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スイングプレーンを考案唱えた最初の人物はベンホーガン!飛球線から肩口までのラインを結ぶガラスの平面。ゴルフスイングに革命をもたらした理論として今でも多くのレッスンに取り入れられている。しかしこの理論も正しくもあり間違いでもある💦桑田泉プロクォーター理論!このような一枚板のプレーンをなぞろうとするとハーフウェーバックからヘッドをひっくり返す動きが必要になる。シャフトでなぞって行くとハーフウェーから縦コックでプレーンに乗せる必要があるのでフェースは開くこれをな
藤枝市のS様のご依頼で、藤倉のプレミアムシャフト。ジュエルラインのダイヤモンドスピーダーアイアンをリシャフトしました。当初、アイアンセットのリニューアルの予定でご来店いただきましたが、スペックの相談していく中で、使用中のアイアンが、気に入っているとの事で、リシャフトを勧めさせていただきました。ヘッドは、ナイキのフォージドキャビティーのプロトとの事で、かなり珍しいモデルとの事です。シャフトの選定では、MCI80のSが第一候補でしたが、トルク違いの同じ重量だという事と、ドライバーでデイト
先週から、ライ角・ロフト調整の作業が増えてます。クラブを買い替える時期に重なり、コースの芝生の状態の変化や、気温低下によるスイングの変化が理由なのかと感じてます。?多くの方の希望が、ヘッドの抜けが悪く、改善したいとご来店いただいてます。今回取り上げたのは、レフティーのアイアンの依頼が重なった事と、レフティーのアイアンのライ角・ロフト調整をしてくれる工房が少ないと伺ったからです。当店は、ウエッジで有名なフォーティーン製のライ角・ロフト調整機を使用していますので、左右どちらも調整可能です
アドレスで向きがズレていたり、バックスイングで手上げになったり、始動のタイミングが解らない、インパクトで肩の開きが早いなどの症状がある方は、“胸”を意識してもらうといいだろう。ゴルフではアドレスやスイングでの前傾姿勢の維持はとても重要な項目となる。アドレスでは、“胸”が飛球線に対して正対している状態が正しいといえるのだが、アドレス時に“胸”の向きがズレているとスイングプレーンも同時にズレやすくなることを覚えておくことが大切となる。フッカーや初心者などに多いのが、ターゲットに肩のラインを合
ああ~~~今日はドライバーが絶好調だっただけに、アイアンがもうちょっとうまく打てたらなぁああ~~~今日はアイアンがビシビシ打てただけに、ドライバーのOBがもうちょっと少なかったらなぁいや、ゴルファ―なら誰もが経験したことのある、「あるある」話ですよねだいたい生徒さんに聞いていると、ドライバーとアイアンは中が悪いですwあるあるですからもっというと、3Wまで打てるのにドライバーだけ打てない人とかもいます・・・かなり重症な生徒さんだと、ドライバーを入れないで
ショートアイアン、ピッチングなどでシャンクぽいのが出る原因ですが、レッスンコーチにチェックしてもらったところ、色々な問題点が浮上しました。幾つかの要素が絡み合ってますので原因は1つじゃないというか、連動してます。ショートアイアン、ウェッジなどでシャンクぽいのが出る原因としては、腕のチカラだけでクラブを上げて、腕のチカラだけで振り下ろしてるからです。それも、ボールを直接的に狙ってっていることが原因であることが多いです。腕のチカラだけでクラブを上げると、どうしてもフェースが開