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BCSHORTチャレンジの機会を頂きました‼️BCSHORTとは😃99センチ以下のスキー…で…😅ぜひ✨BCSHORTで検索してみてくださいませ〜😌で…BCSHORTのプロ✨と勝手に呼ばせて頂きます😁撮影の裏側🤭1、2本めちゃめちゃ怖い😅身体のポディションわからず足がワナワナする😂板はもちろんお借りしたブーツも超軽いので、何度もの登り返しが楽ちん😊アドバイスにより、身体ポディションを掴めたら〜足がワナワナする事なく動ける🎵動ける🎵BCSHORTを使いこなすには、まだまだで
自分のスキー板に「ホットワックス」でチューンし、より効果的にワックスを入れるために、「プレヒートボックス」なる、板を暖める装置を自作いたしました。その記録記事のつづきにして完結編、パート③「改良・実地編」です。さて、スタイロフォームをベースにハコ型のプレヒートボックスをつくり、布団乾燥機を入れてみたけど熱暴走?でサーモスタットが働き、自動停止してしまった、「鯖式プレヒートボックス」。↑これがバージョン1これでは連続使用も、使用時間の管理もが出来ない、かといって本体を分解してサ
ウイングヒルズ白鳥スキー試乗会フォルクルVOLKIさて、いよいよ大本命のVOLKI「レースタイガーありますか?」と聞いたら「あります」と言われたけど・・・私が狙っているのは、これではないRACETIGERSCBLACK158cm暫定税込み価格154.000円Radius11.8-Top123-Center68-テール102軽くて扱いやすくて、一日中滑れる。ゲレンデで滑ってる分にはいいねんけど、私が欲しいレースタイガーではない。どちらかと言えば、2級を目指す人
先日行った、長野の「ブランシュたかやまスキーリゾート」で開催されていた、2025NEWモデルのスキー試乗会メモです。(スキーの様子の過去記事はこちら)主催は「SPOPIAシラトリ」さんでした。↑貸出の会場は第2駐車場の近くでした今年の2月に2級検定にやっとこさ合格出来た、小回りが特に苦手な50過ぎのヘタレおじさんスキーヤーの感想ですので、その点を加味して下さいませ。上手な方にはちっとも参考にならないと思われますので…ちなみに板を借りる時には、各ブースのスタッフさんに、↑
スキーシーズンが間もなく始まるってことで、鯖家のスキー板の準備を始めました。そして、ついに鯖も「ホットワックス」に挑戦することにしました。どうせなら、より効果的にワックスを入れようと、「プレヒートボックス」なる装置(鯖のはそれほど大層な代物ではないのですが)を、自作いたしました。ざっくり2万円かかりました…、うひー本稿はその記録記事、パート①「導入編」です。↑フタあけたところ(つっかえ棒がチープですが…)この「プレヒートボックス」(「サーモボックス」とも言うようです)を作っ
前の記事に引き続いての修理ネタ2015-2016シーズンから履いていたマクセルのSL板2016-2017シーズンは怪我→手術後のシーズンということで雪上でもリハビリ程度だったこともあり、実質的には使用2シーズン目だったんですが、シーズン中盤にトップ部のガード的なパーツを留めているリベットが飛んでしまいましたそもそもこのパーツ何のためについているのか良くわからないところがありGS板には付いていないようなので、狙いとしてはトップ部分がポールに当たったときにガードするというこ
スキー板を置いたところまで戻ってきて、真横から見た白馬マウンテンハーバーです。
スキーネタつづきで恐縮ですが…。お正月の菅平スキー旅行の記事(過去記事こちら)でちょっとふれましたが、3シーズン使っていたスキー板を新調し、憧れだった、オガサカの板を昨年末にGETいたしました!←初ケオッズだー!モノは表題にある「Keo’sKS-LD」という、2016-2017年モデルでございます!「LD」はケオッズの中で、『セカンドモデル』という位置づけの1本とされていて、トップモデルは「Keo’sKS-LS」といいます。LDは赤・青・緑の3色から選べるのです
Men'sSlalomも開幕しましたが、今年はMarcelHirscherが立ち上げたスキーブラントVandeerの板も正式にスキーサプライヤーとして登録されたようですね。九月の時点ではまだ決まっていないようでしたし、開幕戦のSoldenでもロゴが隠れされた状態だったはず。NewVanDeerRaceSkiLogoNotApprovedbyFIS-SnowBrainsWithlessthanamonthleftuntiltheFISAlpi
2019年に引退したオーストリアのトップレーサーだったマルセル・ヒルシャーが自身のブランドを立ち上げたということで一部(マニアックな板好き界隈)で話題になっていますが……VANDEERというのがそのブランド名後ろに並んでいるのがラインナップということでしょうけど、レーシングだけでなくファットもあるようですねレーシングと思われる板もデザインがレーシングっぽくなくて、個人的には好きだなぁクラブアルペン情報局:マルセル・ヒルシャが自身のスキーブランド「VanDee