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競技会シーズンが終わって夏から冬にかけて集中するのがダンスイベントです。7月・ジャパントロフィー観戦8月・仙台カガダンス留学・いきダン・朝ダンパーティー・西岡ダンス50周年パーティーデュオができるまでの連載では、皆様に大変励ましていただき勇気をもらいました!『デュオをやろう!⑱~本番踊った!』西岡ダンススクール周年記念舞踏晩餐会、無事終わりました。デュオも踊り切りました!ここまでのお話→①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮…a
2025年。世の中はどんな年になるのでしょうか。ダンス界は、秋に世界選手権が日本で開催されるというのが一番のビッグイベントでしょう。我々巷の愛好家は、まあできる範囲で楽しく健康維持に努めつつ、ちょっとでもじ進化できたらいいなって思います。私は、去年大きな挑戦をしましたが、今年は特に変わったこと(!?)をするつもりはありません。相変わらずラテンにまで手を出す時間はないかなあ。仕事は、お声がけいただけることはなんでもやってみたいという欲張りゆえに、時間がなくなってア
これ、先日のパーティーのトライアルで着たドレスなんですけど……フロートはワカメ状のだけで、ちょっと寂しいので、モフモフ足してみた。で、これ、先生に評判悪かったんです。スカートはよく踊るんですけど、豹柄がお気に召さないようで。ケイさんはさー、十分キャラ濃いんだから、もういいよ。だって。えーー。先生の方がよっぽど濃いじゃん。だから、合わせてるのに女子は結構好きですよね、豹柄。がお。対して、男性はあんまり好きじゃないみたい。もう1つパーティーの時の
私のダンスライフ。今年を振り返っていえること、今年を文字にするならば挑戦の一言に尽きます。構想1年というイレギュラーなデモが2つありましたから。ハイ。デュオとダブルス。どちらも去年の今頃打合せを始めていました。(そう考えると、1年早かった!)まず前半1月・家泉ダンス/ダンスカレッジ古都/シライシダンススタジオーパーティー・小嶋みなと様チャーター・EJBDFアカデミー試合じゃない時の顔ってこんなに穏やかなんだ!と今気づきました。2月
2025年からJBDFではスタンダード→ボールルームラテンアメリカン→ラテンと呼称が変わるようですね。私がダンスを始めた頃は、スタンダードは「モダン」でした。ラテンはいいけど、ボールルームはなじむまで時間かかりそう。昼間、池袋のメトロポリタンホテルにランチに行ったのですが……え……紅葉!?季節がズレてる……ロビーの飾りはお正月ふう。そして、宿泊客でいっぱいでした。なぜかまだヘンな時間に眠くなって、倒れ込むように眠ってしまう……が続いてます。もう
昨日書き忘れたんですけど、CProductionのトライアルの記念品は入浴剤です。よく見ると、1つ1つに感謝のメッセージが書いてある。貫名先生とまり子先生、お弟子さんたちが夜なべして書いたのかなあと思うと、よりいっそうあったまる気がします。ほっこり。タイトルのワケ。先日のデモの髪上げ。ダブルスがあったので、ミワ先生御用達のティムトガワのトガワ先生にやっていただきました。HOME『TimTogawa』(ティムトガワ)は、東京都中野区に店を構えて40年
年内一般企業の仕事納めは、基本明日金曜日まで。そんな関係で、私も今週がとてつもない予定になるはずでした。でも、ここへ来て打合せが1つと講義を1つを延期できたので、少し時間に余裕ができて薬飲んで爆睡してました。昼間っから!これができるのがフリーランスのいいところ!延期した分は来年の私が頑張る!……はず。同じ単語をイメージしても、こんなに人によって頭に浮かぶものが違うのか!?と思ったことがありました。昨日ラストレッスンで、S先生とは1カ月会わなくなります。その
昨日の「Dの旋律」、鈴木奨太・中村安里組でしたね。とてもメジャーなピアソラのリベルタンゴ。ところがパソドブレ!これは新鮮でした。リベルタンゴといえば、タンゴを踊る人は多いけど、あんなにスピーディーでカッコいいパソになるんですねえ。この動画、パソ風味のあるタンゴ。カッコいいです♪安里プロの黒のドレスもカッコよかった。見てない方にお見せしたいけど、テレビ番組のスクリーンショットは著作権侵害。自分の作品がちょっとでも使われたら、地の果てまで取り立てに行く私の立場でやるわ
行ってきましたCProductionの踊り納めパーティー。ダンスタイムは先生たちもアテンダントくんも汗だくになって踊ってくれます。種目はWTFたまにRC。種目の偏りが全くありませんでした!トライアルタイムも3種目。1分20秒ってすごくたっぷりに感じます。お楽しみ企画は、お正月ソングに乗せて、貫名先生とまり子先生が1人ずつ全員と踊る形で1曲を完成!来てた方は顔見知りばかり!プロショーでは、いつもちゃんと正装してくれる貫名・柴原組。シンプルな白ドレスの
仕事も体力もギリギリで。体調崩している人が多い昨今。レッスンのキャンセルも相次いだようで、繰り上げ可能ということで、打合せの電話を切るや否や家を出て、予約より3時間も早く教室へ。レッスン納めでした。教室の壁には早くもスーパージャパンのポスターが。写真の右下を拡大すると……井﨑組!パーティー翌日からもう渡欧してます。初セグエにして、4位。審査員特別賞を受賞、ショーダンス選手権準優勝にして、来年の世界選手権代表権獲得。次へのプレッシャーも高まっていますが、新作
社交ダンスは、いろんな意味でとても幅広い趣味であり、スポーツです。というのも、キレッキレのジュニアの踊りから100歳オーバーのゆっくりダンスまで、年齢と体力に応じた踊り方ができるということ。中身についても、ダンスタイム中心、アマプロ、競技、デモンストレーションといろんな選び方ができる。そして、費用ワンコインのパーティーもあれば、出演料100万という武道館でのスペシャルデモンストレーションまで文字通りピンキリ!上記に上げた楽しみ方でいえば、ピンの方は、当然ホテルパーティー(発
石水先生のYouTubeを観ていて思ったことです。(いつもながら経営戦略的に解説されていて、お客の立場として観ていてもうんうんと頷くことが多いです)ダンスを始める理由は意外とシンプルだと思います。・運動不足だ、なんかやってみよう↓・友達に誘われる・たまたま近所に教室があった・広告が目に入ってきた・テレビで見ておもしろそうと思った(で、調べてみる)でも、辞める理由はいろいろだし、複雑だったりするんじゃないでしょうか。辞めるといっても、①ダンスそのもの
パーティーレポはもうちょっと続きがあるのですが、閑話休題。あまりにもびっくりして心臓が止まりそうになったお話です。日本で一番予約の取れない先生であり、YouTuberでもある石水先生のチャンネルで紹介されてしまいました!前にもちょっと触れていただいたことがあるんですが、今回はサムネにも入ってきて、いや、もう恐縮しまくり……。アメブロとYouTubeでは、メディアとしての大きさが違います。アメブロは、たとえ上位でも、ひっそりこっそり……だと私は思ってます。Xなんかは
西岡ダンススクール周年記念舞踏晩餐会、無事終わりました。デュオも踊り切りました!ここまでのお話→①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰写真を撮るチャンスはほんのわずかでした。私がトライアルを終わって、着替えてかけつけたところ。先生たちは次があるので、終わったらソッコーでいなくなるので。オトナの中に1人だけお子ちゃまなS先生。リハでは安定のミスをするS先生は完璧でしたが、意外にも坂本先生が「失敗しちゃった~」。でも。結論からいえば、
今週は平日のホテルパーティーが多かったですね。もともと年末のこの時期は以前から平日開催もありましたが、今年はより増えた感があります。恐らく円安とインバウンド効果でホテル費用の高騰に加えてそもそも空きがないということもあるようです。コロナ禍の頃のホテルは瀕死状態だったことを思えば、隔世の感がありますね。あの帝国ホテルが1カ月30万なんてプランを出していたのに、今じゃ1泊30万なんてザラなんですもんね。あと平日にパーティーを開催しても、かなりのお客が集まるってことがすごい。そ
11月最終日から、パーティーにいっぱい出てきました。㊗️JDANCERSLABOの5周年㊗️🎄輝クリスマスパーティ🎄✨輝年末チケットパーティ✨どのパーティーも楽しかった🎉で、思った事…あたしって、やっぱり黒ドレスの人だわ💦いや、黒ドレス好きなんですけどね😘因みに、昨日のチケットパーティでの1枚笑え!!σ(・_・)ワタシ美魔女のtowave姉様の笑顔に比べあたしは喧嘩売ってるし🤣((((;゚Д゚))))ガクガク強いドレスが好きなことは否めませんけど…(#
今日は西岡ダンスのフリーダンスパーティーでした。30名のお客(うち男性2人)に対して男性スタッフ6名+女性スタッフ1名。なので、おしゃべりしているとすぐに順番ってイメージです。外のダンス友達、ブロ友さん、お教室のメイトさんと知り合いばっかりで、おしゃべりも忙しい(笑)……しかし、運動不足+食べ過ぎって顕著に出ますね。動けないし、写真撮ると「なんじゃこりゃ~」でガッカリ。ダンスの本番がない時期こそ現実を知るのは大事……かも……つらいけど。西岡ダンスのフリーダンスパーテ
福岡から社交ダンスのスタンダードのプロのカップルがバレエのパーソナルレッスンを受けに来てくれました。立ち方、床の踏み方を教えました。日本人の天才は、引き上げて上から下に繋げた状態、足は軽い。欧米人の天才は、床を踏んで下から上に繋げた状態、足は重い。足の重い体がスタンダード向きです。足が重く下に引っ張られると上半身が開放された状態になるので、上半身で自由に表現できます。海外のトップの社交ダンスの人の体です。緊張するとみぞおちに力が入って体が繋がらなくなります。体の繋がりには、踏む支点
ダンスパーティーは非日常の極みです。キラッキラのドレスにメイク。プロにとっては、それがお仕事!この時期は連日パーティーも当たり前。片や私は、昨日のキラキラと打って変わって、家から一歩も出ず、スッピン、髪はボサボサ、ボロッボロで仕事してます。これが日常。気を張っていたのが終わったせいか、昼過ぎにはどうにもこうにも起きていられず、バタン……。2時間ほど爆睡しました。薬飲んで復活したところです。先程パーティー真っ最中のはずの先生から動画と写真が送られてきました。隙間時間
大阪の伝説のダンサーカネコ先生にダンモメグランド大賞にノミネートされてしまいました。光栄すぎて鼻血出そう。。。ブログのおかげでたくさんの出会えない人と出会えます。ダンスという共通語ひとつだけで。そして、ダンス界は狭い!ということも実感します。あまりにもおもしろいブログを書かれる先生がいるなあと思ったら、担任と同門で海外のあちらこちらやら大阪で飲み明かす仲だったなんて!地域が違う、推しと団体が違う……これだけでなかなか接点がないのにね。改めて引退おめでとうございます。
今日も先生たちはパーティー。しかも西岡の。非国民の私は欠席して仕事ですが。なので、いまだ正面からの動画や記念写真は届きません。でも、森下先生、髙橋先生、関西からいらしたT様(お声がけありがとうございました)が撮ってくださった動画でひとり反省会。今回のショーダンスは2カ月ぶりの再演。前回↓『バリッキ・パーティー①アマデモってきました』2日連続のパーティー。メインイベントはやはりアマデモということになるでしょうか。声をかけたお友達に加え、たくさんの顔見知りの方たちがいっぱ
早くもスーパージャパンの観る専・聴く専門の予約が始まるようです。✨〈公式〉社交ダンス観る専👀/聴く専🎧2025✨本日お昼12:00から発売します‼️特設ホームページhttps://t.co/lGfu9XNWNn#社交ダンス#観る専#聴く専#jbdf#super2025#スーパージャパン2025pic.twitter.com/gBjMSl3xon—✨【社交ダンス】観る専👀/聴く専🎧〈公式〉✨(@mirusen_kikusen)December19,2024
石水先生のYouTubeに廣島先生が登場!気になる質問に答えてくれています。ペアダンスである社交ダンスは、相手がいないことには人前で踊るわけにはいかない。スーパージャパンも欠場になりそう……みたいなお話なので、しばらく競技会で勇姿を拝見することはできないのかな。社交ダンス界では、しばしば話題になる解消や結成のニュースが飛び交いますね。廣島・石渡組のラストダンス『*ラストダンス*』廣島組ラストダンス10年の想いを込めて日時:12月15日場所:リーガロイヤル
デモンストレーションって、結構度胸がいるものです。プロのようなダンスができるわけでもなければ、ナイスバディなわけでもなく。何百人ものお客様の前で踊っちゃう。緊張感を持って臨むのは当たり前。でも、楽しい。たぶんデモの楽しさの大半は、本番の3分間のみならず、選曲、振付、ドレス選び、作り上げていくレッスンの過程……そういうものも全部込みだと思います。本番、緊張するかどうかも人によります。先日年商数十億の企業のCEOをしているダンス友達がおもしろいことを言ってました。株主
フリーダンスパーティー後初のレッスン。まずは先生たちにパーティーのお礼のご挨拶。友人たちが喜んでました、と。沙織先生にも踊った人たちがみんなすごい!って言ってたよ~と伝えたら、「合わせるの慣れてないんで」ですって。いやいや、それであんなに皆が感激するってどんだけ。西岡ダンス長男の岩城先生には、「なんでラストがチャチャなの!?」とクレーム(笑)そしたら、思ったよりサクサク進んで、予定していなかった曲数いっちゃったからって。「次からスタンダードだけでいいよね。俺たち
怒涛のパーティーラッシュが終わり、ちょっとだけゆったりしてます❣️次の予定は…多分11月のBDですね☝️今年初になるアマプロ笑随分先ですよねぇ〜💦でも、ここは盛りだくさんなので、めっちゃ頑張らないとっっ😖ラテン人に復帰します笑その裏で来年のクイックデモ計画も進行中💃なんと振り付けは…🐢様先生でございます✨きっととってもオシャレなルーティンを作ってくださることでしょう❣️❣️実はその先駆けでクイックの技術テストがございまして…なんとか及第点を頂きました✌🏻その時の
内館牧子先生の新刊を読みました。迷惑な終活Amazon(アマゾン)1,771円${EVENT_LABEL_01_TEXT}う内館先生は私がシナリオを勉強し始めた頃の講師として教室に入ってこられた時のお姿が今も忘れられません。白いパンツスーツで華やかなオーラをまとってらして。今の私よりずっとずっとお若かったんだ!で、この小説、主人公が75歳です。そして、やたら人生の終わりが近づいてきているということを意識して、終活を始めるんですね。ストーリーはめち
コロナ禍以降、パーティーはカジュルアルなものが増え、ホテルパーティーがよりゴージャス(特に価格が)へと変遷を遂げたと思います。カジュアルパーティーの筆頭みたいな今回のパーティー。とにかく踊れる踊れる。次々と回ってくるトッププロとトップアマのアテンダント。踊り過ぎて「もうおなかいっぱい……」状態になり、私は最後のミキシングはパスしました。だから、告知と同時に完売、キャンセル待ちになるんでしょうね。ただ、先生たちの団体がまたがっているため、日程がなかなか決まらない。日程
ダンスの先生を掛け持ちする、すなわちWティーチャー、トリプルティーチャーはよく聞く話です。ラテンとスタンダード両方やってる方は、それぞれの専門の先生に習うこともあるし、アマプロなんかだと5人くらいの先生と出る方もいます。今はある意味、よりどりみどりができる時代。先生たちの方はどう思ってるのかな~?と常々思っていましたが……JDC西部チャンピオンである杉澤先生(あの!捨て足ブームの立役者)と和泉元先生がこんなふうに書かれていました。掛け持ちする生徒様、何名かおられます
風邪引きそうだった気配は、完全に消えました。ただし、肩こりマックス。どうでもいいですが、最大という名前の番組スタッフがいるんですが、あだ名は「マックス」です(笑)整体に行ったら、「指が入らない」と言われました。なんとかほぐしてもらって、1週間ぶりのレッスンへ。まずは駆けつけ5種目。なんか先生がイラッとしているのがわかる。終わってからまとめてお説教。ごまかし方ばっかり上手くなってそして、先生、私をまじまじと見て言い放ちました。……なんでこんなにドラえもん