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フェースbookに投稿30数年前の作品ですロウで鋳造の原型を作り鋳造で作ったネクタイピンです上に小さなガーネットをアクセントに付けています銀行勤務中は使用回数の多かったお気に入りのタイピンです日本ブログ村の応援ポチをお願いしますにほんブログ村
死ぬ前に行きたいと思いつつ、なかなかエジプトに行けないので、東京、豊洲で開催されている「ラムセス大王展」に行ってきました。東京でラムセス大王展東京でラムセス大王展。美しく保存された工芸品、動物のミイラ、豪華な宝石、荘厳な王室のマスク、精巧なお守り、豪華な黄金の宝物をご覧ください。ramsesexhibition.jpラムセス2世は第19王朝の3番目のファラオです。入ってすぐ生き生きとした若者の面影そのままの、ラムセス2世の頭部の巨大な石像があります。スフィンクスの姿をしたもの。跪
展示室の床に投影された復活と再生の象徴スカラベお国や時代が違うのもあってなかなか理解出来ない部分もありながら『死して終わり』では無く、蘇りを信じ、様々な工夫で遺体を保存し棺の細やかな彩色や副葬品など復活の為の労苦を惜しまず、そこに愛情を(執念のようなモノも…)感じるエジプト展でした。展示物だけでなく、壁に貼られたトリビアもとても興味深く働いた報酬が滞ればストライキをし、命懸けの出産、そして愛情をたっぷり込めた名付けのエピソード等々古代の人々も今の私達となんら変
「ラムセス大王展」続きです装飾品の中でもラピスラズリはアフガニスタン🇦🇫から運ばれてきてて非常に高価なものだったようです。このカメというか、王蟲(おーむ)というか、奇妙なものはスカラベです。要するにフンコロガシですね…古代エジプト🇪🇬ではフンを転がすスカラベの姿を太陽神と同一視して崇められていたそうですよミイラゾーン猫、子ライオン、スカラベなどなどトキトト神として、口先がペンに見えるから書記や月の神など色々言われています手前の小さい4つは内臓をおさめるものだそうです珍
2025/10/12エジプト旅行の最終話です最後はエジプトで購入したお土産の紹介です紅茶とハイビスカスティールクソールの市場にて購入今回の旅行でハイビスカスティーが好きになりましたルクソールの市場で購入した香辛料のクミン現地ツアー会社の斡旋で購入したバラマキ用のお菓子チョコとナツメ各10ドル5箱買うと1箱おまけ(5+1)チョコはピラミッド型マグネット左右2ドル(ハン・ハリーリ市場)右左8ドル(考古博物館)ハン・ハリ