。だからテレビは録画を見る子どもにほぼ占領されアマゾンプライムも結局あまり見れずに一年の無料期間が終わってしまったり、好きな芸能人とかテレビ番組とか特に猛烈にずーっとハマり続けてるものとかもないんですがふとしたきっかけで急に熱するみたいなのがたまに私の中にあるんですよね。昨年の再放送、「愛していると言ってくれ」を見てからというもの…昔のドラマってやっぱりええ
スティービー・ワンダーの、オリジナル・サウンドトラック、WomaninRedを最近また、聴いています。これは、ジーン・ワイルダー監督主演のラブコメ映画のサウンドトラック。映画そのものはB級だと思って見なかったのですが、改めて調べてみると、ちょっと見たいかも。1984年ですから、なんと40年も前ですね、びっくり。若かったというか何というか、B級は特撮系かジャッキー・チェン以外は見なかったのですね。それはさておき、サントラ盤の方は、当時めちゃベビロテしてたような。たった8曲のアルバ
スティービーワンダーからIsn'tSheLovely。邦題は可愛いアイシャ。何処かで一度は聴いたことのある有名な曲ですよね写真がその愛娘アイシャさんです。私個人は赤ちゃんは神様が授けてくれるとか宿すという考えがあまりないので共感とはいかないんですが、素敵な曲ですよね。gleeから引っ張りがちなのは、最近まとめて録画を見直したからです【輸入盤】GreatestHitsCollection[StevieWonder]1,280円楽天Isn'ts