スイベル

カスタムは男の浪漫ルアーも車も弄くり回すどうも、しゃうらです(｢`･ω･)｢何だろう…いつもの水路で…ロリしか釣れないぞ?(；^ω^）ちなみに2匹ともリアのシングルフックにかかってました…クチの横のいい感じの所に(〃ﾟ3ﾟ〃)ロリのくせによう食ったなぁ…この食いしん坊め(｡・//ε//・｡)さて、ナマズ釣りにおいて最大の問題とも言えるのがフッキングの悪さです┐(‘～`;)┌ナマズさんはパックンするのが下手くそなので、何度も追い食いしてくるのにフッキングしない…………なんてこ

環付きウキブレイズを装着してるスナップスイベルが少なくなってきたので増産しました！最近は環付きウキ使ってみたい！っとか！中通しから環付きウキに替えました！！っと言う話し良くききます。環付きウキ使えば使うほど悩むパーツスナップスイベル環付きウキユーザーの方々はどのようなスナップスイベルお使いでしょう？？？

今シーズンはかなり沢山、ナマズ釣行しました。まだ釣り歴が3シーズン目の新人アングラーですが、沢山ルアーを投げました。ロッドもリールもルアーも沢山買いました。そしていろんな事が分かってきました。やはり多くのナマズ釣り師と同じく乗らない！とぼやきたくさんバラしました。入門書もたくさん読んだし、YouTubeもいっぱい見ました。多くの諸先輩がたを真似したり参考にして試行錯誤した結果が僕の鯰ルアーチューンです。キャタピーの場合これが、新品。かえし付きのダブルフックが２連装フロントはブレードに

今日はシューティングヘッドとシューティングラインの接続を簡単に近年スペイラインにはスイベルを使う方も多いかともちろん店長も使っていますが、私的にオススメの接続方法をご紹介↓これ、どーですかね？そう、シューティングライン接続後に収縮をかけているんですね。これによってスイベルに結んだコブまでカバーできちゃうんです。スペイスイベルは売ってねーのか？と聞かれますが絶賛製作中です。シングルタイプとダブルタイプですね。そのうち出来たらご紹介させていただきます。で、このシューティングライ

ちまちまと内職中。石鯛、アラ兼用。市販のパイプ天秤は10本で1000円ほどします。外径4mmのポリウレタンチューブは10mで5〜600円。カラーも豊富。あとは、1号のスイベルと瞬間接着剤のみ。自分はスイベルのズレ防止に6mmのチューブとセキ糸で補強してます。石鯛、アラ仕掛けは自作すると安上がりです。

先日の三保釣行時のことですが早朝から使っていた12号のウキがキャストとともにポトリと落下ウキのスイベルのスナップが開いていた急いでレスキューをつけキャスト回収出来ない"(-""-;）"もう一度キャスト焦っていたのも有り軽くバックラ💦何とか直してもう一度さっきのバックラのこともあり思い切って投げられないそうこうしている間にウキははるか沖ロスト！自分で道具揃えてカゴ釣り始めてからウキなくしたの初めてかも気に入ってたんだよな浮匠スワンのウキウレタンボディで水吸わない

天秤ズボ釣りでは釣具屋店員のHさんに勧めていただいたヤマシタ「船テンビンK型」を使っていますが，個人的な興味から吉見製作所の「夢の天秤」も使っています．夢の天秤は，アームが形状記憶合金で作られていて，フォール中は天秤形状ですがテンションが掛かると直線になります．このため，天秤を抜き上げたときに回転しにくいことが気に入っています．夢のテンビンは両端がスイベル仕様となっています．恐らく，スイベルと比してスナップの寿命の方が短いため，スナップが使われていないのだと勝手に思っています．（下の写真は

先日ご報告した、ミライたちのおもちゃ用に入手した新体操のリボン意外と楽しかったので、このまま、リボンくるくるで遊ぶのも良いかとも思いましたが、、、30分間リボン操作を続けるのはくらら母の体力的に厳しいので、とりあえず、普通に羽根のおもちゃにも付け替えられるように改造いたしました。スティックとリボンは、下の写真のように「リボン」－「スナップ」－「スイベル」－「スナップ」－「スティック」の順で接続されています。（「スナップ」というのが開閉可能なフック、「スイベル」は糸のよじれを防止

２年ほど前にキッチンの排水管がつまり業者に依頼したところ何やかやで９万近く取られました。数年ごとにこれでは費用の面で大変なので何とか自分でやれないかとケルヒャーのK3サイレントと排水管洗浄ホースを購入してやってみると案外簡単に出来ました。これだけではもったいないので駐車場のコンクリート面やブロック塀、ベランダなども高圧洗浄しました。冬場は寒いのでやりたくありませんが夏場は気持ちがいいです。この機種はサイレントというだけあって静かなので近所迷惑にもなりにくいと思います。ただ重量が10kgほどあり重

スナップとスイベル（ヨリモドシ）のサイズの選び方の基準は人それぞれです．個人的には，経済的であること，扱いやすいこと，トラブルが少ないことを基準としています．記録として残しておきます．スイベルについてスイベル（スイベル型サルカン）は号数ごとにボディの直径が異なっています．このため，号数ごとに，重さと強度が違います．下表に，NTスイベルNTパワースイベルとダイワDスイベルSSローリングを代表例として，号数，直径(ノギスでの実測値)，重さ，強度，1パッケージの入り数を示します．入り数

こんにちは。本流ルアー用に使っている自作スナップスイベルをご紹介します。スナップでルアーワンタッチ交換を可能にし、スイベルでスプーンの回転による糸ヨレトラブルが多少軽減できることを期待して、スナップ＋スイベルが欲しくなるわけです。が、市販のものはなかなか良いサイズがないので私は自分で作ってます。作り方をご紹介します。まずは材料からスナップ：デコイラウンドスナップＳＮ―１サイズ１カツイチ(KATSUICHI)ラウンドスナップ1Amazon（アマゾン）166〜940

「高仕掛け」は10mを超える長ーい仕掛けです．このため，いつの間にか幹糸にエダスがクルクルと巻き付いていたり，何故か結ばれていたりと，トラブルが発生しがちです．糸ヨレ対策をすれば，トラブルを減らせることがわかってきました．この1年間，いろいろな対策を試してきましたが，現在，落ち着いている対策を紹介します．どうやら，糸ヨレの原因は，オモリが海底を擦って回ってしまうことのようです．スイベルを入れているから解消されるはず・・と安心してはいけません．実は，オモリの重さによるテンション（張力）は意外

２０１７年４月２６日キスの胴付き仕掛けの作り方です。ものすごく簡単ですがあえて載せます。使うのはフロロカーボン２号（今回は手持ちの２．５号を使いました）とスナップ付スイベルと小型のスイベルです。フックビーズを使う仕掛けもあります。まずはラインを５０ｃｍ位でカットします。ラインの片方にスナップ付スイベルをクリンチノットで結びます。ここにはオモリをぶら下げます。フックビーズを使う場合、オモリから１５ｃｍの所にエイトノットで結び目を作ります。ラインにフックビーズを通します。さらにフックビー

私の得意なダウンショット。釣るのが難しい時、頼るのはダウンショット。私にとってこれだけ信頼するリグなんですが、ウィークポイントと言うか、バス君を釣り上げて暴れられると直ぐラインが絡んでしまう。ラインをほどいてる内に時間が立ってしまい、HITチャンスを逃してしまう。こんな経験皆さんもあると思いますが……。また、ライン絡みが取れず結局リグり直す事も……。結構リグるのが面倒なんですよね〜。ダウンショットって。そこでサトちんは閃きました。以前、中層攻略用サトちんリグを作った時、あらかじめ

「ダイビングペンシルフックセッティング」で、Google検索を掛けると上から3番か4番に表示される当ブログ過去記事1『ダイビングペンシルのフックセッティング』前回の釣行で少々困った事が起きました…『ルアーが浮いて来ない(-_-;)』巻き続けるとミノーばりに潜ったまま泳ぎ続ける(笑)ちなみにメーカー推奨セッティング…ameblo.jp過去記事2『ダイビングペンシルのフックセッティング2』ずっと昔の記事が定番化した様なのでhttps://ameblo.jp/kmk666shiogam