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ステアリングワイパーの続きです。FRPを切り出して・・・と進めていたのですが、魔が差して直接シャーシを加工してしまいました(^-^;確かに土台を作れば強度的に安心ですが、装置全体の高さが気になったので(^-^;・・・とまぁ、M07のステフナー部分を加工して、シャーシに直接穴をあけて・・・TB05用のワイパー・・・長過ぎて付けられません(汗)M07のワイパー・・・う~~~~~~~んギリギリかな?シャーシとワイパーを少し削ればまぁ合格かな?この後シャーシとワイパーを少し
6月下旬発売予定OVERDOSE「トリプルリンクステアリングワイパーセット」今回は、3段階×3段階計9段階調整のその①ワイパーの開き量編。ここ、3段のダルマ穴になってます。この段階は、いわゆるワイパーの開き量の変更ができます。外側を使えば、大きな円弧を描き、内側を使えば、小さな円弧を描く。そう!こんな感じね!ドヤ!!(限界の想像力と画力)外側を使えば、ストレートラックに近く、(内切れ先行、アッカーマンバラけやすい)内側を使えば、湾曲ラックに近い、(外
MB-01のステアリングロッドは、前後を簡単に入れ替えるためなのか、非常に外れやすくなっており、ぶつけると確実に外れます。そこでよく見る対策として、OP.1868オープンタイプ5mm強化アジャスター(ミディアム)に付け替えているようです。自分も変えてみたのですが、このアジャスターは向きがあります。その為、ホロービスで組むと左右で同じ締め込み量にならず、1/2回転分だけどうしても長さが変わってしまいます。↑の画像で微妙に長さが違うのが伝わるかな…。で、どうすればよいかというと、図のように
ステアリングワイパーの続きです。リューターと鉄工用やすりで、シャーシとワイパーの隙間を空けました。こうすればM07のワイパーもすんなり動くようになりました(´▽`)ノ反対側からのぱちり。何だか自作でFRPを加工して作った時より、タミヤ純正部品でもこんな感じで精度高そうなワイパーが作れるんですね(^-^;で、ステアサーボと連結してみました。後はワイパー下側のクリアランスの調整ですが、これまた難儀しました(´;ω;`)ロアアームを付けては取り外し、付けては取り外し・・・4回